失敗しない質屋選び

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品質の悪いダイヤモンドでも買取可能です

2019年5月20日

須賀質店五反田本店で、ダイヤモンド付きのネックレスを買取いたしました。天然の鉱物であるダイヤモンドは、固体によって品質には大きなバラ付きがあります。ノンブランドのジュエリーであれば、そのダイヤモンドの品質を見極めなければ、お値段を付ける事は出来ません。今回のダイヤモンドは、1.526ct、H、I-2、Gという品質のダイヤモンドでした。

 

1カラットオーバーのダイヤモンドの買取

 

ダイヤモンドのサイズは、カラットという重さの単位で表されます。ジュエリーに使われるダイヤモンドの括りとして、一粒が1カラットを越えているのかどうかというのが、一つの目安となります。そのため、ダイヤモンドをキレイに見せるためだけにカットするのでは1カラットに届かないダイヤモンドであっても、少し歪な形にする事で、無理やり1カラットオーバーにしている事が多々あります。また、ジュエリーに使うような品質では無いダイヤモンドであっても、1カラットを越えているというだけで、それをメインにしたジュエリーにされているようなお品物も多々見かけます。つまり、1カラットを超えたダイヤモンドであったとしても、品質によってはあまり値の付く物では無い事があるのです。

 

今回のネックレスのダイヤモンドは、カットという点だけ見れば悪い物ではありませんでしたが、内包物が多くあまりジュエリーとして使われるような品質のものではありませんでした。ダイヤモンドの品質を決める基準の中で、内包物の有無はクラリティ(透明度)と呼ばれる基準で、FLを頂点として今回のI-2というのは10番目にあたります。これは、ダイヤモンドを肉眼で見てもハッキリと見えるくらいに内包物があるという事です。

 

この品質のダイヤモンドでは、あまり高値をお付けする事は出来ません。正直な言い方をしてしまえば、ここまでヒドイ品質だと、ジュエリーとしてもダイヤモンドの価値はほとんど無いからです。しかし、あくまでほとんど無いのであって、全く無いのではありません。全く無いのであれば買取不可となるのですが、ほとんど無いとなるとお値段は付くのです。そして、このダイヤモンドにお値段を付けるのであれば、ダイヤモンドの品質をしっかりと見抜けないといけないのです。

 

ダイヤモンドの取り扱いに自信の無い業者であれば、断ってしまっていたのではないでしょうか。あまり高額な買取ではありませんでしたが、須賀質店のスタッフの見る目があればこそお付けできた金額となっています。須賀質店五反田本店で、40,000円で買取いたしました。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時や、いらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

お品物を手放してしまう事に抵抗を感じるのであれば、買取だけではなく、手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございます。お預かりしたお品物に応じた金額をご融資いたしますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。