ブランド買取・質入れなら
金を売りたい方は、老舗の質屋で金を高価買取する須賀質店をご利用ください。須賀質店は、金やプラチナなどの貴金属の買取を得意としております。純金やインゴットだけでなく、22金や18金なども買取いたします!また、アクセサリーから工業用貴金属の買取も対応いたします。昨今の経済情勢の不安定さから、金相場は大幅に高騰しています。この価格高騰はいつまで続くかは予想ができないため、まさに今が売り時と言えます。
須賀質店では、業界最高値水準の買取価格レートを実現しています。「手持ちの貴金属の種類がわからない」「古いアクセサリーでも買い取ってもらえるのか知りたい」という方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
貴金属種類 | 買取金額(1g) |
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金 買取価格相場 | |
24 金インゴット(999.9) | ¥ 10,770 |
24 金(K24、999.9) | ¥ 10,450 |
22 金(K22、916) | ¥ 9,490 |
20 金(K20、835) | ¥ 8,670 |
18 金(K18、750) | ¥ 7,970 |
14 金(K14、585) | ¥ 5,920 |
10 金(K10、416) | ¥ 4,110 |
9 金(K9、375) | ¥ 3,660 |
プラチナ 買取価格相場 | |
プラチナ1000 インゴット(999.5) | ¥ 4,500 |
プラチナ1000(Pt1000、Pt999) | ¥ 4,360 |
プラチナ950(Pt950、Pm950) | ¥ 4,140 |
プラチナ900(Pt900、Pm900) | ¥ 3,980 |
プラチナ850(Pt850、Pm850) | ¥ 3,750 |
ご注意
①査定することができない石などがついていた場合、上記の金価格で買取できない場合があります。
②ピアスなどの小さな商品で数量が多い場合は、上記金価格で買取できない場合があります。
③買取相場公表後であっても、金相場急変の場合は買取価格を変更する場合があります。
④刻印があっても、弊社判断で刻印通りの買取ができない場合があます。
⑤貴金属のみの宅配買取の場合は、手数料1,500円をご負担いただきますのでご了承ください。
東京池袋、渋谷、五反田の各店舗に直接お越しください。
いずれの店舗も駅より至近で徒歩圏にあります。
弊社の無料宅配キットを利用して商品をお送りください。
店頭買取と同様の高額査定をいたします。
お電話やLINEでも無料査定いたします
お電話でのお問い合わせはこちら
03-3445-6631
営業時間:10:00~19:00
変形、変色している金
刻印のない金
片方だけのピアス
壊れた金製品
金製の金具
金歯、金入れ歯
大量の金製品
どれが金かわからない
須賀質店は都内に3店舗を構えている質屋です。その中でなぜ須賀質店が選ばれているのか、なぜ須賀質店が金を高額で購入できるのか、その秘密について紹介していきます。
須賀質店は、大正9年に東京五反田で創業して100年以上の歴史がある質屋です。長年にわたり、金・貴金属をはじめ、高級時計や宝石、ブランドジュエリーなど幅広いジャンルの品物を買取してきました。その中で、高値で売却できる販路の開拓や、破損した品物を修理できる体制づくりを整えてきました。そのため、壊れたアクセサリーや、片方しかないピアス、イニシャル刻印のある指輪、古いデザインの金製品なども高価買取できます。
須賀質店は、東京都内の五反田、渋谷、池袋で3店舗展開しております。全ての店舗で店頭買取を行っている他、店舗へ行けない方向けに宅配買取も行っています。「鑑定士に査定内容を説明して欲しい」「目の前で査定してもらいたい」という方は店舗へお越しいただき、「店舗が遠く行くことができない」「忙しくて時間がない」という方は宅配買取をご依頼下さい。査定や相談だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
金・貴金属は、重さだけでなく、付属する宝石やデザイン性、ブランドなど査定のポイントは多数あります。ただし、その価値を見分けるには豊富な知識や経験が必要です。須賀質店には、知識・経験ともに熟練した鑑定士が在籍しており、お客様の大切なお品物の価値を見極めます。
また日々の金相場に関する情報を収集し、最大限買取価格に反映できるよう取り組んでいます。お客様の気持に寄り添った接客を心がけておりますので、お気軽にご来店ください。
須賀質店では店頭買取の際に査定料を頂いたり、買取価格が確定した後の手数料は一切かかりません。宅配買取のみ宅配キット代金と送金手数料1,500円をいただいておりますが、それ以外の費用は発生しません。買取店の中には、サイトやHPの価格を高めに掲載し、買取を依頼した後に手数料などを差し引く業者もあるようです。
須賀質店では、提示した買取価格をそのままお支払い致します。店頭での査定は、ご希望額に届かずキャンセルされる場合も無料ですので、お気軽にご来店ください。
精錬とは、混ぜ物が含まれる金属から単一の金属に作り変えることを示します。現在出回っている多くの金製品は、金に他の金属を混ぜ合わせて加工のし易さや強度を上げています。須賀質店では精錬したほうが高価買取できると判断した場合はお客様にご提案させていただき、実際に製錬にて買取させていただいた実績があります。
東京池袋、渋谷、五反田の各店舗に直接お越しください。
いずれの店舗も駅より至近で徒歩圏にあります。
弊社の無料宅配キットを利用して商品をお送りください。
店頭買取と同様の高額査定をいたします。
お電話やLINEでも無料査定いたします
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03-3445-6631
営業時間:10:00~19:00
本人確認書類とは⇒⇒ 運転免許証 住民基本台帳カード 個人番号カード 特別永住者証明書 ※1パスポート ※2健康保険証
※1パスポートは、住所の記載の無いものに関しては、別途現住所の確認が出来る書類が必要になります。
※2200万円を超えるお取引に関しては健康保険証の続きに、3月以内の公共料金領収書(請求書)、住民票、郵便物といったお名前と住所の確認が出来る書類が必要になります。
・20歳未満の方は買取対象外となります。
・在留カード、日本国内に住所の無い方のパスポートは本人確認書類としてご利用いただけません。
・上記以外の本人確認書類をご希望の方は、事前利用可能かお問い合わせをお願いいたします。
金製品は重量や付属している宝石によって査定額が変わってきます。時計やバッグなどと違い、傷や状態によって買取額が大きく変わることはありません。しかし査定する鑑定士も人間であり、汚れがある品物よりも綺麗な品物のほうが、大切に使われていると感じます。ピカピカにする必要はありませんが、表面の汚れを拭き取るだけでも印象は大きく変わり、鑑定士の心象も良くなりますのでぜひやってみてください。
売却したい金製品が複数ある場合、まとめて買取店に依頼する事をお勧めします。複数の金製品をまとめて売る事で、端数切り上げなど買取金額のアップが期待できるかも知れません。
須賀質店では様々な純度の金製品を買取しており、金製品の他にもブランド時計やバッグなど幅広く買取を行っております。売却を検討されている方はぜひ須賀質店へご相談下さい。
金は世界の社会情勢や経済によって相場が日々変動しています。近年、新型コロナウイルスの影響による経済、社会情勢の不安定さから金への需要が高まり、相場が高騰しています。金の純度や種類によって価格は変わってくるためお手持ちの金の純度や種類を把握しておきましょう。
須賀質店のサイトでは本日の買取額を計算できますので、お手持ちの金・金属がいくらで売れるのかチェックし、高いタイミングでぜひ査定依頼をご依頼ください。
O様(女性/埼玉県所沢市)
昔買ったピアスが実家の箪笥から出てきたので買取してもらいました。金かどうかもわからなかったのですが、見てもらったら9金との事で無事に買取してもらえました。以前利用した時とは別の方が対応してくれたのですが、丁寧に対応してもらえて安心して売る事ができました。個人的には店内で流れている音楽が落ち着いている点もリラックスできて良いと思います♪
K様(女性/埼玉県大宮市)
10金の指輪を売りたくて大手も含めて何店舗かまわりましたが、こちらが一番高い査定額を提示してくれました。査定も迅速&丁寧で、目の前でしてくれるので安心感がありました。また機会があれば利用させていただきます。
K様(女性/東京都大田区)
若いころに買った金の指輪があり、もう使わないので査定してもらいました。自分では14金と記憶していたので査定前に伝えたところ、店員さんが申し訳なさそうに「こちらの指輪は9金ですね・・・」と。こちらの勘違いでしたが丁寧に説明してもらい、信頼できるお店だと思い須賀質店に売る事にしました。査定からお金を受け取るまでも待ち時間が少なく、ストレスなく利用できたのでおススメです。
須賀質店五反田本店で、金の仏像を買取いたしました。貴金属製品の中でも仏像のような置物は、総じて高額な買取になりやすい商品です。 高額になりやすい理由は単純で、ネックレスや指輪のような装飾品と比べると、大きいからです。大きな物であればそれだけ重く、貴金属の買取は重さが重要であるため、仏像のような置物の買取は高額になるのです。 今までに見た中で一番大きな貴金属製品は、6kg以上ある金の茶釜でした。ここまで大きな物になると、どこのお店も慎重になるので、金である確証がなければ買取等の取引はしてくれないでしょう。 今回の仏像を他のお店ならどうしていたのか、そこまでは分かりませんが、須賀質店では大きな金の仏像の買取をさせて頂きましたので、ご紹介いたします。 【目次】 ①金製品の金性について ②実際の査定、金の仏像の買取をご紹介 ③純金の仏像の買取を通してのまとめ ④今回の金、プラチナの買取の詳細は以下の通り金製品の金性について 金性というのは、金の純度、金の品位の事を表す言葉です。金だけではなく、プラチナの場合も同じように金性と呼んだりもしますが、貴金属製品というは作られている物によって金性が違うものです。 金の場合、ネックレスや指輪等の装飾品は金の含有率が75%の18金がよく使われています。これは、金が比較的柔らかい金属であるため、金だけで作ってしまうと、強度が弱くなってしまうからです。 さらに金の含有率を下げた14金や9金と言った金性もありますが、18金よりも下の金性の場合はコストを抑えるといった意味合いが強くなります。 貴金属の買取査定で持ち込まれるのは大半が、18金のネックレスや指輪等の装飾品です。 しかし、金が柔らかいと言っても純金、24金で作られた金製品が無いわけではありません。純金製品で多いのはインゴットや金貨のように金として保管するために作られる物です。 そして、他にも純金である場合が多いのは、置物や食器等の身に着けない金製品です。置物や食器の場合、むしろ18金製である事の方が少ないと思います。 ちなみに、金の盃のような商品は、本物の金製品というのも多数ありますが、多くの場合はメッキです。金属質で金色をしている物全般を金メッキという呼び方をしていますが、金メッキというのは正確には、薄く表面を本物の金でコーティングしている物の事を言います。 こういった金でコーティングされた金メッキの盃等を、金製品として買い取って欲しいという依頼を頂く事がありますが、金メッキは一般的には金製品とは言えず、値段を付ける事も出来ません。 理由は、金の量があまりにも少ないからです。盃に使われている金メッキを剥がしたとしても、金の重さは1gにも満たないでしょう。その上、正確に金だけの重さを量る事も出来ず、これでは金製品とは呼べないと思います。 金性というのはその製品毎に違うので、査定毎に毎回必ず確認して、買取査定を行っています。これをしっかりと出来なければ、自信を持って金製品の買取は出来ません。 下の画像は、それぞれ金の含有率が違います。 24金 22金 20金 18金 10金 画像だけで見ると、見た目上はそれほど大きな違いは無いように見えるかもしれません。しかし、実際の買取査定の際には、ある程度品物を見ただけでも、金の含有率を見分ける事が出来ます。違いを簡潔に言うのであれば、金の割合が高くなる程色が濃くなっていきます。 こちらの2つの画像はどちらも金メッキです。こうして見てみると、上の金製品の画像とあまり見分けが付かないのではないでしょうか。金の取り扱いに慣れていないと、なかなか金メッキを見抜くのも難しいと思います。 しかし、金メッキを本物の金として売るような詐欺も、少なからずあると思いますので、この記事を読んで下さっている皆様も、金製品を購入する際には注意して頂ければと思います。 特に、2枚の画像の内左の画像は、悪意を持って作られた、金製品の偽物です。実際の査定、金の仏像の買取をご紹介 今回ご紹介させて頂く金の仏像というのは、何とその重さは数百gもありました。これがどういう事かと言うと、買取金額が数百万円にもなると言う事です。 指輪等、装飾品の金製品の買取ではかなり重い物でも100g程度、10g以内の重さである事がほとんどです。数百gの金の買取というのは、金を扱う業者、言ってみればプロである須賀質店にしても少し緊張するお取引です。 まずはそれが本当に金であるのかどうか、これが重要になります。残念な事にこういった高額な金製品の偽物というのは、それなりに世の中に出回っています。 金メッキ製品として作られた物だけでは無く、騙す事が目的で作られた物も多いので、一層慎重に確認しなければいけません。冒頭の、あまりに大きな金製品の買取は断るお店も多い、というのは偽物である可能性があるからなのです。 金製品を見極めるために必要なのは、技術と経験です。質感、色、重量感、日ごろから金製品を数多く取り扱っているからこそ、これらの要素から本物かどうかを判別する事が出来ます。 今回の仏像は、間違いなく純金であると確信出来たため、買取を行っております。 ここからは、実際の買取査定を細かく解説をしていきます。 まずは素材に関して、様々な要因を基に、自身の目で金である事を確認していますが、同じ位に金性の刻印を確認する事が重要になります。金製品には指輪やネックレスにしても、金性が刻印されているもので、この刻印の形式が違う場合はありますが、金製品には金性の刻印を入れるという点に関しては基本的に全世界共通です。 もちろん金性の刻印の入っていない本物というのもありますが、刻印が入っているという事は、作製している会社であったり人物が、金である事、金の含有率が何%であるかを保証しているという意味になるので、重要な情報なのです。 金の仏像を逆さまにしてみると、小さく1000という数字が入っています。これが金性です。18金、24金のように24分率の刻印もよく見かけますが、純金の場合は千分率で刻印が入っている場合が多くなります。 他にもいくつか、刻印がありますが、日本の国旗のような刻印が入っているのがお分かりになるでしょうか。これは、ホールマークと呼ばれるもので、日本の造幣局が金の含有率を確認しているという意味になります。 ちなみに、純金の刻印で1000というのはあまり使われなくなっていて、近年作られた物は、999がという刻印が多くなっています。 24金 18金 10金 こちらの画像は、様々な金性の刻印です。日本では、24分率で金性を表示する事が多いので、18K、10Kのような刻印が多くなります。24金はカナダのメイプルリーフ金貨に入っている物です。 先ほど話に出てきました金メッキに関しては、このような金を表す刻印は入っていないはずなので、確認するようにすると金メッキに騙され難くなります。金メッキの用の刻印としては18KGPというような刻印もあるので、それが入っていると金メッキである事が基本的には確定します。 また、偽物として作られた物の場合、金でも何でも無くても金性の刻印が入っている事もあります。 次に、必要な情報は重さです。金の取引はg単位でいくら、単価×製品の重さで金額が決まります。 量ってみると、649.5gありました。金製品としてはかなりの重量です。 金の仏像は11月19日に買取を行っており、その日の純金の買取単価は6,290円でした。計算をすると4,080,000円程になるのですが、物が物だけに、今回はさらに上乗せして4,200,000円で買取をいたしました。改めて計算をすると、純金の買取単価としてはg/6,466円となります。 純金の仏像の買取を通してのまとめ 貴金属の買取だけではありませんが、価値のある物でも、それに間違い無く価値があると確信していないと高額での買取は出来ないものです。 美術品で考えてみると分かりやすいと思いますが、どんなに優れた絵画でも、そうと分かる人がいなければ高値は付かないでしょう。 貴金属も同じです。今回の仏像の場合は、凄い物であったからこそ、買取査定は簡単ではありません。買取が出来たのは、須賀質店では今までの取引の経験等から、純金であると確信出来たためです。 須賀質店は大正9年に創業をした、100年続く老舗の質屋です。 他店では断られてしまう、査定の難しい商品でも、歴史のある須賀質店であれば買取可能かもしれません。 どのような商品でも構いません、まずは須賀質店にお問い合わせください。 店舗は、東京都内に3店舗、五反田、渋谷、池袋、どの店舗でも駅から近い場所にございます。世の中の状況的に、来店は避けたいという方には郵送買取という方法での買取も行っております。 何か売りたい物があるという方は、是非須賀質店をご利用ください。 今回の金、プラチナの買取の詳細は以下の通り 金属の品名重量数量単価買取金額純金仏像649.5g16,466円4,200,000円【2020年11月19日須賀質店の金・プラチナ買取価格表】 金属の品名買取価格金属の品名買取価格24金インゴット6,480円プラチナ1000インゴット3,200円24金 Au10006,290円プラチナ10003,100円22金 Au9165,710円プラチナ9502,940円20金 Au8335,220円プラチナ9002,830円18金 Au7504,810円プラチナ8502,670円14金 Au5833,560円-- 金買取(取扱い品目一覧)←こちら純金カードの買取事例←はこちら24金のネックレスの買取事例←はこちら
須賀質店五反田本店で金のブレスレットを高価買取いたしました。ご存じの方も多いと思いますが、金もプラチナも磁石に反応しません。 つまり、磁石を近づけてみて反応があれば、それは金やプラチナでは無いという事になります。 金やプラチナの製品には、別の金属を使った偽物も多く出回っているため、本物かどうかを確認するために磁石を近づけてみる、簡易的ではありますが一つの検査になります。 ただ、今回ご紹介させて頂くブレスレットの買取は、実は磁石にくっついてしまう商品でした。 いったいどのような商品で、なぜ買い取る事が出来たのか、詳しく解説をしていきます。 【目次】 ①磁石に反応するブレスレットの買取を解説 ②疑わしい金製品の買取を通してのまとめ ③今回の金、プラチナの買取の詳細は以下の通り 磁石に反応するブレスレットの買取を解説 結論から言ってしまうと、磁石に反応するブレスレットを10,000円で買取いたしました。 こちらの画像を見て頂きます。 K18という刻印が入っています。この刻印は、素材が18金である、金製品であるという意味になります。 これはブレスレットに入っていた刻印なのですが、しかし、このブレスレットは磁石に反応があります。反応があると言うよりも、全体が磁石のようになっていて、むしろこのブレスレットに金属が反応するようになっています。 金が磁力を帯びるような事はありません。では、このブレスレットは一体何なのでしょうか。 K18と刻印が入っていても、金は一切使われていない、金製品の偽物というのは多数出回っています。そういった偽物の中には、磁石に反応するような金属が使われている事も多いので、このブレスレットはそういった偽物の類なのでしょうか。 ちなみに、こちらの画像はK18と入っているネックレスなのですが、磁石にくっついてしまいます。これは、金製品の偽物で、素材は金ではありません。 ではこちらの画像はどうでしょう。 こちらもK18と入っていて、磁石にくっついています。しかし、こちらは本物の金製品です。 何が違うのかと言うと、偽物の方は磁石に反応しているのが本体、金属部分そのものですが、本物の方で磁石に反応しているのは留め具の部分だけです。留め具の開閉部分にはバネ状の部品が使われていて、この部品には強度が必要です。金やプラチナでは柔らか過ぎるため、別の金属で作られていて、そこが磁石に反応しているのです。 このように、金製品であっても他の金属も使用されているため、一部分だけが磁石に反応するという事例は多々あります。ネックレスは多くの場合で、留め具だけは磁石に反応するため、磁石に反応するからといって全てが偽物という事ではありません。 磁石を使って金なのかを確認する時には、こういった注意点があります。 ちなみに、“磁石に反応しない=金”これも違います。当然金の他にも磁石に反応しない金属はあります。身近なところで言うとアルミが磁石に反応しない金属です。 アルミにメッキ加工をして、K18と刻印を入れてしまえば、磁石に反応しない金の偽物が出来上がります。当然こういった物も多く出回っているので注意してください。 磁石に反応するかどうかで貴金属を判断するのは、それ以外にも見極める要素を熟知した上での補助的な役割であるという事です。 磁石の反応を見るのは補助的な役割であるとは言え、“磁石に反応する”どころか“磁石になっている”ブレスレットを、K18という刻印だけを見て金だと判断して買取を行うのは容易な事ではありません。 同様の事例が何度もあれば、それなりの割合で金製品の偽物が混じっている事だろうと思います。 では、何故今回は買取を行う事が出来たのでしょうか。 それは、査定をした担当者が、中の空洞に磁石が入っていて、外側は18金であるという事を、確信を持って見抜けていたから買取が出来ました。 実は、買取が出来るのかどうか、いくらになるのか、それが決まる要因に査定をしている人物の実力は無関係ではありません。 金を見ても、それが金だと分からなければ買取は出来ません。そして、全ての金製品が分かりやすく作られているわけでもありません。 しっかりと金を見抜く事が出来たからこそ、今回のブレスレットは須賀質店で高価査定で買い取る事が出来ました。 さらに言うと、画像では分かり難いかもしれませんが、K18と刻印が入っているキャップのような部分と、本体の網目状の部分では、かなり色味に違いがありました。 実は、これも偽物の金製品の特長の一つなんです。極一部にだけ本物の金を使い、大部分を金に見える別の金属やメッキを使う事で、全体を金であると誤認させる。昔からある金製品の偽物のバリエーションの一つです。 これがそんな偽物の一つです。留め具の部分だけは金ですが、全体は全く違う金属です。ここまで色が違えば分かりやすいのですが、こういった偽物も出回っています。 このような、偽物の横行する貴金属製品の買取であるからこそ、慎重にならざるを得ないため、査定をする人によって判断が違ってしまったりするのです。 色の違いに関しては、18金であれば全てが同じ色というわけではありません。イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドといった種類があるのですから、物によって少し位違いがあっても当然です。 その上で、キャップと本体どちらも18金であるという判断を出来る査定員がいたからこそ、須賀質店では買取が出来ました。 10,000円という買取金額の出し方についてですが、まず商品全体での重さを量ります。6.6gありました。 全てが金であれば、そのまま6.6gに18金の買取単価をかければ良いのですが、今回は中に磁石が入っています。 磁石の部分には、お値段はつきません。金が何グラムあるのか、これを目算で出して買取金額を決めていきます。 網目の部分はかなり薄く作られていたため、金だけの重さは2g程で計算しています。 買取実施日は2021年4月19日です。この日の須賀質店での18金買取単価は4,750円でした。 4,750円×2g=9,500円 多少の重さの誤差を考えて、10,000円に切り上げて買取を行いました。 疑わしい金製品の買取を通してのまとめ 磁石になっているという疑わしい金製品の買取をご紹介させていただきました。 金製品には多くの偽物が出回っているため、分かり難い作りをしている本物の金製品の買取が断られてしまう、このような事が起こってしまう事があります。 本物の金製品を見極めて買取を行うためには、買取を行うお店側に技術や知識が必要になってきます。 正しい技術や知識を持っていない査定員であれば、買取が出来ない、安値で買取を行う、このような判断になってしまいます。 そこで、確かな技術と知識を持った査定員のいる須賀質店に金やプラチナ、貴金属の買取をお任せ頂ければと思います。 須賀質店は大正9年創業で、現在では100年が経つ老舗の質屋です。 長く営業をしているからこそ、様々な経験から金製品が本物なのか偽物なのかといった事を見極める術を心得ています。 もしも、他店で断られてしまった、査定金額が思っていたよりも安かった、等の貴金属がございましたら、是非ご相談ください。 店舗は、本店の五反田店、池袋営業所、渋谷営業所の3店舗がございます。 どの店舗もJRの駅から徒歩5分以内の場所にございますので、アクセスも良く、来店して頂きやすいと思います。 またコロナ禍という世の中の時世柄、直接の来店を敬遠される方のために宅配での買取も行っております。 まずは、お電話、メール、ラインにてご連絡、ご相談をお待ちしております。 貴金属の買取は、老舗質屋の須賀質店にお任せください!! 今回の金、プラチナの買取の詳細は以下の通り 金属の品名重量数量単価買取金額K182.0g14,750円10,000円【2021年4月19日須賀質店の金・プラチナ買取価格表】 金属の品名買取価格金属の品名買取価格24金インゴット6,420円プラチナ1000インゴット4,330円24金 Au10006,230円プラチナ10004,200円22金 Au9165,660円プラチナ9503,990円20金 Au8335,170円プラチナ9003,830円18金 Au7504,750円プラチナ8503,620円14金 Au5833,530円-- 金買取(取扱い品目一覧)←こちら金のインゴットの買取事例←はこちら18金ネックレスを宅配買取事例←はこちら
須賀質店五反田本店で、三菱マテリアル製「純金カレンダー」を買取しました。画像にあるように純金を薄く伸ばしてラミネートして、その表面にカレンダーの印字をしてある名刺サイズのカードです。1枚0.5gなので、2枚で1g、金価格が高騰している昨今、純金1gの価格で買取が出来そうですが、この「純金カレンダー」に関してはこうした取り扱いが出来ない製品でした。その理由は、このページの後半に記載しますが、2月21日に4,000円で買取をしました。 【目次】純金カレンダーに使われている金は、99.99%の純金 純金カレンダーを高く買取してもらう方法 純金カレンダーは金に加工がされているので、買取が難しい 三菱マテリアル製純金カード(FineGoldCard)も買取します 純金カレンダー買取のまとめ 純金カレンダーに使われている金は、99.99%の純金純金カレンダーの製造に使用されているのは、金の含まれる率が99.99%の純金と呼ばれる金です。金は多くの金属の中でも非常に展延性に優れていて、1gで数㎡にまで広げられると言われています。このような金の伸びやすい性質を利用し、また、金の資産としての価値に注目しながら、簡単に持ち運べて身に付けやすい製品として純金カレンダーは考えられている様です。 製品としての純金カレンダーは自分自身で使用するというよりも、贈答品として使われることが多く、定番のデザインは表面にカレンダーが、裏面に干支が印字されています。そして、この定番のデザインに社名や連絡先を印字することも可能で、一定以上の数量を発注する場合は、印字するデザインを注文することも出来るようです。 三菱マテリアルでは、カレンダーの他に純金名刺、純金表彰状、純金記念品、純金しおりなどの製品が有り、それぞれ使用されている純金の量も異なっています。そして純金カレンダーをはじめ、これらの純金カードを所有されている方の多くは、贈答品としたもらった物だったり、プレゼントで入手したものであることが多く、その一部が貴金属買取業者に買取で出回ってくるのでしょう。須賀質店五反田本店で買取した純金カレンダーも、同様な経緯で買取に至った製品です。 純金カレンダーを高く買取してもらう方法さて、純金カレンダーを持っていたとして、少しでも高く買取してもらう、高く売るにはどうすれば良いでしょうか。純金カレンダーは、その名の通り純金で出来ているので、高く買取してもらうには「金の買取価格が高い業者に相談する」方法が、もっとも簡単でシンプルな手段です。 須賀質店では、金やプラチナの買取価格を高く設定して、金・プラチナの買取価格の日本一を目指して買取を強化しています。金やプラチナの買取価格は電話やメールで問い合わせをすることが出来るので、金やプラチナを高く買取してもらいたい方は、ぜひ須賀質店に問い合わせをしてみてください。 しかし、純金カレンダーの買取の場合は、ただ単に金やプラチナの買取価格が高いというだけではダメな理由があります。それはなぜか、次の項目でご案内します。 純金カレンダーは金に加工がされているので、買取が難しい純金カレンダーは、その材料である純金に、傷がついたり変形したりすることを防止するためにラミネート加工が施されていて、多彩なデザインはこのラミネート部分に印字や描かれている物です。買取の現場では、このラミネート加工を取り除かなければならないので、通常の金製品の様に重さで買取価格を決定することが出来ません。 ラミネート部分の除去には作業のための費用がかかるので、純金の買取価格で買取は出来ませんが、須賀質店では純金カレンダーを積極的に買取しています。お手元に何年も前の純金カレンダーをお持ちであるのであれば、ぜひ須賀質店で買取の相談をしてみてください。 【関連コラム】三菱マテリアル製名刺型純金カードを買取三菱マテリアル製純金カード(純金カレンダー)20枚を高価買取三菱マテリアル製純金カードを買取 三菱マテリアル製純金カード(FineGoldCard)も買取します三菱マテリアルの純金カレンダーは、三菱マテリアル社の純金カード(Fine Gold Card)という商品のひとつです。商品の内容は伸ばした純金のカードを、薄いプラスチックでラミネートした物で、かーどの表面にいろいろな加工が可能になっています。 カードの形状のために、名詞として利用できるようにした「純金名刺」、表彰状として利用できるようにした「純金表彰状」、誕生日や出産祝いのカードとして利用できるようにした「お祝い・メッセージカード」など、様々な種類と大きさの純金カードが用意されています。 そして、様々な種類のこの純金カードは、表面に描く内容をオーダーできるのが特徴です。文字を印刷して名刺やメッセージカードに利用したり、絵画や画像を印刷して記念品として利用することが出来ます。商品の特性上、自分でオーダーして自分が所有することはない商品で、記念日のお祝いや記念品として誰かに贈るために発注する商品ですね。 皆さんのお手元にもどなたかから贈られた純金カレンダーや、純金カードは有りませんか。純金カレンダーは1年間使ってしまえば、カレンダーとしての役目は終えたことになるので、須賀質店のように金の買取価格が高い質屋に買取させることを考えても良いと思います。 純金カレンダー買取のまとめ金は実物資産として昔から世界中で貴重な金属として取引されてきました。現在のマーケットでは「有事の金」などど呼ばれて、マーケットが混乱して金融商品の価格が安定しない時などは、金の資産価値が注目されて、金の価格が上昇したりしています。 また、金は金属としては柔らかく伸びやすい性質があるので、今回須賀質店で買取したような純金カードや杯、仏像などに加工される場合もあります。純金のカレンダーカードなど、カレンダーとしての機能が無いカードは捨ててしまいそうですが、金として買取することが出来るので、ご自宅やお勤め先に純金カレンダーカードを仕舞い込んだままであれば、ぜひ須賀質店で買取の相談をしてみてください。 須賀質店では平成30年2月より、金やプラチナの買取価格を大幅に引き上げました。金やプラチナの買取は貴金属買取専門店をはじめ、リサイクルショップや、街のジュエリーショップ、メガネ店などでも行われている様ですが、須賀質店の買取価格は他社を圧倒する高価買取価格です。純金カレンダーカードだけでなく、金の指輪やネックレス、ブレスレット、純金のインゴットの売却をお考えの方は、池袋、渋谷、五反田の各店舗にぜひ相談してみてください。 ご注意:純金カードはメーカによって買取価格が異なるので、買取をご希望の場合は事前にお問い合わせくださいますようにお願いいたします。 金買取(取扱い品目一覧)←こちら
18Kと刻印されたネックレスを買取須賀質店五反田本店で金のネックレスを買取しました。画像のネックレスが買取したネックレスですが、最初に見た印象からして、ちょっとおかしな感じがいたしました。 質屋の店頭で金製品の買取や質入れをして、金製品をルーペで観察したり手に取ってみたり色を見比べたりすると、いろいろな発見や気づきがあります。 今回買取した金のネックレスは、今まで金製品を買取や質入れしたいろいろな経験がいかされた、貴重な体験になりました。買取の結果ですが、平成30年2月21日に3.7gを5,600円で買取いたしました。当日の須賀質店の18金の買取価格が、1g 3,600円を超えていたので、少し安いですね。何があったのでしょうか? 金の種類を判断するのに、刻印で判断するのが基本金やプラチナといった貴金属の買取の時に、手にした地金の種類が何なのかを判断するのは、金・プラチナの買取業務の基本中の基本といえます。貴金属には、その個体に金の種類を示す刻印が打刻されているので、こちらを読んで判断します。すでにご存じと思いますが・・・ 24金の場合⇒K24・24K・Au1000(Auがなく、単に1000の場合もあり)18金の場合⇒K18・18K・Au750(Auがなく、単に750の場合もあり)14金の場合⇒K18・18K・Au585(Auがなく、単に585の場合もあり) こちらのネックレスでは18Kと刻印が有りましたので、18金と判断して18金の買取価格で計算するのが基本です。 査定員は金製品の刻印だけでなく、色を見て判断することもあるこのネックレスは、18金のネックレスにしては金色が随分薄いのです。画像では良くわからないかもしれませんが、18金はもっと金色が「濃い」はずなのです。 金製品は純金と呼ばれる24金の製品やインゴット以外は、金以外の金属を一定割合混ぜて製品にします。純金は柔らかく熱にも弱いので、他の金属を混ぜて変形しにくく、熱や傷に強くするのが目的です。金以外の金属が混ざるので、金色が徐々に薄くなってゆくのは理屈としてご理解いただけると思います。 通常見ている18金よりも明らかに薄い金色だったので、査定員は「このネックレスは18金の半分程度しか金が含まれていない」と判断したのです。そして、査定員が18金の刻印があるにも関わらず18金の判断をしなかった理由がもう一つあります。 刻印の打ち方ひとつも、査定員は見逃さなかった決定的だったのは打刻してある18Kの文字が、鮮明でなく潰れてとても見づらかったことです。そしてこのKが後ろにある刻印、私どもでは「あとケイ」と呼んでいますが、この「あとケイ」刻印の製品は金の種類が足りないことが良くあるのです。査定員は金製品の刻印よりも、自身の眼力と経験を生かして、偽物の18金製品を見破ったわけです。 もうひとつ、このネックレスは18金製品特有の、手にずっしりくる重みが感じられませんでした。4gにも満たないネックレスで、重さの違いがあるのか、と思われるかもしれませんが、毎日金に触って手に取っていると、この独特な感じを習得することが出来るのです。 貴金属には「偽物の刻印」が結構あります皆さんはお手持ちの指輪やアクセサリーが金やプラチナで出来ていると、その金属の種類に合わせて刻印が打たれているのはご存知ですね。18金であればK18、プラチナ900であればPt900といった具合に製品に打たれている刻印を頼りに金属の種類を知ると思います。 質屋や買取専門店の査定員も金やプラチナの買取をする時は、こうした製品に打たれている刻印を見て金属の種類を判断して、買取や質入れの価格を決めています。でも今回ご紹介した18Kの様な刻印はK18と同じでなく、全く違う金属である事が多いという経験をしている須賀質店としては、宝飾品に打たれている刻印は「参考程度」と考えることが多いですね。 今回買取した18Kのネックレスは、18金には程遠い製品でしたが、とりあえず金製品ではありました。しかし、宝飾品には金やプラチナと全く異なる金属なのに、Pt850とか18金を表す750の刻印を打ち込んでいる製品が結構な割合であります。 こちらの画像は金とプラチナのコンビのネックレス風に見えますが、金やプラチナといった貴金属ではありませんでした。にもかかわらず、留め金の部分にはPt850、750といった刻印がしっかり入っています。。。。 一般の方が販売店でこのネックレスを売られていたが、金とプラチナのコンビのネックレスと信じて買ってしまうかもしれません。数年前、プラチナが金より大幅に高かった時代に、18金ホワイトゴールドにプラチナを表すPt900の刻印が売られている時計を見たことがあります。 宝飾品の世界は、華やかでゴージャスなイメージが有る反面、一般の方を騙して儲けてやろうという悪質な業者も存在します。高額な指輪やネックレスなどの宝飾品を購入される時は、販売する側の信用度に十分ご注意された方が良いですね。 【関連コラム】金の見分け方の解説、18金の指輪の買取【解説】質屋が紹介する「あとK」と呼ばれる金の買取について 18Kと刻印された金のネックレス買取 まとめ金の買取価格が上昇しているためか、こうした偽物まがいの金製品を扱うことが増えたような気がします。お持ちになったお客様は少し残念でいらした様ですが、たくさんの金製品の中には、このような刻印をごまかした偽物が含まれていることにご注意ください。 最近は買取専門店やリサイクルショップなどに、金の買取をお願いする方が多いようですが、業歴の長い質屋は、様々な偽物やだましの手口を経験している職人のような鑑定士がいて、厳しくも人情味ある査定をすることが多いと思います。 須賀質店は創業大正9年、まもなく創業100年になる質屋で、都内3店舗 池袋、渋谷、五反田で質入れと買取を行っています。金やプラチナの買取価格は、平成30年2月より大幅に引き上げましたので、他社を圧倒する高価買取価格を提示いたします。また、質入れの金利についても業界最低水準まで引き下げてきました。金のネックレスや指輪、ブレスレットの買取だけでなく質入れをお考えの方も、須賀質店にぜひ一度ご相談くださいますようにお願いいたします。 金買取(取扱い品目一覧)←こちら
金の買取価格はどう決まりますか?
金を売るのはいつがいいですか?
汚れや傷は買取価格が下がりますか?
刻印がない金でも買い取ってもらえますか?
店頭買取と宅配買取はどっちが高く売れますか?
外国製の金貨、日本の古い大判小判、コインなども買取出来ますか?
24金インゴットは特に高く買取されるようですが、なぜですか?
金やプラチナの買取で、手数料や鑑定料などの費用がかかることはありますか?
金やプラチナの査定だけで、一度持ち帰って考えてみても良いのでしょうか?
須賀質店は、大正9年に東京五反田で創業して、現在まで100年以上続く老舗質屋です。
これまでお客様のために、徹底した低金利を追求し業界トップクラスの水準にまで金利を引き下げてきました。
また、業界最高値の査定金額を提示するために、ブランドバッグ、高級腕時計、ブランドジュエリーなどをはじめ、金やプラチナの査定金額に至るまで、日々商品の相場価格を研究しています。明るくクリーンな店舗をご用意いたしましたので、質屋を初めてご利用になるお客さまでも、安心してご来店ください。
社名 | 須賀質店株式会社 |
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代表者 | 須賀兼一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-11 須賀ビル 2階 |
創業 | 大正9年 |
会社設立 | 平成19年4月 |
資本金 | 5,000,000円 |
決算期 | 3月末日 |
従業員数 | 5名(アルバイト1名含む) |
事業内容 | 質屋業務、古物取扱業務 |
取引銀行 | 横浜銀行五反田駅前支店、 東日本銀行大崎支店 |
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