失敗しない質屋選び

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コーチのトートバッグ(表面汚れ、角に擦りキズあり)を池袋店で買取

2020年12月2日

須賀質店池袋営業所でコーチのトートバッグ(型番:F23884)を1,000円で買取しました。コーチのバッグは老若男女問わず人気で、普段使いしている方も多いと思います。

コーチのトートバッグを買取

今回は表面に汚れと、角部分の擦れキズがあるお品物を買取致しました。

 

【 目次 】

☑コーチのバッグ買取相場について~アウトレットとの関係~

 

☑コーチのトートバッグ買取査定ポイントを解説します

 

☑コーチのトートバッグ(型番:F23884)買取のまとめ

コーチのバッグ買取相場について~アウトレットとの関係~

 

この記事をご覧になってる方の多くは、コーチのバッグを売却したいと考えて色々な記事を読まれている事と思います。

 

コーチというブランドは上でも書いた通り男女問わず幅広い方々がご使用になっているブランドではないでしょうか?ルイヴィトンやエルメス等と比べるとリーズナブルに購入する事ができ、ブランドの知名度も高い為人気があります。

コーチの説明

更に昨今ではアウトレット店舗の展開に積極的で、百貨店等よりリーズナブルにコーチのお品物を手にする事が出来ます。

 

アウトレットは元々シーズンが過ぎてしまった在庫品や、一部サイズのみ売れ残ってしまったアイテムを通常価格より値引きして販売する事から始まりました。

 

現在では日本でも数多くのアウトレットモールが存在し、各モールの在庫を確保するためにアウトレット専売品を製造しているブランドが数多くあります。

 

コーチもアウトレット専売品を製造しているブランドの1つで、通常品より価格を下げて売る代わりに何らかのコストダウンが行われているという事になります。

コーチは1941年にアメリカのニューヨークで皮革工房として創業しました。創業当時はクラシカルスタイルで富裕層の男性をターゲットにしたラインナップでした。

 

90年代には現在のターゲット層である若年層・女性の支持を得るべく「アクセシブル・ラグジュアリー=手の届く高級品」として、手に取りやすいプライスでありながら製品のクオリティーは落とさないアイテムをリリースします。

 

アウトレット展開もこの1つで、購入者の層を一気に拡大しました。新品の購入価格がアウトレット品により下がると、中古品の買取相場も下がる傾向にあります。

 

中古品はアウトレット品より更に値ごろ感が無ければ、「アウトレットで安く新品買えるから中古品は要らない」と思われ売れなくなってしまうからです。

 

「高額で売却できた」という感じはお客様1人ひとりによって差がありますが、アウトレット価格より値ごろ感がある金額で再販し、販売店(買取店)が利益を得られる金額が買取価格という事になります。

 

 

コーチのトートバッグ買取査定ポイントを解説します

 

今回買取したコーチのトートバッグは、表面に汚れと角部分の擦りキズが目立つお品物でした。コーチなどのブランドバッグを査定する際は、汚れやキズなどの状態が非常に重要になってきます。

 

先ずは今回のお品物でも確認できた《汚れ》についてです。

 

写真では少し確認しにくいですが、ベージュ生地の表面に茶色い汚れが確認できます。今回の様に淡色系の素材だと汚れが目立ちやすくなるので注意が必要です。

コーチのバッグ汚れについて

表面以外では、ハンドル部分の黒ずみ、内部にペン跡や化粧品等をこぼした汚れなどがよくある症状です。

 

ペン跡は筆箱を使うなど簡単な対策で防げますし、化粧品もポーチを使う事で防ぐことができる汚れです。

 

内部の汚れではお菓子やジュースをこぼした汚れもありますが、こちらはしっかり蓋を締める、開封口をきちんと閉じるなどの対策を行うと防ぐことが出来るでしょう。

 

次に角部分の擦り《キズ》について解説します。

 

バッグ類は使っているとどうしてもキズがついてしまいます。特に角部分は壁などに擦ってしまう事が非常に多く、その積み重ねでキズが広がっていってしまいます。

 

対策としては扱いに注意するしかないのですが、意識しているだけでも大分違うと思います。

 

バッグ表面もキズがつきやすいのですが、擦りキズ以外に爪で引っかいたキズもよくある症状となります。

特に型押しがされていないスムースレザーはキズが目立ちやすい素材となります。なめらかな手触りが特徴的ですが取扱いには十分ご注意下さい。

 

その他に代表的な経年劣化として《型崩れ》《臭い移り》があげられます。

 

バッグの容量以上に荷物を詰め込んで本来の形より広がってしまった状態と、保管時に内側に潰れてしまった状態の2パターンが多い症状です。

 

対策としては使う時に必要以上の荷物を入れない、特に蓋が閉まらない様な状態は明らかに容量オーバーですので荷物を適量に留めておく事を注意すれば大丈夫でしょう。

 

保管時は荷室に緩衝材などを入れて形を整えておくと型崩れを防ぐことが出来ます。

 

型崩れと直接関係はありませんが、長期間風通しの悪い場所に保管するとカビの原因にもなりますので、風通しの良い場所で保管するか、時々バッグを出して湿気が籠らない様に対策をすると良いです。

臭い移りは女性では香水や化粧品、男性ではタバコの香りがバッグ内に残ってしまう事が多いです。目では見えないのでご自身では気づきにくいポイントですが、査定時にはしっかりチェックされますので確認してみて下さい。

 

レザー素材などは消臭スプレーを使うと素材の劣化を起こす恐れもあります。なるべく臭い移りが起こらない様にする事が1番の対策となります。

 

 

コーチのトートバッグ(型番:F23884)買取のまとめ

 

今回はコーチのトートバッグ(型番:F23884)買取について解説しました。ブランドバッグの買取では状態が重要であると解説しましたが、財布等のブランド小物でも共通した査定ポイントになります。

コーチのバッグ買取のまとめ

状態以外では《付属品》の有無が査定額に関わる事もあります。

 

「買った時の箱や保証書はもう処分してしまったから査定額が下がるの?」と心配になったお客様はご安心下さい。

 

一部コレクターアイテムを除いて、須賀質店では箱などの付属品で買取価格が変わる事は非常に少ないです。

 

ではどういった付属品が査定額に関係するのか?答えはお品物の機能に関わる付属品です。

 

例えばショルダー・ハンドバッグと2通りの使用方法がある2WAYバッグ。多くの場合ショルダーストラップは取り外し可能ですが、このストラップが欠損しているとハンドバッグとしてしか使えなくなってしまうので査定額に影響します。

またトートバッグには小物が収納できるようにポーチが付属しているお品物もあります。そのポーチが欠損している場合も機能性に関わる為査定額に影響を与えます。

 

こういった付属品も査定前にご確認いただき、他の場所に保管している場合などは忘れずにお持ちください。

 

この記事を書いている須賀質店では、今年流行した新型コロナウイルスの感染対策を行っております。お客様に安心してご来店いただける様、店舗の換気や入口に手指消毒剤を設置、スタッフのマスク着用と検温、ご利用になられたカウンターの消毒を実施しております。

 

ステイホーム期間中にご自宅を整理され、使わなくなったブランド品を売却に来られるお客様が増えた様に感じます。売却したお金を使って新たなバッグを買ったり、美味しいものを食べに行く資金にされる方も多いようです。

 

一方で先行きの不安から節約志向の高まりもあり、まだ使える中古品を買って賢く節約するという考えの方も多いようです。中古品の需要が高まりを見せている為、買取相場も高額で推移しております。

ブランドバッグ以外にも腕時計や貴金属ジュエリーなど須賀質店では数多くのお品物を取扱っております。最近ではお客様からの要望が多いスマートフォンやタブレット端末の取扱量も増加しております。

 

どうぞお気軽にご相談下さい。

 

コーチの買取事例←こちら

 

コーチの買取事例②←こちら

 

コーチの買取事例③←こちら

この記事を書いた人
H.K
主任
入社前からの腕時計好きで、お客様と時計談義に花を咲かせることも多々あります。 また私の知らない情報をお客様から教えていただくことも多々あり、感謝しております。 現在は時計・貴金属・バッグをはじめ、スマートフォンやパソコンなど質屋ではあまり扱わない電化製品の査定スキルも習得致しました。
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