失敗しない質屋選び

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金の指輪の買取

2019年1月11日

須賀質店池袋営業所で、ダイヤモンド付きの金の指輪を買取いたしました。金やプラチナと言った貴金属を使用したジュエリーの多くには、その金属の含有率を示す刻印が入っているものです。K18やPt900といった刻印で、18金というのは金の含有率を示す言葉なのです。また、ダイヤモンド等の天然の宝石が使われている場合の多くにも、その宝石の大きさや量を表す数値の刻印が入っているものです。

 

刻印なしのジュエリーの買取

 

冒頭では金やプラチナには含有率を表す刻印が入っていると言いましたが、今回お持ちいただいたお品物にはその刻印が無かったのです。古いノンブランドのジュエリーや、日本製ではないジュエリーには、こういった刻印が入っていない事があるのです。

 

ノンブランドの金製品の買取査定をする際には、金の含有率と重さ、素材のお値段をお付けするのが基本になるので、金の含有率が分からなければお値段をお付けする事が出来ません。また、金製品か、メッキや別の金属なのかを見極める材料としても刻印を確認する事は重要な要素になります。さらに今回のお品物には、ダイヤモンドに関する刻印も入っていませんでした。イミテーションの指輪であれば、金では無いしダイヤモンドでも無いので、この様に一切刻印の無い物になるのですが、今回のお品物の場合は、買取を行っているのでイミテーションでは無く、しっかりとしたジュエリーなのです。

 

では、どのように買取査定をしたのでしょうか。

まず、指輪のような製品では無くインゴッドのような塊に近い物であれば、浮力の違いで金属の比重を計る事が出来ます。比重を計れば、金の含有率も確認する事が出来るのですが、今回の場合ではダイヤモンドが付いている事や、指輪の形状から比重で金の含有率を計る事は出来ません。

最終的に買取査定でお値段を出した根拠は、須賀質店のスタッフが自分の目を信じ、金製品である事、付いている宝石がダイヤモンドであると確信出来たので買取をいたしました。

 

日頃から貴金属、ジュエリーを取り扱っているので、金を表す刻印が無くても、金であると判断する技術があるのが須賀質店のスタッフなのです。

 

金の色味から、24金や18金では無く少し含有率の低い金であると判断いたしました。重さが4.8gで、さらにダイヤモンドのお値段も上乗せした買取となっています。須賀質店池袋営業所で、10,000円で買取いたしました。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

買取だけではなく、お品物を手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。