失敗しない質屋選び

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プラチナ製 ダイヤとエメラルド付きのタイピン、カフスセットを買取

2017年11月3日

須賀質店五反田本店で、プラチナ製 ダイヤとエメラルド付きのタイピン、カフスセットを買取いたしました。タイピンはネクタイに針を通して留めるタイタックというタイプのタイピンです。現在では、挟んで留めるタイバーを指してタイピンと呼ぶ事が多いですが、元々はピン留めするタイタックの事を主にタイピンと呼んでいました。

 

 

【目次】
プラチナ製品の刻印は、数字の表記がある事に注意してください

 

プラチナ製タイピン、カフスセットを高く買取させる方法

 

買取したプラチナ製のタイピン、カフスのセットについて

 

古い時代の刻印が打刻されている宝飾品の取り扱いについて

 

プラチナ製 ダイヤとエメラルド付きのタイピン、カフスセットを買取 まとめ

 

 

 

プラチナ製品の刻印は、数字の表記がある事に注意してください

今回お持ちいただいたのは、ノンブランドジュエリーに分類される商品で、買取査定価格の中心になるのはタイピン、カフスに使われている素材であるプラチナの価格です。店頭に持ち込まれたタイピンとカフスは、数十年前の商品と思われる商品で、刻印されているプラチナの表記がPm900となっているものでした。

 

 

現在のプラチナ製品であれば、Pmという表記は使われずにPtという表記になっているのが普通です。また、今回はPm900と、900という数字が刻印されていましたが、数字の表記が無く単にPm、Ptというプラチナ製品の場合は注意が必要なのをご存知でしょうか。

 

 

数字の刻印がない単なるPmやPtの表記の場合、プラチナが含まれている割合が通常よりも低い場合が多いのです。プラチナが含まれている割合を調査すると、Pt700とかPt600程度しかプラチナが含まれていないことが良くあります。

 

 

今回買取に持ち込まれたプラチナ製のタイピン、カフスのセットは、見た目や持ってみた感覚から刻印通りの90%の純度のプラチナであると判断しました。タイピンのキャッチ部分はプラチナ等の貴金属ではありませんでしたので外した重さを計り、タイピンが10.6g、カフスが左右合計で30.6gで算出いたしました。

 

 

プラチナ製タイピン、カフスセットを高く買取させる方法

こちらのページにお越しいただいた皆さんは、プラチナ製のタイピンやカフスセットを高く売るにはどうするのが良いのか、調べていらっしゃるのだと思います。プラチナ製のタイピンやカフスセットを高く売るには、高く買取してもらうにはどうすれば良いのでしょうか。

 

 

①タイピンやカフスセット、ピアスなどについている宝石の質は高くない

少し乱暴な表現なのですが、ダイヤモンドをはじめエメラルド、ルビーサファイアの宝石で、色が上質で輝きがあり、大粒の石はタイピンやカフス、ピアスなどに使われることはあまりないのです。特にタイピンやカフスに付けられているダイヤモンドやエメラルドなどのカラーストーンに、良質な宝石はまずないといって良いでしょう。

 

 

宝飾品に使われる宝石で、良質の宝石は、指輪に使われることが多いのです。その理由は簡単で、指輪は目の前に出してみることが普通にありますが、ピアスやタイピン、カフスに目を近づけて目る人はいないと思いませんか。目の前でじっくり見ることがない宝飾品に、良質な宝石を使うことがないのは、実はとてもシンプルな理由からなのです。

 

 

②プラチナ製タイピン、カフスセットを高く売るコツ

①でピアスやタイピン、カフスなどの宝石は、良質な宝石が使われることは少なく、その理由はとてもわかりやすい理由であることをご説明いたしました。このロジックをご理解いただければ、プラチナ製ピアスやタイピンを高く売る、高く買取してもらうコツは簡単です。

 

 

その方法は、プラチナの買取価格が高い業者を探して買取査定価格を出してもらうことがポイントです。皆さんには意外に思われるかもしれませんが、プラチナをはじめ金といった貴金属の買取価格は、ほぼ決まってしまっているのです。

 

 

プラチナや金は、毎日買取価格が変わりますが、マーケットが有るので買取価格の上限は決まってきます。金やプラチナの買取業者や質屋は、決まっている上限価格から、自社の利益をどのくらいに設定するかで店頭の買取価格を決定してゆきます。

 

 

金やプラチナの買取で、「自社の利益は少なくても良い」「何度も買取に来店してもらえれば良い」「金やプラチナの買取だけでなく、他のブランド品も買取出来れば良い」と考えている店舗や質屋は、貴金属の買取価格が他社より高くなることが多いですね。

 

 

金やプラチナの買取価格は、電話やメール、Lineなどで簡単に教えてもらえるので、金やプラチナの買取価格が高そうな店舗をいくつか調べて、問い合わせしてみれば良いと思います。このページの運勢会社 須賀質店の金やプラチナの買取価格は、業界でもトップクラスなのでぜひお問い合わせになってみてください。

金の買取価格を調べる←こちら

プラチナの買取価格を調べる←こちら

 

 

買取したプラチナ製のタイピン、カフスのセットについて

今回買取したプラチナ製のタイピン、カフスのセットのエメラルドはそれぞれが0.5ct程度で、あまり大いきなサイズではなかった事と、色や輝き、内包物といった宝石としてのスペックもあまり上質な物では無かったので買取査定としてはほとんどお付け出来ませんでした。

 

 

また、ダイヤモンドはそれぞれ0.29ctで、合計が0.87ctのメレダイヤと呼ばれる小さなダイヤモンドを集めて取り付けた物でした。小さなダイヤモンドを集めて製品に取り付けた場合、一粒のカラット数ではあまりにも大きさが小さくて表記できないので、複数ダイヤモンドの合計カラット数が刻印されていて、こうした小さな複数のダイヤモンドをメレダイヤ、パフェダイヤと呼びます。

 

 

買取したプラチナ製のタイピン、カフスのセットに付けられたメレダイヤは、ダイヤモンドとしてもあまり大きな粒ではありませんでしたが、買取査定でお値段のお付け出来る一定以上のスペックであると判断したのでプラスポイントとなりました。

 

 

最後にタイピン、カフスのセットとしてのデザイン等で、買取査定価格をプラス出来るポイントがないか確認をして、採取的な買取価格をだします。古いデザインのプラチナ製タイピン、カフスのセットではありましたが、オーソドックスなデザインは汎用性が高く再販時に有利なポイントなので高価買取査定価格をご提示いたしました。須賀質店五反田本店で、125,000円で買取いたしました。

 

 

古い時代の刻印が打刻されている宝飾品の取り扱いについて

ノンブランドジュエリーには、使われている金属が何であるか、またその純度が刻印されていて、またダイヤモンド等のサイズも刻印されているものです。その表記が古い宝飾品になると実際の表記とずれている場合や、プラチナの場合だとPm、Ptとだけ表記されているような場合があります。

 

 

こうした、古い時代の刻印が打たれている宝飾品は、先にもご説明したように査定員は慎重に金属の種類や貴金属が含まれている割合をチェックしているものです。不慣れな査定員や、新人の査定員のなかには、判断の難しい宝飾品が持ち込まれたときに、買取不可としてしまったり実際に付けることが出来る買取査定価格よりも下げた価格を提示されてしまうかもしれません。

 

 

須賀質店では、日頃から買取査定で現場に出て目を養ったスタッフが拝見いたしますので、古い表記の刻印であってもしっかりとした買取査定をさせていただきます。須賀質店のような歴史のある店舗にご来店していただければ、お客様の大切なお品物を売る時に安心して任せていただけるのではないでしょうか。

 

 

プラチナ製 ダイヤとエメラルド付きのタイピン、カフスセットを買取 まとめ

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にご来店していただければ、熟練のスタッフが常駐しています。

 

100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。