K18 ダイヤ1.07ct 2.3gのペンダントを東京の須賀質店が買取 | 買取・質入れの須賀質店
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K18 ダイヤ1.07ct 2.3gのペンダントを東京の須賀質店が買取

東京五反田に本店がある須賀質店で、K18 ダイヤ1.07ct 2.3gのペンダントを買取しました。買取価格は18金とダイヤモンドに対する査定で20,000円となりました。

K18 ダイヤ1.07ct 2.3gのペンダントを買取

コロナ渦で株や為替の相場が激しい値動きをみせておりますが、金(ゴールド)も一時期は24金が7,000円/gを超えるなど依然と比べて高値で推移しております。

 

 

【 目次 】

☑K18 ダイヤ1.07ct 2.3gのペンダントの買取について

 

☑ペンダントの査定方法や使用する器具について

 

☑K18 ダイヤ1.07ct 2.3gのペンダント買取まとめ

K18 ダイヤ1.07ct 2.3gのペンダントの買取について

 

今回は18金素材でダイヤモンド装飾つきのペンダントを買取ました。ペンダントの買取というと、デザインを確認されるお客様も多いと思います。

 

ハート型、クロス型、星型、動物、、、数多くのデザインがありますが、中古品として買取る場合デザインは関係なく金性(貴金属の種類と含有量)と重さにより査定額が決まります。

例えば18金のクロス型ペンダントと、同じく18金を使用したフクロウのデザインのペンダント。

 

どちらも重量が同じであれば買取金額は同額となります。もっと言えば、壊れていたりキズや凹みがある場合でも重さが変わらなければ買取額も変わりません。

 

貴金属製品は中古品として買取した後、再度製品として売る場合と、スクラップとなる場合があります。

 

カルティエやブルガリなどブランドジュエリーと呼ばれているお品物は、その殆どが製品として再販されるでしょう。

 

一方で今回買取したペンダントなどのノンブランドジュエリーの場合は、スクラップとなる場合も多々あります。

貴金属は買取後スクラップになる場合もある

スクラップとなる場合は、貴金属の量(重さ)で取引価格が決まります。重量が一緒であれば、壊れていても買取金額が変わらない理由はこのためです。

 

今回のペンダントにはダイヤモンドがついていましたが、宝石が付いている場合も同じ考えとなります。

 

貴金属の価値+宝石の価値が買取金額となり、スクラップになる場合は貴金属と宝石に分けた状態でそれぞれの業者へ売却する流れとなります。

 

今回のダイヤモンドはダンシングストーンタイプの装飾でした。着用中の揺れに反応してダイヤモンドが動くので、よりダイヤモンドを煌めかせることが出来るのです。

 

ダイヤモンドを爪でガッチリと固定するのではなく、今回のペンダントは1点のみで固定する事により「動き」を得る仕組みでした。

ダンシングダイヤの買取

1点でダイヤモンドが取れない様にするためには、ダイヤモンドに穴をあけて枠を通す必要があります。

 

穴をあけたダイヤモンドはそのままでは再利用する事ができず、小さくリカットしなければなりません。

 

ダンシングストーンタイプの宝石は買取後の用途が限られてしまう為注意して査定を行っております。

 

 

ペンダントの査定方法や使用する器具について

 

ここからは今回のK18 ダイヤ1.07ct 2.3gのペンダントを買取る際に行った査定方法や使用した道具の説明をしていきたいと思います。

 

貴金属の買取でまず最初に行う事は、貴金属の種類の特定です。金(ゴールド)かプラチナなのか、金(ゴールド)であっても24金なのか18金なのかによって買取相場が違います。

 

18金素材を24金の相場で買取ってしまうと須賀質店が赤字となってしまいますし、逆の場合はお客様が受け取る買取額が少なくなってしまいます。

 

貴金属の種類や含有量を特定する為に先ず行う事は「刻印」を探します。

 

刻印を確認する

肉眼で見た指輪の刻印

 

ペンダントでも指輪でもネックレスでも、殆どのお品物には貴金属の種類や含有量を表す刻印があります(一部刻印が打たれていないもの、消えてしまったものもあります)。

 

この刻印、目立つ位置ではデザインを損なうので裏面や側面などに刻まれる事が殆どです。そして非常に小さい為、質屋の必須アイテムであるルーペを使って確認します。

 

肉眼でも確認できなくはいのですので、ルーペを使うと写真のように大きくはっきりと確認できるようになります。

ルーペで見た刻印

ルーペで見た先ほどの刻印

ルーペは刻印確認以外に、キズの確認にも用いられます。ジュエリー以外にも腕時計やバッグの金具など、細かい部品の確認にも重宝する道具です。

 

貴金属の種類や含有量を刻印で確認したら、全体の質感で刻印が正しいのかを確認していきます。10金程度の貴金属にK18と刻印を刻んだり、そもそも金(ゴールド)が含まれていない金属に金メッキを掛けて、K18と刻印を刻む悪意あるお品物がある事も事実です。

 

殆どのお品物は刻印通りですが、しっかり確認して間違えが無い様に査定を行います。

次にお品物の重さを電子秤で確認します。須賀質店では少数第一位までを量り査定額を算定します。

 

この記事を書いている2020年12月現在、18金であれば0.2g程度で1,000円の差が生まれます。1.0gと1.9gを同じ1gとして計算してしまうと、5,000円程度買取金額に差が生まれてしまうのです。

 

お客様の大切なお品物をお譲りいただきますので、お品物の価値をしっかりと判断してお客様が損をしないように細かい数値まで確認しております。

秤で重量を確認する

ここまでは貴金属の査定方法で、今回のペンダントにはダイヤモンドがついていましたのでその査定方法も解説します。

 

ダイヤモンドは4Cと呼ばれる評価基準をもとに査定を行います。「Cut(カット)」「Carat(カラット)」「Color(カラー)」「Clarity(クラリティー)」の頭文字が全て「C」から始まるため4Cと呼ばれています。

 

この評価基準は立爪リングなどの1粒石はもちろん、細かいダイヤモンドが散りばめられたメレダイヤでも用いられます。

 

先ずはCut(カット)を確認します。最も流通量が多いラウンドブリリアントカットの場合、最も評価の高いexcellent→very good→good→faire→poorの順で評価を決めます。

 

今回のペンダントは3粒のダイヤモンド合計で1.07ctでした。全てのダイヤモンドはほぼ同じ大きさでしたので、1粒は約0.3ctという事になります。

 

正確Carat(カラット)を測定する場合は鑑定機関に依頼しなければいけませんが、おおよその大きさを確認する場合はダイヤモンドゲージを用いると便利です。

ダイヤモンドゲージでカラットを確認する

一般的なラウンドブリリアントカットのダイヤモンドであればゲージをあてて確認する事ができます。

 

Carat(カラット)の確認が終わると、ダイヤモンドの質(色と透明度)を見極めるColor(カラー)・Clarity(クラリティー)を確認します。

 

全ての評価を終えると、ダイヤモンドの相場と照らし合わせて買取額を決めていきます。

 

 

K18 ダイヤ1.07ct 2.3gのペンダント買取まとめ

 

今回はK18 ダイヤ1.07ct 2.3gのペンダント買取について解説してきました。

 

貴金属の買取相場は日々変動しており、査定を行う日によっては買取額が上がった・下がったという結果になるかも知れません。

 

参考までに、過去1年の24金インゴット買取相場を比較したグラフをご覧ください。

インゴット買取額比較過去1年

金(ゴールド)の相場が最高額を記録した時に比べると少し下がりましたが、1年前と比べればまだまだ高値を維持している状況となります。

 

今年は新型コロナウイルスの世界的流行により安全資産と言われる金(ゴールド)の需要が高まったと言われています。

 

今後使う予定のないジュエリーや、壊れてしまって使えなくなってしまったお品物は金の相場が高騰している時期に売却すると良いでしょう。

 

須賀質店では多くのお客様にご満足いただけるよう、高額査定や接客サービス向上に努めております。数あるお店の中から須賀質店を選んで下さったお客様にご納得いただけるように精一杯買取させていただきます。

ペンダント買取のまとめ

12月に入り新型コロナウイルスの状況も変化しております。スタッフのマスク着用や店頭の手指消毒剤設置、店舗の換気、カウンターの清掃・消毒と感染対策を行いお客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

プラチナの査定相場←こちら

 

金(ゴールド)の買取相場←こちら

 

須賀質店へのライン査定←こちら

この記事を書いた人
H.K
主任
入社前からの腕時計好きで、お客様と時計談義に花を咲かせることも多々あります。 また私の知らない情報をお客様から教えていただくことも多々あり、感謝しております。 現在は時計・貴金属・バッグをはじめ、スマートフォンやパソコンなど質屋ではあまり扱わない電化製品の査定スキルも習得致しました。