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22金は純度が91.67%の金製品のことを指します。22金は、金の含有率が高いため変形しやすく美しい黄金色をしている一方、柔らかいため18金と比べると傷が付きやすいのが特徴です。主に金貨や万年筆のペン先、ジュエリーなどに用いられています。22金は、海外で非常に人気の高い純度のゴールドであり、資産を金として所有する国々からはとくに好まれています。
須賀質店では、22金ゴールドの買取を積極的に行っています。創業から100年以上にわたり、買取してきた実績を活かし他店よりも高価買取を実現しています。「22金を少しでも高く買取してほしい」という方は、お気軽にご来店ください。
貴金属種類 | 買取金額(1g) |
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22 金(K22、916) | ¥ 12,170 |
近年は、世界の経済情勢や社会状況の不安定さから金への需要が高まり、金相場は過去最高値を更新しています。現在も高騰が続いていますが、これがいつまで続くかの予想は難しいです。金相場は急激に下落することはないですが、少しずつ下がっていく可能性はあります。22金の売却を検討している方は、今が一番の売り時であると言えます。須賀質店では22金をはじめとした幅広い金製品の買取実績が豊富にありますので、お気軽にお問い合わせください。
須賀質店は大正9年に創業して以来、100年以上にわたり金製品をはじめ宝石やジュエリーといったさまざまな製品の買取を行ってきました。長年の買取事業を通じて、壊れたアクセサリーを修理できる工房との提携や、高く売却できる販路の確立など、お客様の金製品を少しでも高く買い取れる仕組みを作ってきました。また少しでも高い査定額を提示するため、全国の業者向けオークションや外国人バイヤーからの情報収集を日々行い、査定額に反映しています。
須賀質店の店頭買取では、査定料や買取手数料、キャンセル料などといった手数料は一切発生しません。貴金属のみの宅配買取では、宅配キット代金と送金手数料の1500円がかかりますが、これ以外の費用はかからないためご安心ください。掲示している買取相場価格とは別に手数料が発生する買取店もありますが、須賀質店では基本的に提示している22金の相場価格と重量で算出した買取額を全額お客様にお支払いいたします。
須賀質店では22金金貨やジュエリー、工業用貴金属といった幅広い種類の金製品の買取が可能です。とくに多いのが壊れたり一部がなくなったりしたアクセサリーです。22金製品は柔らかい性質を持っているため、壊れやすい、傷がつきやすい弱点があります。須賀質店では、こういったアクセサリーの買取も積極的に行っています。「片方のピアスしかない」「千切れたネックレスの使い道がない」といった方も、お気軽に買取依頼していただければと思います。
須賀質店では、お客様に安心して取引していただけるように、鑑定士の育成に力を入れています。服装や言葉づかい、立ち振る舞いなど厳しく指導している他、従業員同士でのロールプレイングを行い、接客スキルの向上に努めています。また須賀質店で長年培った買取の知識を鑑定士に共有し、真贋の判断や製品の価値を見極めるスキルを養っています。鑑定士自身も相場情報を収集することで、少しでも高い査定相場を集め買取額に反映しています。
22金をはじめとした金製品は、日々相場が変動しています。細かく相場をチェックし続ける必要はありませんが、全体の金相場の流れを把握しておくことは重要です。金製品の買取額は、基本的に日々の相場と重量で決まります。重量は変わりませんが相場は日々変動します。22金の相場が高いうちに買取依頼するのが、高価買取につながるもっとも確実な手段と言えるでしょう。現在は、金相場が高騰しており一番の売り時であるといえます。
「金製品は相場が決まっているからどの店で買取してもらっても価格は変わらない」と考えている方もいらっしゃいますが、実際はそうではありません。確かに金製品には純度によって相場が決まっていますが、買取店によって買取額は変わってきます。買取店によっては高めの金相場を提示し、決定した買取額から手数料を差し引くというところもあります。須賀質店では店頭での買取手数料は一切かかりませんので安心してご来店ください。
須賀質店では22金の価値のみではなく、ジュエリーとしての査定もできます。金製品だけでなく宝石の価値も見極められるため、その分買取額を上乗せできます。ダイヤモンドやルビー、サファイアといった宝石が付いている22金のジュエリー製品の場合、宝石の鑑定書が付属していることがあります。鑑定書は宝石のグレードや産地を保証する判断材料の一つになるため、鑑定書があれば一緒にお持ち込みください。
東京池袋、渋谷、五反田の各店舗に直接お越しください。
いずれの店舗も駅より至近で徒歩圏にあります。
弊社の無料宅配キットを利用して商品をお送りください。
店頭買取と同様の高額査定をいたします。
T様(女性/東京都杉並区)
何度か質預かりを利用していましたが、今回初めて22金の指輪の買取をお願いしました。金の相場が高騰しているとの事で自分が思っていた以上の金額になって驚きました。金製品は壊れていたりキズがあっても買取金額は変わらないと聞いたので、次は切れたネックレスを買取してもらおうと考えています。
S様(女性/東京都渋谷区)
若いころに集めたもので、使わない22金のネックレスやピアスがあったため須賀質店さんに買取をお願いしました。自宅から近いという理由で行きましたが、対応がとても良く安心して利用する事ができました。後で確認したところ、口コミの高評価がとても多く評価通りの素晴らしいお店だと思いました。
K様(男性/東京都世田谷区)
以前購入した22金のブレスレットを買取してもらいました。正直なところ、購入した金額に比べて大分開きはありましたが、他の買取店と比べてこちらのお店が一番高額であったため売る事を決心しました。LINE査定もやっている様なので、近いうちに査定をお願いしたいと思っています。
金貨の買取は可能ですか?
22金の買取価格はどうやって決まりますか?
「K22」「22K」「22金」は何が違うのでしょうか?
22金の刻印がないのですが買取してもらえますか?
潰れてしまった22金も買取できますか?
18Kと刻印されたネックレスを買取須賀質店五反田本店で金のネックレスを買取しました。画像のネックレスが買取したネックレスですが、最初に見た印象からして、ちょっとおかしな感じがいたしました。 質屋の店頭で金製品の買取や質入れをして、金製品をルーペで観察したり手に取ってみたり色を見比べたりすると、いろいろな発見や気づきがあります。 今回買取した金のネックレスは、今まで金製品を買取や質入れしたいろいろな経験がいかされた、貴重な体験になりました。買取の結果ですが、平成30年2月21日に3.7gを5,600円で買取いたしました。当日の須賀質店の18金の買取価格が、1g 3,600円を超えていたので、少し安いですね。何があったのでしょうか? 金の種類を判断するのに、刻印で判断するのが基本金やプラチナといった貴金属の買取の時に、手にした地金の種類が何なのかを判断するのは、金・プラチナの買取業務の基本中の基本といえます。貴金属には、その個体に金の種類を示す刻印が打刻されているので、こちらを読んで判断します。すでにご存じと思いますが・・・ 24金の場合⇒K24・24K・Au1000(Auがなく、単に1000の場合もあり)18金の場合⇒K18・18K・Au750(Auがなく、単に750の場合もあり)14金の場合⇒K18・18K・Au585(Auがなく、単に585の場合もあり) こちらのネックレスでは18Kと刻印が有りましたので、18金と判断して18金の買取価格で計算するのが基本です。 査定員は金製品の刻印だけでなく、色を見て判断することもあるこのネックレスは、18金のネックレスにしては金色が随分薄いのです。画像では良くわからないかもしれませんが、18金はもっと金色が「濃い」はずなのです。 金製品は純金と呼ばれる24金の製品やインゴット以外は、金以外の金属を一定割合混ぜて製品にします。純金は柔らかく熱にも弱いので、他の金属を混ぜて変形しにくく、熱や傷に強くするのが目的です。金以外の金属が混ざるので、金色が徐々に薄くなってゆくのは理屈としてご理解いただけると思います。 通常見ている18金よりも明らかに薄い金色だったので、査定員は「このネックレスは18金の半分程度しか金が含まれていない」と判断したのです。そして、査定員が18金の刻印があるにも関わらず18金の判断をしなかった理由がもう一つあります。 刻印の打ち方ひとつも、査定員は見逃さなかった決定的だったのは打刻してある18Kの文字が、鮮明でなく潰れてとても見づらかったことです。そしてこのKが後ろにある刻印、私どもでは「あとケイ」と呼んでいますが、この「あとケイ」刻印の製品は金の種類が足りないことが良くあるのです。査定員は金製品の刻印よりも、自身の眼力と経験を生かして、偽物の18金製品を見破ったわけです。 もうひとつ、このネックレスは18金製品特有の、手にずっしりくる重みが感じられませんでした。4gにも満たないネックレスで、重さの違いがあるのか、と思われるかもしれませんが、毎日金に触って手に取っていると、この独特な感じを習得することが出来るのです。 貴金属には「偽物の刻印」が結構あります皆さんはお手持ちの指輪やアクセサリーが金やプラチナで出来ていると、その金属の種類に合わせて刻印が打たれているのはご存知ですね。18金であればK18、プラチナ900であればPt900といった具合に製品に打たれている刻印を頼りに金属の種類を知ると思います。 質屋や買取専門店の査定員も金やプラチナの買取をする時は、こうした製品に打たれている刻印を見て金属の種類を判断して、買取や質入れの価格を決めています。でも今回ご紹介した18Kの様な刻印はK18と同じでなく、全く違う金属である事が多いという経験をしている須賀質店としては、宝飾品に打たれている刻印は「参考程度」と考えることが多いですね。 今回買取した18Kのネックレスは、18金には程遠い製品でしたが、とりあえず金製品ではありました。しかし、宝飾品には金やプラチナと全く異なる金属なのに、Pt850とか18金を表す750の刻印を打ち込んでいる製品が結構な割合であります。 こちらの画像は金とプラチナのコンビのネックレス風に見えますが、金やプラチナといった貴金属ではありませんでした。にもかかわらず、留め金の部分にはPt850、750といった刻印がしっかり入っています。。。。 一般の方が販売店でこのネックレスを売られていたが、金とプラチナのコンビのネックレスと信じて買ってしまうかもしれません。数年前、プラチナが金より大幅に高かった時代に、18金ホワイトゴールドにプラチナを表すPt900の刻印が売られている時計を見たことがあります。 宝飾品の世界は、華やかでゴージャスなイメージが有る反面、一般の方を騙して儲けてやろうという悪質な業者も存在します。高額な指輪やネックレスなどの宝飾品を購入される時は、販売する側の信用度に十分ご注意された方が良いですね。 【関連コラム】金の見分け方の解説、18金の指輪の買取【解説】質屋が紹介する「あとK」と呼ばれる金の買取について 18Kと刻印された金のネックレス買取 まとめ金の買取価格が上昇しているためか、こうした偽物まがいの金製品を扱うことが増えたような気がします。お持ちになったお客様は少し残念でいらした様ですが、たくさんの金製品の中には、このような刻印をごまかした偽物が含まれていることにご注意ください。 最近は買取専門店やリサイクルショップなどに、金の買取をお願いする方が多いようですが、業歴の長い質屋は、様々な偽物やだましの手口を経験している職人のような鑑定士がいて、厳しくも人情味ある査定をすることが多いと思います。 須賀質店は創業大正9年、まもなく創業100年になる質屋で、都内3店舗 池袋、渋谷、五反田で質入れと買取を行っています。金やプラチナの買取価格は、平成30年2月より大幅に引き上げましたので、他社を圧倒する高価買取価格を提示いたします。また、質入れの金利についても業界最低水準まで引き下げてきました。金のネックレスや指輪、ブレスレットの買取だけでなく質入れをお考えの方も、須賀質店にぜひ一度ご相談くださいますようにお願いいたします。 金買取(取扱い品目一覧)←こちら
須賀質店五反田本店で金のブレスレットを高価買取いたしました。ご存じの方も多いと思いますが、金もプラチナも磁石に反応しません。 つまり、磁石を近づけてみて反応があれば、それは金やプラチナでは無いという事になります。 金やプラチナの製品には、別の金属を使った偽物も多く出回っているため、本物かどうかを確認するために磁石を近づけてみる、簡易的ではありますが一つの検査になります。 ただ、今回ご紹介させて頂くブレスレットの買取は、実は磁石にくっついてしまう商品でした。 いったいどのような商品で、なぜ買い取る事が出来たのか、詳しく解説をしていきます。磁石に反応するブレスレットの買取を解説 結論から言ってしまうと、磁石に反応するブレスレットを10,000円で買取いたしました。 こちらの画像を見て頂きます。 K18という刻印が入っています。この刻印は、素材が18金である、金製品であるという意味になります。 これはブレスレットに入っていた刻印なのですが、しかし、このブレスレットは磁石に反応があります。反応があると言うよりも、全体が磁石のようになっていて、むしろこのブレスレットに金属が反応するようになっています。 金が磁力を帯びるような事はありません。では、このブレスレットは一体何なのでしょうか。 K18と刻印が入っていても、金は一切使われていない、金製品の偽物というのは多数出回っています。そういった偽物の中には、磁石に反応するような金属が使われている事も多いので、このブレスレットはそういった偽物の類なのでしょうか。 ちなみに、こちらの画像はK18と入っているネックレスなのですが、磁石にくっついてしまいます。これは、金製品の偽物で、素材は金ではありません。 ではこちらの画像はどうでしょう。 こちらもK18と入っていて、磁石にくっついています。しかし、こちらは本物の金製品です。 何が違うのかと言うと、偽物の方は磁石に反応しているのが本体、金属部分そのものですが、本物の方で磁石に反応しているのは留め具の部分だけです。留め具の開閉部分にはバネ状の部品が使われていて、この部品には強度が必要です。金やプラチナでは柔らか過ぎるため、別の金属で作られていて、そこが磁石に反応しているのです。 このように、金製品であっても他の金属も使用されているため、一部分だけが磁石に反応するという事例は多々あります。ネックレスは多くの場合で、留め具だけは磁石に反応するため、磁石に反応するからといって全てが偽物という事ではありません。 磁石を使って金なのかを確認する時には、こういった注意点があります。 ちなみに、“磁石に反応しない=金”これも違います。当然金の他にも磁石に反応しない金属はあります。身近なところで言うとアルミが磁石に反応しない金属です。 アルミにメッキ加工をして、K18と刻印を入れてしまえば、磁石に反応しない金の偽物が出来上がります。当然こういった物も多く出回っているので注意してください。 磁石に反応するかどうかで貴金属を判断するのは、それ以外にも見極める要素を熟知した上での補助的な役割であるという事です。 磁石の反応を見るのは補助的な役割であるとは言え、“磁石に反応する”どころか“磁石になっている”ブレスレットを、K18という刻印だけを見て金だと判断して買取を行うのは容易な事ではありません。 同様の事例が何度もあれば、それなりの割合で金製品の偽物が混じっている事だろうと思います。 では、何故今回は買取を行う事が出来たのでしょうか。 それは、査定をした担当者が、中の空洞に磁石が入っていて、外側は18金であるという事を、確信を持って見抜けていたから買取が出来ました。 実は、買取が出来るのかどうか、いくらになるのか、それが決まる要因に査定をしている人物の実力は無関係ではありません。 金を見ても、それが金だと分からなければ買取は出来ません。そして、全ての金製品が分かりやすく作られているわけでもありません。 しっかりと金を見抜く事が出来たからこそ、今回のブレスレットは須賀質店で高価査定で買い取る事が出来ました。 さらに言うと、画像では分かり難いかもしれませんが、K18と刻印が入っているキャップのような部分と、本体の網目状の部分では、かなり色味に違いがありました。 実は、これも偽物の金製品の特長の一つなんです。極一部にだけ本物の金を使い、大部分を金に見える別の金属やメッキを使う事で、全体を金であると誤認させる。昔からある金製品の偽物のバリエーションの一つです。 これがそんな偽物の一つです。留め具の部分だけは金ですが、全体は全く違う金属です。ここまで色が違えば分かりやすいのですが、こういった偽物も出回っています。 このような、偽物の横行する貴金属製品の買取であるからこそ、慎重にならざるを得ないため、査定をする人によって判断が違ってしまったりするのです。 色の違いに関しては、18金であれば全てが同じ色というわけではありません。イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドといった種類があるのですから、物によって少し位違いがあっても当然です。 その上で、キャップと本体どちらも18金であるという判断を出来る査定員がいたからこそ、須賀質店では買取が出来ました。 10,000円という買取金額の出し方についてですが、まず商品全体での重さを量ります。6.6gありました。 全てが金であれば、そのまま6.6gに18金の買取単価をかければ良いのですが、今回は中に磁石が入っています。 磁石の部分には、お値段はつきません。金が何グラムあるのか、これを目算で出して買取金額を決めていきます。 網目の部分はかなり薄く作られていたため、金だけの重さは2g程で計算しています。 買取実施日は2021年4月19日です。この日の須賀質店での18金買取単価は4,750円でした。 4,750円×2g=9,500円 多少の重さの誤差を考えて、10,000円に切り上げて買取を行いました。 疑わしい金製品の買取を通してのまとめ 磁石になっているという疑わしい金製品の買取をご紹介させていただきました。 金製品には多くの偽物が出回っているため、分かり難い作りをしている本物の金製品の買取が断られてしまう、このような事が起こってしまう事があります。 本物の金製品を見極めて買取を行うためには、買取を行うお店側に技術や知識が必要になってきます。 正しい技術や知識を持っていない査定員であれば、買取が出来ない、安値で買取を行う、このような判断になってしまいます。 そこで、確かな技術と知識を持った査定員のいる須賀質店に金やプラチナ、貴金属の買取をお任せ頂ければと思います。 須賀質店は大正9年創業で、現在では100年が経つ老舗の質屋です。 長く営業をしているからこそ、様々な経験から金製品が本物なのか偽物なのかといった事を見極める術を心得ています。 もしも、他店で断られてしまった、査定金額が思っていたよりも安かった、等の貴金属がございましたら、是非ご相談ください。 店舗は、本店の五反田店、池袋営業所、渋谷営業所の3店舗がございます。 どの店舗もJRの駅から徒歩5分以内の場所にございますので、アクセスも良く、来店して頂きやすいと思います。 またコロナ禍という世の中の時世柄、直接の来店を敬遠される方のために宅配での買取も行っております。 まずは、お電話、メール、ラインにてご連絡、ご相談をお待ちしております。 貴金属の買取は、老舗質屋の須賀質店にお任せください!! 今回の金、プラチナの買取の詳細は以下の通り 金属の品名重量数量単価買取金額K182.0g14,750円10,000円【2021年4月19日須賀質店の金・プラチナ買取価格表】 金属の品名買取価格金属の品名買取価格24金インゴット6,420円プラチナ1000インゴット4,330円24金 Au10006,230円プラチナ10004,200円22金 Au9165,660円プラチナ9503,990円20金 Au8335,170円プラチナ9003,830円18金 Au7504,750円プラチナ8503,620円14金 Au5833,530円-- 金買取(取扱い品目一覧)←こちら金のインゴットの買取事例←はこちら18金ネックレスを宅配買取事例←はこちら
須賀質店は、大正9年に東京五反田で創業して、現在まで100年以上続く老舗質屋です。
これまでお客様のために、徹底した低金利を追求し業界トップクラスの水準にまで金利を引き下げてきました。
また、業界最高値の査定金額を提示するために、ブランドバッグ、高級腕時計、ブランドジュエリーなどをはじめ、金やプラチナの査定金額に至るまで、日々商品の相場価格を研究しています。明るくクリーンな店舗をご用意いたしましたので、質屋を初めてご利用になるお客さまでも、安心してご来店ください。
社名 | 須賀質店株式会社 |
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代表者 | 須賀兼一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-11 須賀ビル 2階 |
創業 | 大正9年 |
会社設立 | 平成19年4月 |
資本金 | 5,000,000円 |
決算期 | 3月末日 |
従業員数 | 5名(アルバイト1名含む) |
事業内容 | 質屋業務、古物取扱業務 |
取引銀行 | 横浜銀行五反田駅前支店、 東日本銀行大崎支店 |
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