失敗しない質屋選び

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プラチナ、ルビー、ダイヤモンド付きの指輪の買取

2017年10月3日

ルビーリング

須賀質店五反田本店で、プラチナ製ルビー、ダイヤモンド付きの指輪を買取いたしました。ルビーは0.29ct、ダイヤモンドは0.08ctで、プラチナの純度は900で、4.2gの重さの指輪です。ルビーは7月の誕生石で、情熱、純愛、勇気等の石言葉を持つ宝石です。

 

品物から読み取れる情報

 

買取査定をする際にお持ちいただいた品物を実際に見て価格を決めていくのですが、どういった情報が品物から読み取れるのかご紹介いたします。

 

まずは、枠に使われている金属が何かを確認します。ここで見るのが何の金属が何%使われているかが分かる刻印です。今回の品物を見るとPt900という刻印がありました。これは、プラチナを90%使っている金属だという意味になり、同様に850や950等の刻印はプラチナの純度を表しています。金の場合は、K18やK14、750といった刻印で金の純度を表します。ただ、刻印だけを見てしまうと稀にあるメッキ品等にウソの刻印をした物を見落としてしまう可能性があるので、自分の目で見て判断します。

 

さらに、宝石が使われている場合は石目と呼ばれる刻印がされている事が多いので、それを確認します。宝石の大きさを表す単位はct、カラットといい重量を表している単位です。今回の品物で見ていくと、0.29と0.08という刻印がしてあるので、ルビーは0.29ct、ダイヤモンダはメレダイヤと呼ばれる小さなダイヤモンドの合計で0.08ctだということが分かります。

これらの品物から読み取る事の出来た情報を元に、買取査定の価格をだしていきます。

 

お持ちいただいた指輪の買取査定

 

では、今回お持ちいただいた指輪を品物から読み取れた情報を元に買取査定の価格を出していきます。記載している通りに、Pt900の刻印からまずは枠であるプラチナがいくらになるのか重さを掛けて計算します。

 

次に、使われている宝石の価格を出していくのですが、ご存じの方も多いと思いますが、ダイヤモンドやルビーの価格は、より大きな物、より綺麗な物が高価査定になります。

今回お持ちいただいた指輪に使われている宝石は、かなり小さな物で、ルビーで0.29ct、ダイヤモンドが合計で0.08ctといった大きさで、さらに使われている宝石の質も良い物とは言えませんでした。

 

この場合は、使われている金属のみの買取査定を提示することになります。今回は高価査定の出来る品物ではありませんでしたが、お客様にもしっかりとお伝えして、満足していただけたので買取となりました。須賀質店五反田本店で、12,000円で買取いたしました。

 

まとめ

 

大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。

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この記事を書いた人
須賀兼一
代表取締役
平成16年4月より須賀質店の代表取締役を務めています。質屋のシステムやビジネスモデルについて、初めてご利用する方にもわかりやすく解説することを心がけています。質屋でお金を借りることは、銀行や消費者金融からお金を借りる手法にはないメリットがあるのです。現役の質屋でしか語れない「質屋の便利な使い方」について、当Webサイトで解説しています。
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