ブランドの高価買取なら須賀質店
須賀質店
POINT01
100年以上続く老舗
だからこそできる
高額査定
POINT02
豊富な
買取実績
POINT03
経験豊富な
鑑定士が持つ
査定スキル
高級時計を売りたい方は、老舗の質屋で高価買取の須賀質店をご利用ください。
ロレックス、オメガ、カルティエ、ウブロ、パテックフィリップ、フランクミュラー等々、数多くのブランドの高級時計を取り扱っております。
また、「保証書等の付属品が無い」「壊れてしまっている」「電池交換をしていない」等の理由で、他店では断られてしまった商品でも、須賀質店なら買取可能です。これまでにも、買い取ってくれるお店が無くて困っているという方からの買取実績が多数ございます。是非ご相談ください。
| 商品名 | 2020年10月 | 2025年10月 |
|---|---|---|
| ロレックス デイトナ 116520 SS 白文字盤 | ~1,800,000円 | ~4,000,000円 |
| オメガスピードマスター 3570.50 |
~300,000円 | ~480,000円 |
| シャネル プルミエール GP | ~60,000円 | ~130,000円 |
| カルティエ パンテールSM 2ロウ | ~150,000円 | ~550,000円 |
| パテックフィリップ ノーチラス 3800/1A | ~3,000,000円 | ~6,000,000円 |
※上記は参考価格です。商品の状態や時期により買取価格は変動します。
ブランド時計は、その時の流行や国際情勢、金融事情など様々な要因で相場が変動します。
新型コロナウィルスの影響で、人気モデルの相場は急騰した後に落ち着きをみせていますが、その影響を受けてかブランド時計全般の相場は上昇傾向にあります。
上の図にありますように、ロレックスのデイトナやパテックフィリップのノーチラスなどは、2020年と2025年では、ブランド時計の買取価格は2倍以上に変動していることがわかると思います。
ロレックスやパテックフィリップのみならず、オメガやシャネル、カルティエなど他にも多くのブランド時計の相場が上昇しております。
そのため、ブランド時計の売却を検討されている方は、相場が高騰している今がよいタイミングともいえるでしょう。
東京池袋、渋谷、五反田の各店舗に直接お越しください。
いずれの店舗も駅より至近で徒歩圏にあります。
弊社の無料宅配キットを利用して商品をお送りください。
店頭買取と同様の高額査定をいたします。
O様(男性/神奈川県川崎市)30代
とても丁寧に対応してもらい、査定の際も親身になって話を聞いてくださいました。とてもありがたかったです。また必ず利用させていただきたいと思っています。
M様(男性/神奈川県川崎市)50代
目の前で査定していただけるので安心感がありました。また査定の説明もしていただけたので、納得して売ることが出来ました。
F様(男性/千葉県松戸市)40代
店頭も整理されていて清潔な印象で対応も丁寧で安心して利用出来ました。
どのブランドの買取金額が高いですか?
付属品がなくても買取はできますか?
付属品の有無は買取金額に影響がありますか?
壊れていても買い取ってもらえますか?
買取金額はどうやって決めているんですか?
キズが多いのですが、査定額にはどの程度影響がありますか?
ブランド品では無いのですが、買取はできますか?
電池切れで止まっているのですが、そのまま持って行っても大丈夫ですか?
すごく古い時計ですが買い取ってくれますか?
買取できるのは腕時計のみですか?

ブランド時計を買取にお持ちになる際は、時計に汚れが付いていないか確認してみましょう。落ちない汚れは仕方ありませんが、汚れを出来るだけ落として、時計が綺麗に掃除するようにしてみてください。
査定するのは機械ではなく人間ですので、時計を出来るだけ綺麗な状態で持ち込み、少しでも良い印象を与えましょう!

ブランド時計を売却する際に、保証書(ギャランティカード)や箱などの付属品があると、買取金額が変わる可能性があります。
何故かと言うと、ブランド時計を購入する方の中に、保証書(ギャランティカード)や箱など付属品が揃った状態で欲しい方がいるからです。
なので、ブランド時計を買取にお持ちになる際には、保証書(ギャランティカード)や箱などの付属品がありましたら、ブランド時計本体と一緒に買取にお持ちください。
クオーツ式時計を査定する際に、電池切れが原因か、時計が動かないまま持ち込むお客様がいらっしゃいます。電池切れで動かないのであれば、電池交換をすればすぐに時計は動くでしょう。

ですが、もし時計が動かない原因が電池切れではなく、内部の機械の破損などの場合、修理費用が掛かります。
買取査定時に時計が止まってしまっていると、電池切れで動かないのか、壊れているのか、判断できません。この場合、お店にによっては査定を断られることもありますので、クォーツ式のブランド時計を買取査定にお持ちになる際は、事前に正常に動いているかをチェックして持ち込むようにしましょう。
ブライトリングは、パイロットウォッチの名門として知られる時計ブランドです。ナビタイマーやクロノマットなど、人気モデルを数多く展開しています。その人気の高さから、市場には本物と見まがうコピー品も出回っています。本記事では、ブライトリングの偽物を見分ける5つのポイントを解説します。あわせて、モデル別のチェック方法や、偽物を購入しないための対策も紹介します。お手持ちの時計に不安がある方も、ぜひ参考にしてください。 ブライトリングについてブライトリングは、1884年にレオン・ブライトリングがスイスのサンティミエで創業した時計ブランドです。創業当初からクロノグラフなどの計測機器を手がけ、航空業界との深い結びつきで知られています。1952年に発表したナビタイマーは、ベゼルに航空用の回転計算尺を備えたクロノグラフです。1999年には、機械式もクォーツもすべての時計でクロノメーター認定を受けるという方針を打ち出しました。2009年には自社製ムーブメントのキャリバー01も完成させています。こうした人気と知名度の高さから、ブライトリングはコピー品の標的になりやすいブランドです。近年は中国や東南アジアを拠点とする業者が、日本向けにインターネットで偽物を販売しています。こうした業者は摘発されても名前を変えて販売を再開する傾向があります。精巧なスーパーコピーはムーブメントまで本物に近づけたものもあり、外観だけで真贋を判断するのは難しくなっています。 ブライトリングの偽物を見分けるポイントブライトリングの偽物は、ブランド固有の仕様と照らし合わせることで、ある程度まで見分けられます。確認したいポイントは次の5つです。・裏蓋の型番とムーブメントの整合性・ロゴのデザインと製造年代・針とインダイヤルの仕上げ・ベゼルの刻印と回転・保証書とデジタル保証 1. 裏蓋の型番とムーブメントの整合性ブライトリングの裏蓋には、型番とシリアルナンバーが刻印されています。裏蓋の型番は6桁の英数字で、時計の仕様を読み解く手がかりになります。1文字目はケース素材を表し、Aはステンレス、Eはチタン、Rはレッドゴールドです。続く部分はムーブメントの種類を示します。2文字目がBで、続く数字が01〜35であれば自社製ムーブメントを搭載したモデルです。シリアルナンバーは、裏蓋の型番のすぐ横に刻印されています。偽物は、この型番と実物の仕様が食い違っていることがあります。たとえばステンレスの時計なのに型番がRで始まるといった矛盾です。刻印そのものが浅い、文字の太さが不揃いといった点も注意が必要です。 2. ロゴのデザインと製造年代ブライトリングのロゴは、年代によってデザインが異なります。1980年代半ばからは、「B」の左右に翼を広げたウイングロゴが広く使われてきました。2018年からは、翼のない筆記体の「B」ロゴへの切り替えが進みました。ただし、2019年の時点でも、アベンジャーIIやスーパーオーシャンIIはウイングロゴのまま販売されていました。限定モデルでウイングロゴが復活した例もあり、2022年以降のナビタイマーにはAOPAの翼のロゴが使われています。ロゴだけで判断せず、型番と公式の仕様が一致しているかもあわせて確認しましょう。本物のウイングロゴは、翼の羽根が細かく立体的に表現されています。偽物は羽根の形が潰れていたり、左右のバランスが崩れていたりします。 3. 針とインダイヤルの仕上げブライトリングはクロノグラフを得意とするブランドで、多くのモデルが文字盤に複数のインダイヤルを備えています。まずはインダイヤル全体の動作を確認しましょう。本物はクロノグラフを作動させると、秒針や積算計が正確に動きます。偽物の中には、インダイヤルが飾りで動かないものもあります。次に、インダイヤルの目盛りや数字の印字を見ます。本物は印字ににじみがなく、太さも均一です。さらに、針を軸に留める根元の部分にも注目しましょう。本物は「針受け」と呼ばれるこの部分が精密に加工され、軸にしっかりと固定されています。偽物は針を軸に押し込んだだけの雑な作りで、針受けの加工が甘いことがあります。ルーペで拡大すると、根元の構造の粗さがわかりやすいです。 4. ベゼルの刻印と回転ベゼルは、ブライトリングのモデルごとの個性が最も表れる部分です。本物のベゼルは刻印が細く精密で、数字や目盛りの輪郭がくっきりしています。エッジも丸みを帯びて、滑らかに仕上げられています。偽物は刻印が太く粗いため、数字が潰れて見えることがあります。ルーペで拡大すると、本物との違いがよりはっきりします。ベゼルの角が不自然に角ばっているのも、仕上げの粗さを示すサインです。回転の感触も手がかりになります。本物は回転が滑らかで、止まる位置もしっかりしています。偽物はガタつきがあったり、回転方向が本来の仕様と違っていたりします。回転方向はモデルごとに異なるため、後述のモデル別の見分け方で詳しく紹介します。 5. 保証書とデジタル保証ブライトリングの正規品には、型番やシリアルナンバーが記載された保証書が付属します。保証期間は搭載ムーブメントによって異なり、自社製は5年、それ以外は2年です。保証書の形式は年代とともに変わり、2012年以前は紙の冊子でした。2020年からは、ブロックチェーンを用いたデジタル保証書も導入されています。保証カードのQRコードをスマートフォンで読み取ると、所有権や保証状況を確認できます。古い年式にはQRコードのない保証書もあるため、その有無だけで真贋を決めつけないようにしましょう。中古で買う場合は、保証書の有無と記載内容を必ずチェックしましょう。偽物には保証書がないか、あっても印字が粗いことがあります。保証書の番号と裏蓋の刻印が一致しているかも照合しましょう。 【モデル別】ブライトリングの偽物の見分け方ブライトリングには、モデルごとに固有の機構やデザインがあります。偽物はこうした細部の再現が甘く、機能まで正しく作られていないことが少なくありません。ここでは人気の3モデルについて、本物と偽物の見分け方を紹介します。 ナビタイマーナビタイマーは、ベゼルに航空用の回転計算尺を備えたモデルです。外側の回転目盛りと、内側の固定目盛りを組み合わせて計算に使います。ベゼルは両方向に回転します。たとえば外側の「10」を内側の「8」に合わせると、外側の「20」は内側の「16」に重なります。本物は目盛りが精密で、どこを見ても10対8の比率が保たれます。計算尺として機能しないものは、偽物の可能性が高いといえます。2022年のリニューアルでは、12時位置にAOPA(国際オーナーパイロット協会)の翼のロゴが復活しました。年代とロゴの組み合わせも確認しましょう。 クロノマットクロノマットは1984年に発表されたモデルで、ウイングロゴが初めて採用されたことでも知られています。ベゼルの4か所に「ライダータブ」と呼ばれる突起があり、ガラスの保護と操作性の向上を担っています。2020年に一新されたモデルでは、「15」と「45」のライダータブを入れ替えて使える仕様になりました。ブレスレットには、円筒形のコマを連ねた「ルーローブレス」が採用されています。偽物はライダータブの取り付けが甘く、数字の刻印が粗いことがあります。ルーローブレスのコマの形が不揃いで、つなぎ目に隙間があるのも特徴です。 スーパーオーシャンスーパーオーシャンは1957年に誕生したダイバーズウォッチで、現在も多彩なサイズや色で展開されています。潜水時間を計るための逆回転防止ベゼルを備え、反時計回りにしか回転しません。本物のベゼルは一段ずつ確実に止まり、クリック感がはっきりしています。偽物は両方向に回ってしまう、回転が緩いといった違いが出やすい部分です。ねじ込み式のリューズも確認しましょう。本物はねじ山が滑らかで、締めるときに引っかかりがありません。偽物は操作感にザラつきがあり、防水性能も劣る可能性があります。 ブライトリングの偽物を購入しないための対策偽物を避けるには、時計を見極める知識に加えて、購入先の選び方が重要です。ここでは押さえておきたい3つの対策を紹介します。中古品を検討している方も参考にしてください。 正規販売店やブティックで購入する最も確実なのは、ブライトリングの正規販売店やブティックで新品を購入する方法です。正規ルートで販売される時計は、真贋を心配する必要がありません。購入時には正規販売店のスタッフが保証を有効化し、搭載ムーブメントに応じた期間のメーカー保証を受けられます。購入後のオーバーホールや修理も、正規のサービスで安心して任せられます。価格は定価になりますが、長く使う1本を選ぶなら、まず正規販売店を検討しましょう。 フリマアプリなどの個人間取引は避けるフリマアプリやオークションサイトでの個人間取引は、偽物に遭遇するリスクが高い購入経路です。出品者自身が真贋を判断できていないケースも少なくありません。掲載された画像だけでは、刻印の精度や針の仕上げまでは確認できません。取引後に偽物と分かっても、相手と連絡が取れなくなることもあります。通販サイトで買う場合は、特定商取引法に基づく住所や電話番号が記載されているかも確認しましょう。中古品は、真贋鑑定の体制が整った専門店で選ぶのが安全です。 相場より極端に安い商品に注意するブライトリングが相場よりも極端に安い商品が販売されていることがあります。人気モデルが相場を大きく下回る価格で出品されている場合は、偽物の可能性を疑いましょう。「訳あり」「在庫処分」といった言葉で大幅な値引きをうたう出品にも注意が必要です。購入前に、同じモデルが複数の販売店でいくらで扱われているかを確認しておくと安心です。安い理由に納得できなければ、絶対に購入しないようにしましょう。 ブライトリングの偽物を確実に見分ける方法ここまで紹介した方法は、いずれも自宅で試せる確認方法です。しかし、精巧なスーパーコピーは外観の再現度が高く、見た目だけで判断するのは困難です。確実に真贋を見極めたいなら、買取店に在籍するプロの鑑定士による査定を受けるのが最も確実な方法です。鑑定士は必要に応じて裏蓋を開け、ムーブメントの仕上げまで確認します。本物は裏蓋の内側やムーブメントに、ペルラージュと呼ばれる細かな円形の装飾が施されています。偽物はこうした内部の装飾が省かれていることが多く、見分ける手がかりになります。大正8年創業の須賀質店では、ブライトリングをはじめとするブランド時計やジュエリーの査定を無料で承っております。お気軽にご相談ください。 CTA:いくらで売れる?と思ったらプロによる無料査定をご利用ください まとめブライトリングは人気の高いブランドである一方、精巧なコピー品も数多く流通しています。裏蓋の型番やロゴ、ベゼルの仕様などをモデルごとに確認することで、偽物の多くは見分けられます。判断に迷うときは、プロの鑑定に頼るのが確実です。大正8年創業の須賀質店では、経験豊富な鑑定士がブランド時計やジュエリーの査定・買取を行っております。店舗へのご来店のほか、LINEでの簡単査定にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
ロレックスの姉妹ブランドとして知られるチューダー(TUDOR)は、ブラックベイをはじめとした人気モデルで、近年注目を集めています。しかし、人気の高まりとともに精巧なコピー品も市場に出回るようになりました。「中古で買いたいけれど偽物が心配」「譲り受けた1本が本物か確かめたい」という方に向けて、本記事ではチューダーの偽物を見分ける8つのポイントと、本物を安全に購入する方法、偽物を購入してしまった場合の対処法までを解説します。 チューダー(チュードル)についてチューダーは、ロレックスの創業者ハンス・ウイルスドルフが手がけたスイスの時計ブランドです。1926年に「The TUDOR」の商標が登録され、1946年に会社として本格的に始動しました。ロレックスの品質をより手頃な価格で提供するために生まれ、かつてはロレックス製のケースやリューズを使い、ムーブメントには汎用のETA製を搭載していました。日本では長らく「チュードル」の呼称で親しまれてきましたが、2018年の日本正規上陸を機に「チューダー」へと表記が改められました。今も「チュードル」の表記を見かけますが、過去の呼称であり同じブランドを指しています。2012年に発表されたブラックベイや、2015年に完成した自社製ムーブメントによって、チューダーの評価は大きく高まりました。需要の増加とともに、現行モデルのコピー品だけでなく、1950〜1990年代に製造された旧型モデル、いわゆる「サブマリーナ アンティーク」の偽物も流通しています。 チューダーの偽物を見分けるポイントチューダーの偽物は、ブランド固有のデザインや仕様を一つずつ照らし合わせることで、ある程度まで判断できます。旧型と現行モデルでは仕様が大きく異なるため、「その年代にその仕様が存在したか」という視点が重要です。確認したいポイントは次の8つです。・文字盤のロゴと印字の精度・スノーフレーク針とインデックスの夜光・リューズの刻印とベゼルの操作感・ケースの仕上げと重量感・裏蓋の刻印と構造・シリアル番号と型番の刻印・ムーブメントの種類と動き・ギャランティカード(保証書)と付属品 1. 文字盤のロゴと印字の精度文字盤の12時位置にあるロゴは、真贋を判断するうえで最初に確認したい部分です。チューダーのロゴは年代によって異なり、1960年代までは「バラ」のマークが使われていました。バラの大きさによって「小バラ」「デカバラ」と呼び分けられています。1969年頃からは現在まで続く「盾」のマークへと変更されました。そのため、ロゴと製造年代が食い違っている時計は注意が必要です。盾ロゴの時代の型番なのにバラのロゴが付いているといった組み合わせは、文字盤が交換されているか、偽物の可能性があります。本物の盾ロゴは輪郭が鋭く、細部まで均一に仕上げられています。「TUDOR」の文字やモデル名、6時位置の「SWISS MADE」の印字も太さがそろい、にじみやかすれがありません。偽物はロゴの形が本物と微妙に異なっていたり、印字の位置がずれていたりします。公式サイトや信頼できる販売店の画像と並べて比較すると、フォントの違いに気づきやすくなります。 2. スノーフレーク針とインデックスの夜光チューダーを象徴するデザインが、時針の先端が四角く広がった「スノーフレーク針」です。1969年に登場したサブマリーナのRef.7016とRef.7021で初めて採用され、その形状から日本では「イカ針」とも呼ばれています。現行のブラックベイにも受け継がれています。本物のスノーフレーク針は四角い部分の角がきれいに出ていて、針の縁が丁寧に面取りされています。夜光塗料は針とインデックスの枠の中に均一に塗られ、はみ出しや厚みのムラがありません。暗い場所で確認すると、すべてのインデックスが同じ明るさで光ります。偽物は針の四角部分が小さすぎたり大きすぎたりと、バランスが本物と異なることがあります。夜光の発光が弱く数分で消える、インデックスごとに明るさが違うといった差も表れやすい部分です。針の形状はモデルごとに決まっているため、対象モデルの本物の画像と見比べて、針の長さや先端の形が一致しているかを確認しましょう。 3. リューズの刻印とベゼルの操作感時刻を合わせるつまみであるリューズの刻印は、年代を判断する手がかりになります。ロレックスと部品を共用していた旧型モデルには、リューズにロレックスの王冠マークが刻まれています。一方、現行のブラックベイなどのリューズには、ブランドの原点であるバラのマーク「チューダーローズ」が刻印されています。本物のリューズは刻印が立体的で、輪郭が鮮明です。ねじ込み式のリューズはねじ山がなめらかで、締めるときに引っかかりがありません。偽物は刻印が浅くつぶれていたり、王冠やバラの形が崩れていたりし、ねじ込みの感触にもザラつきが出やすい部分です。ダイバーズモデルの逆回転防止ベゼルも確認しましょう。本物は反時計回りにのみ回転し、一段ごとにはっきりとしたクリック感があります。偽物は両方向に回る、回転が緩くガタつく、目盛りの印字が粗いといった違いが見られます。ベゼル12時位置の夜光マーカーが発光するかもあわせて確認しましょう。 4. ケースの仕上げと重量感チューダーのケースはステンレススチール製が中心で、面ごとにヘアライン仕上げとポリッシュ仕上げを使い分けています。本物はこの2つの仕上げの境目がシャープに切り替わり、ベルトを取り付ける部分であるラグの曲線が左右できれいに対称です。ケースサイズもモデルごとに定められています。偽物はヘアラインの筋が粗く、ポリッシュ面に磨き残しが見られることがあります。ケースの厚みや直径が本物の仕様と異なる場合も、偽物の可能性が高いといえます。また、本物のチューダーは手に取るとサイズのわりにずっしりとした重みがあります。ブラックベイの一部に採用されているリベット(鋲)留めのブレスレットもチューダーらしい特徴で、本物はコマの隙間が小さく、腕になめらかに沿います。軽く感じる、コマがカチャカチャと鳴る、ケースとブレスレットのつなぎ目に隙間があるといった場合は注意が必要です。 5. 裏蓋の刻印と構造裏蓋は、チューダーの年代と製造背景がわかる部分です。ロレックスのケースを使っていた旧型モデルの裏蓋には、「ORIGINAL OYSTER CASE BY ROLEX GENEVA」という刻印が入っています。ケースの製造元がロレックスであることを示す、旧型チューダーならではの特徴です。一方、現行モデルの裏蓋は無地のねじ込み式ですが、自社製ムーブメントを搭載したモデルでは、外周に「TUDOR GENEVE CALIBRE MANUFACTURE」の文字が刻まれています。本物は彫りの深さと文字の間隔が均一で、偽物はこの刻印がない、書体が違うといった差が出ます。偽物は、本来無地であるはずの裏蓋にロゴや模様が刻まれていたり、現行モデルに旧型の刻印が入っていたりと、年代と仕様の組み合わせが不自然な場合があります。刻印の文字が浅くかすれている、文字の大きさが不揃いといった点も手がかりです。 6. シリアル番号と型番の刻印チューダーには、個体ごとに異なるシリアル番号と、モデルを示す型番(リファレンス番号)が刻印されています。旧型モデルでは、ブレスレットを外した12時側のラグの間に型番、6時側のラグの間にシリアル番号が刻まれています。近年のモデルでは刻印の位置が変更されており、ラグの裏側などに刻まれているものもあります。シリアル番号は製造年を推定する材料にもなります。たとえば「B33」で始まる番号は1990年頃、「H10」で始まる番号は1999年頃の製造とされており、型番や文字盤の仕様と年代が合っているかを照らし合わせることができます。本物の刻印は文字の深さと大きさが均一で、ルーペで拡大しても輪郭がはっきりしています。偽物は刻印が浅い、桁数や文字の並びが本物の規則と異なる、複数の個体に同じ番号が使われているといった特徴が見られます。ギャランティカードが付属している場合は、記載された番号と本体の刻印が一致しているか必ず照合しましょう。 7. ムーブメントの種類と動きチューダーのムーブメントは、年代によって大きく2つに分けられます。旧型モデルには、ETA製のCal.2824-2などの汎用ムーブメントが搭載されていました。2015年には初の自社製ムーブメント「MT5602」が完成し、現在のブラックベイなどに搭載されています。この自社製ムーブメントはスイス公式クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受け、約70時間のパワーリザーブを備えています。外観から確認できるのは秒針の動きです。本物の機械式ムーブメントは秒針がなめらかに流れるように動き、目盛りと正確に重なります。偽物の中には電池式のクォーツを搭載したものもあり、その場合は秒針が1秒ごとにカチカチと動きます。機械式であっても、動きがぎこちない、時刻合わせのときに針が引っかかるといった違和感があれば注意が必要です。裏蓋を開ければ内部の刻印から真贋をより確実に判断できますが、自分で開けると防水性能を損なうおそれがあるため、内部の確認はプロに任せましょう。 8. ギャランティカード(保証書)と付属品チューダーの正規品には、ギャランティカードと呼ばれる保証書が付属します。2020年1月1日以降に購入した時計はメーカー保証が5年間となり、保証書には型番・シリアル番号・購入日が記載されます。現在の保証書は購入者名や購入店名を記載しない形式に変わっており、古い形式の保証書に最近の購入日が書かれている場合などは不自然といえます。また、ロレックスの保証書と同様に、2020年7月頃からはNFCチップを内蔵したカードに切り替わっています。偽物には保証書が付属しないことが多く、付属していても印字がにじんでいる、記載された番号が本体と一致しないといった問題が見られます。近年は保証書自体が偽造されるケースもあるため、保証書があるからといって安心はできません。ボックスなどの付属品は、本物と偽物を入れ替えて販売されることもあります。時計本体の確認を優先し、付属品は補助的な判断材料として扱うのが安全です。 チューダーの本物を安全に購入するために偽物をつかまされないためには、時計そのものを見極める力に加えて、「どこで買うか」の選択が重要です。ここでは、チューダーの本物を安全に購入するための4つのポイントを紹介します。 チューダーの正規販売店で購入する最も確実なのは、チューダーの正規販売店やブティックで新品を購入する方法です。2018年の日本正規上陸以降、国内でも正規店が増えており、正規ルートで販売される時計は真贋を心配する必要がありません。購入時には正規の保証書が発行され、5年間のメーカー保証と、購入後の修理やメンテナンスのサポートを受けられます。価格は定価となるため中古より高くなりますが、真贋のリスクをゼロにできる点は大きなメリットです。人気モデルは入荷待ちになることもありますが、正規店であれば予約や入荷連絡に対応してもらえることもあります。長く愛用する1本を求めるのであれば、まず正規販売店を検討しましょう。 フリマサイトや個人間売買は避けるフリマアプリやオークションサイト、SNSを通じた個人間売買は、偽物に遭遇するリスクが最も高いです。出品者自身が真贋を判断できないまま出品しているケースも多く、掲載された画像だけでは細部の仕上げや刻印の状態を確認できません。取引後にトラブルが起きても、相手と連絡が取れなくなることも少なくありません。海外の出品者から購入した場合は、税関で模倣品と判断されて没収されるおそれもあります。2022年10月の法改正以降は、海外の事業者が模倣品を日本国内に送る行為自体が商標権の侵害とされ、個人使用が目的であっても輸入できなくなりました。高額なブランド時計は、対面で現物を確認できる店舗で購入しましょう。 販売店の実績や評判を確認する中古でチューダーを購入する場合は、販売店の実績と評判を事前に確認しましょう。理想は、長年ブランド時計を扱い、経験豊富な鑑定士が在籍している店舗です。こうしたところは、仕入れの段階で真贋のチェックが行われているため、偽物が店頭に並ぶ可能性は低くなります。店舗の運営年数、ブランド時計の取扱実績、利用者の口コミや評価を確認しましょう。真贋保証や返品・返金の条件をウェブサイトや店頭に明記しているかも重要な判断材料になります。万一偽物だった場合の対応を事前に確認できる店舗は、それだけ自社の鑑定に自信を持っているといえます。反対に、所在地や連絡先が不明確な店舗や、保証内容をあいまいにしている店舗からの購入は避けたほうが良いでしょう。 相場から極端に安い価格を疑うチューダーは価格が崩れにくいブランドとして知られており、人気モデルの中古相場は比較的安定しています。そのため、相場を大きく下回る価格で販売されている時計には、偽物であるか、何らかの不具合や改造が隠されている可能性を疑う必要があります。購入前に、同じモデル・同じ年代の時計が正規店や複数の販売店を調べ、価格の目安を把握しておきましょう。新品なのに定価の半額以下といった価格には注意が必要です。「限定品」「廃盤で希少」といった言葉で高値を正当化している出品や、公式に発表されていない色や仕様の時計も避けたほうがよいでしょう。相場より安い理由をたずね、納得できる説明が得られない場合は購入を見送るのが賢明です。 チューダーの偽物を購入してしまった場合の対処法細心の注意を払っていても、偽物を購入してしまうことはあります。ここでは、購入後に偽物と判明した場合に取るべき対処法を、購入元への対応と公的な相談窓口の2つに分けて紹介します。 購入元に返品・返金の対応をしてもらうまず行うべきは、購入元への連絡と返品・返金の交渉です。連絡の前に、購入時のやり取りや領収書、商品ページの画像や記載内容を、本物として販売されていた証拠として保存しておきましょう。店舗で購入した場合は、真贋保証や返品規定に基づいて返金を求めます。フリマアプリやオークションサイトで購入した場合は、出品者に連絡するとともに、運営会社にも偽物であることを報告しましょう。多くのプラットフォームでは偽ブランド品の出品を禁止しており、取引のキャンセルや補償制度が用意されていることがあります。取引完了前であれば受取評価をせず、まず運営会社に相談しましょう。 公的な相談窓口を利用する購入元と連絡が取れない、返金に応じてもらえないといった場合は、公的な相談窓口を活用しましょう。消費者ホットライン「188」に電話すると、最寄りの消費生活センターや相談窓口を案内してもらえます。相談員から事業者との交渉方法について助言を受けられます。海外の事業者やサイトから購入した場合は、国民生活センターが運営する「越境消費者センター(CCJ)」が相談先となります。海外の事業者とのトラブルに特化した窓口で、ウェブフォームから相談できます。また、詐欺的な手口で偽物を売りつけられた場合は、警察相談専用電話「#9110」への相談も選択肢の一つです。偽ブランド品の販売は商標法違反にあたる犯罪です。 チューダーの偽物を確実に見分ける方法ここまで紹介した8つのポイントは、いずれも自宅で試せる方法です。しかし、近年のコピー品は外観の再現度が高く、ロゴや針の形だけでは判断がつかないものも増えています。さらに、チューダーは年代によって仕様が変わるため、本物の部品同士を組み合わせた改造品のような難しいケースも存在します。確実に真贋を見極めたいのであれば、プロの鑑定士による査定を受けるのが最も確実な方法です。専門の鑑定士は日々多くの本物と偽物に触れており、年代ごとの仕様やパーツの整合性をふまえて総合的に判断できます。裏蓋を開けてムーブメントまで確認できるのも専門店の強みです。大正8年創業の須賀質店では、チューダーをはじめとするブランド時計の査定を無料で承っております。お気軽にご相談ください。 CTA:いくらで売れる?と思ったらプロによる無料査定をご利用くださいhttps://line.me/R/ti/p/%40tto0927h まとめチューダー(旧称チュードル)は高い人気を誇る一方で、現行モデルから旧型のサブマリーナ アンティークまで、さまざまな偽物や改造品が出回っています。ロゴや針、裏蓋の刻印などを年代ごとの仕様と照らし合わせることで、偽物の多くは見分けることが可能です。創業大正8年の須賀質店では、経験豊富な鑑定士がブランド時計の査定・買取を行っております。店舗へのご来店のほか、LINEでの簡単査定にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
パテックフィリップ 偽物パテックフィリップの偽物の見分け方は?本物とコピー品の違いを比較解説!| 創業大正8年の須賀質店 パテックフィリップは世界最高峰の高級時計ブランドとして、多くのコレクターを魅了し続けています。しかしその人気と資産価値の高さから、市場にはスーパーコピーと呼ばれる精巧な偽物が数多く出回っているのが現状です。「中古で購入を検討しているが、偽物をつかまされないか不安」「譲り受けた1本が本物かどうか確かめたい」という方も多いのではないでしょうか。本記事では、偽物が出回る背景から偽物の見分け方、安全な購入方法までを詳しく解説します。 パテックフィリップの偽物が市場に多く出回っている背景パテックフィリップは、世界三大高級時計として知られるブランドです。自社で一貫生産を行う高い技術力と、複雑機構を作り上げる開発力で知られ、その腕時計は単なる実用品ではなく、資産として、また世代を超えて受け継ぐ財産として扱われています。とくに、ノーチラスやアクアノートといったスポーツモデルは需要が供給を大きく上回っており、正規店で入手することは容易ではありません。中古市場では定価を大きく超える価格で取引されることも珍しくなく、ロレックスと並んで、偽物を製造・販売する業者の標的になりやすいブランドといえます。近年のスーパーコピーは外観の再現度が高く、写真だけでは本物と区別がつかないものも存在します。なお、偽ブランド品の製造・販売は商標法違反にあたる犯罪行為であり、2022年10月の法改正以降は、海外の事業者が国内の個人に模倣品を送る行為も商標権の侵害にあたり、個人で使う目的であっても税関で没収の対象となります。 パテックフィリップの偽物を見分けるポイントパテックフィリップの真贋は、各部位を確認していくことで見分けることができます。ここでは、本物と偽物で差が表れやすい6つのポイントを解説します。・ケースの仕上げとラグの造形・文字盤の印字とインデックスの仕上げ・ケースやムーブメントに刻まれた番号・裏蓋から見えるムーブメントの仕上げ・パテックフィリップ・シール・重量と装着感、付属品の作り 1. ケースの仕上げとラグの造形パテックフィリップのケースは、ゴールドやプラチナといった貴金属が主役です。貴金属はステンレスよりも軟らかく磨きの跡が残りやすいため、ケース職人の技量の差がそのまま表面に表れます。本物は鏡面と筋目が切り替わる境界が一本の線のようにまっすぐ通り、側面に光を映しても像が歪みません。プラチナモデルには、ラグの間にダイヤモンドが1粒だけセットされています。1999年のRef.5056から続く仕様で、ストラップに隠れて普段は見えない、控えめな品質の証です。ここに石がない、あるいは石の座りが雑な個体は疑うべきでしょう。また、ノーチラスのようにベゼルとケースを左右の「耳」で組み合わせる独特の構造を持つモデルでは、その合わせ目の精度も重要です。コピー品は磨きの境界がぼやけていたり、ラグの角が丸く鈍っていたり、左右で反り方が違っていたりします。斜めに傾けて光の映り込みを観察すると、こうした違いに気づきやすくなります。 2. 文字盤の印字とインデックスの仕上げパテックフィリップは1932年、文字盤メーカーを営んでいたスターン兄弟に買収され、以来同家が経営を担ってきました。文字盤づくりは家業の原点であり、それだけに仕上げの差が表れやすい部分です。 ロゴと文字の印字精度本物の文字盤では、12時位置の下に「PATEK PHILIPPE」「GENEVE」の2行が整然と配置されています。一文字ずつの太さが均一で輪郭が鋭く、ルーペで拡大してもインクのにじみやドットの粗さは見られません。コピー品はフォントの形が微妙に異なっていたり、2行の間隔や中心のそろい方が甘かったりします。ノーチラスやアクアノートのエンボス文字盤では、溝の彫りが浅く、色のグラデーションも不自然になりがちです。インデックスと針の仕上げパテックフィリップのインデックスや針は、多くのモデルでゴールドの無垢材が使われています。本物は深みのある輝きが経年でも失われず、面取りされたエッジが光を鋭く反射します。これに対しコピー品は真鍮にメッキを施したものが多く、反射が平板で、経年によりくすみや剥がれが生じます。取り付けの傾きや接着剤のはみ出し、針の塗装ムラや曲がりも、あわせて確認しましょう。 3. ケースやムーブメントに刻まれた番号パテックフィリップには、ケース固有の番号であるケース番号と、ムーブメント固有のムーブメント番号という2種類の製造番号があります。ケース番号は裏蓋の内側に、ムーブメント番号はムーブメント本体に刻まれているのが一般的です。本物の刻印は、文字の大きさや彫りの深さが均一で、拡大しても輪郭が鋭く保たれています。コピー品は刻印が浅くかすれている、文字のフォントが異なる、そもそも刻印が入っていないといったケースが見られます。また、保証書には型番・ケース番号・ムーブメント番号・購入日・購入店舗が記載されているため、本体の刻印と一致しているかを必ず照合しましょう。さらに確実を期すなら、メーカーに製造記録の照会を依頼できる「アーカイブ」を取得する方法もあります。 4. 裏蓋から見えるムーブメントの仕上げパテックフィリップの多くのモデルは、裏蓋がサファイアクリスタルになっており、内部のムーブメントを鑑賞できます。モデルによっては金属製の裏蓋が付属し、交換できる仕様になっているものもあります。本物のムーブメントには、ジュネーブ縞と呼ばれる波状の装飾やペルラージュ(円形の粒模様)が施され、部品の縁は一つひとつ面取りされて鏡のように磨き上げられています。とりわけ、面取りが交わる部分に現れる鋭い内角は手作業でなければ再現が難しい部分です。ローターも注目するポイントで、薄型のCal.240では22金のマイクロローターにジュネーブ縞とカラトラバ十字の彫刻が入ります。これに対しコピー品の多くは、汎用の量産ムーブメントに簡易的な装飾を施しただけのものです。縞模様が単調で機械的だったり、部品の縁が面取りされず角が立ったままだったり、ネジの頭がくすんでいたりします。外観だけを似せた偽物は内部まで再現できないため、判別しやすいといえます。 5. パテック フィリップ・シールの刻印パテックフィリップは2009年に、自社独自の品質基準である「パテック フィリップ・シール」を定めました。ここでいうシールとは貼り付けるステッカーのことではなく、品質を保証する「印章」を意味します。それ以降に製造されたすべての機械式ムーブメントには、この印がごく小さく刻み込まれています。2009年より前に製造されたモデルには、スイス・ジュネーブ州の認定制度であるジュネーブ・シール(ポワンソン・ド・ジュネーブ)が刻まれているものが多く、製造年代によって印が異なります。本物の刻印は小さいながらも輪郭が明瞭で、紋章の細部までつぶれることなく再現されています。コピー品は、この印がそもそも入っていない、形が崩れている、位置が本来と異なるといったケースがあります。ただし刻印そのものを模倣した精巧なコピー品も存在するため、印があることだけを根拠に本物と判断するのは避けましょう。 6. 重量と装着感、付属品の作りパテックフィリップの腕時計は、密度の高い素材と精密な組み立てにより、サイズのわりにずっしりとした重量感があります。特にゴールドやプラチナのモデルは明確に重く、手に取ったときに見た目より軽く感じる場合は注意が必要です。ブレスレット一体型のモデルでは、コマ同士のガタつきがほとんどなく、腕に載せたときになめらかに追従します。コピー品は装着時に浮いてしまったり、振るとカチャカチャと安っぽい音が鳴ったりすることがあります。付属品もあわせて確認しましょう。本物の保証書は印字が鮮明で、記載内容が本体の刻印と一致しています。コピー品は保証書の印字が粗い、記載内容が本体と食い違うといった点で見抜けることがあります。ただし、付属品が揃っていることは本物である証明にはならないため、あくまで判断材料の一つと考えてください。 【モデル別】パテックフィリップの偽物の見分け方パテックフィリップには、モデルごとに固有のデザイン上の特徴があります。ここでは代表的な3つのモデルについて、特に確認したいポイントを紹介します。 ノーチラスノーチラスは1976年にRef.3700/1として登場した、パテックフィリップを象徴するスポーツモデルです。デザインを手がけたのは著名な時計デザイナーのジェラルド・ジェンタで、潜水艦の舷窓から着想を得た、緩やかな八角形のベゼルと、ケース左右に張り出した「耳」と呼ばれるパーツが最大の特徴です。コピー品では、この耳の張り出し方や八角形のカーブの微妙な曲率が再現しきれていないことがあります。また、文字盤に刻まれた横縞のエンボス模様の溝が浅い、間隔が不揃いといった粗さや、ケースとブレスレットのつなぎ目に隙間があるといった点も確認しましょう。 アクアノートアクアノートは1997年に発表された、ノーチラスをよりカジュアルにしたスポーツモデルです。八角形ベゼルのカーブがノーチラスよりも緩やかで丸みを帯びていること、インデックスにアラビア数字を採用していること、そして格子状のエンボス模様が施された文字盤が特徴です。確認したいのは、文字盤の格子模様の目が均一に整っているかどうかです。コピー品は模様の目が不揃いだったり、彫りが浅く平面的に見えたりします。また、専用ストラップの質感やしなやかさ、数字のフォントの形も、本物と見比べたい部分です。 カラトラバカラトラバは1932年に登場したRef.96を原点とする、パテックフィリップを代表するドレスウォッチです。シンプルなラウンドケースに、フラットなベゼル、立体的なインデックス、細身の針という構成で、装飾を削ぎ落とした美しさが評価されています。デザインがシンプルなだけに、かえって仕上げの粗さが目立ちやすいモデルでもあります。インデックスがまっすぐ取り付けられているか、針の先端まで歪みなく仕上げられているか、細部を丁寧に確認しましょう。ベゼルに「クル・ド・パリ」と呼ばれる装飾が施されたモデルでは、粒の並びが均一かどうかも判断材料になります。 パテックフィリップの本物を安全に購入するには?偽物をつかまされないためには、どこで購入するかが何よりも重要です。ここでは、安心してパテックフィリップを購入するための3つのポイントを紹介します。 正規販売店で購入する最も確実なのは、パテックフィリップの正規販売店で購入する方法です。正規店で扱われているのは正規品のみであるため、そもそも真贋を心配する必要がありません。保証書が発行され、購入後のメンテナンスを正規のサービス体制に任せられる点も大きな安心材料です。ただし人気モデルは入手が難しく、希望のモデルをすぐに購入できるとは限らない点は理解しておく必要があります。 真贋鑑定の体制が整った専門店を利用する中古で探す場合は、真贋鑑定の体制が整った専門店や質屋を選びましょう。経験豊富な鑑定士が在籍する店舗であれば、仕入れの段階で厳格なチェックが行われているため、コピー品をつかまされるリスクを大きく減らせます。店舗を選ぶ際は、運営歴や取扱実績、利用者の評判を確認し、真贋保証や返品対応を明記しているかどうかを基準にすると安心です。 フリマアプリや個人間売買は避けるフリマアプリやオークション、SNSを通じた個人間売買は、価格が魅力的に見える一方でリスクが高い購入方法です。出品者自身が真贋を判断できていないケースも多く、購入後に偽物と判明してもトラブルの解決が難しくなります。相場を大きく下回る価格で出品されている高級時計は、まず疑ってかかるべきです。パテックフィリップのような高額な買い物では、多少高くついても、真贋を保証してくれる相手から購入することが結果的な安心につながります。 パテックフィリップの偽物を確実に見分ける方法ここまで紹介した見分け方は、いずれも有効な確認方法です。しかし近年のスーパーコピーは再現度が高く、外観だけで確実な判断を下すことは、専門知識のない方には困難といえます。確実に真贋を見極めたいのであれば、プロの鑑定士による査定を受けるのが最も確実な方法です。高級時計を扱う買取店の鑑定士は、日々多くの本物とコピー品に触れているため、細部のわずかな違いを見抜くことができます。必要に応じて裏蓋を開け、内部のムーブメントの仕上げや刻印まで確認できる点も、専門店ならではの強みです。「もしかしたら偽物かもしれない」と不安を抱えたまま所有し続けるより、一度プロに見てもらうほうが安心です。多くの買取店では査定を無料で行っており、真贋の確認とあわせて現在の買取価格も把握できます。CTA:いくらで売れる?と思ったらプロによる無料査定をご利用ください まとめパテックフィリップは世界最高峰の高級時計ブランドであり、その人気と資産価値の高さから、市場には精巧なスーパーコピーが数多く存在します。ポイントを一つずつ確認することで、コピー品の多くは見分けることが可能です。創業大正8年の須賀質店では、経験豊富な鑑定士がパテックフィリップをはじめとするブランド時計の査定・買取を行っております。店舗へのご来店のほか、LINEでの簡単査定にも対応しておりますので、お手持ちの1本の真贋や価値が気になる方は、お気軽にご相談ください。
ロレックスのサブマリーナは、ダイバーズウォッチの代名詞として世界中で愛され続けている人気モデルです。しかしその人気の高さゆえに、市場にはスーパーコピーと呼ばれる精巧な偽物が数多く出回っています。「中古で購入を検討しているが、偽物をつかまされないか不安」「手元の1本が本物かどうか確かめたい」という方も多いのではないでしょうか。本記事では、サブマリーナの本物と偽物の見分け方、そして安全に購入する方法までをわかりやすく解説します。 サブマリーナの偽物が市場に多く出回っている背景サブマリーナは1953年に発表された、ロレックスを代表するダイバーズウォッチです。高い防水機能と堅牢性、スポーティなデザインから、70年以上にわたって不動の人気を保ち続けています。ロレックスの中では比較的生産数の多いモデルですが、それでも需要に供給が追いつかず、正規店の店頭では慢性的な品薄状態が続いています。さらに中古市場では、定価を上回る価格で取引されることも珍しくありません。「人気が高い」「手に入りにくい」「高値で売れる」という3つの条件が揃っているため、サブマリーナは偽物を製造・販売して利益を得ようとする悪質な業者の標的になりやすいのです。近年のスーパーコピーは再現度が非常に高く、見た目だけでは本物と区別がつかないものも存在します。なお、偽ブランド品の製造・販売は商標法違反にあたる犯罪行為です。2022年10月の法改正以降は、海外の事業者が国内の個人に模倣品を送る行為も商標権の侵害にあたり、個人で使う目的であっても税関で没収の対象となります。 サブマリーナの偽物を見分けるポイントサブマリーナの真贋は、各パーツを一つずつ丁寧に確認することで、ある程度まで見分けることができます。ここでは、本物と偽物で特に差が表れやすい、次の6つのポイントを解説します。・逆回転防止ベゼルの質感と操作感・文字盤の印字とインデックスの夜光・風防の王冠透かしとサイクロップレンズ・ケースと裏蓋の仕上がり・ブレスレットとクラスプの作り・秒針の動きとリューズの操作感 1. 逆回転防止ベゼルの質感と操作感サブマリーナの象徴ともいえるのが、潜水時間を計測するための逆回転防止ベゼルです。現行モデルには「セラクロムベゼル」と呼ばれるセラミック製のベゼルが採用されており、数字や目盛りはセラミックに直接刻み込まれた溝に金属を蒸着して仕上げられています。そのため、光の角度を変えると文字が金属特有の輝きを放ち、指でなぞっても引っかかりがありません。一方、偽物は数字が塗料で印刷されているだけだったり、彫りが浅く輪郭がぼやけていたりすることがあります。表面の光沢も不自然で、安っぽいテカリを感じる場合は注意が必要です。また、本物のベゼルは反時計回りにしか回らず、一段ずつ「カチッ」と小気味よく止まります。偽物は両方向に回ってしまう、回転にガタつきがある、といった違いが出やすい部分です。ベゼル12時位置にある夜光プレートが暗所でしっかり光るかどうかも、あわせて確認しましょう。 2. 文字盤の印字とインデックスの夜光文字盤は、ブランドの製造技術がもっとも表れる部分であり、真贋の差が出やすい箇所でもあります。印字と夜光の2つに分けて確認しましょう。文字のフォントと印字の精度本物の文字盤に印字された「ROLEX」やモデル名の文字は、一文字ずつの太さが均一で、輪郭がシャープです。ルーペで拡大しても、インクのにじみやかすれ、ドットの粗さは見られません。文字の位置や間隔も左右対称に整っています。偽物は文字が太すぎたり細すぎたり、フォントそのものが本物と微妙に異なっていたりします。文字の間隔が不揃いだったり、印字がわずかに傾いていたりするケースもあるため、本物の画像と並べて比較すると違いに気づきやすくなります。夜光塗料の色と発光の均一さ現行のサブマリーナには「クロマライト」と呼ばれる夜光塗料が使われており、暗所では青く長時間発光します。インデックスに塗られた夜光は、一つひとつの塗布量が均一で、周囲の金属フレームからはみ出すことがありません。偽物は夜光の発光が弱くすぐ消えてしまったり、発光色が緑や黄色がかっていたり、塗料がはみ出してムラがあったりします。暗い場所で数分観察するだけでも、品質の差がはっきりと表れます。 3. 風防の王冠透かしとサイクロップレンズ2000年代前半以降のロレックスには、風防(文字盤を覆うガラス)の6時位置に、王冠マークの透かしが極小サイズでレーザー刻印されています。サブマリーナでは2001年頃から順次採用され、2003年頃までにほぼ全モデルへと広がりました。本物は肉眼ではほとんど見えず、光にかざしてルーペで覗いて初めて確認できるほど繊細です。偽物はこの透かしが存在しないか、逆に肉眼でもはっきり見えるほど大きく粗いことがあります。なお、古い年式のモデルには透かしが入っていないため、注意が必要です。また、デイト表示付きのモデルには、日付を拡大する「サイクロップレンズ」が3時位置に取り付けられています。本物の拡大率は約2.5倍で、日付がレンズの枠いっぱいに大きく表示されます。偽物はレンズの拡大率が低く、日付が小さく見えたり、レンズと日付窓の中心がずれていたりすることがあります。真上から見たときに日付が枠の中央にきちんと収まっているかを確認しましょう。 4. ケースと裏蓋の仕上がりケースの仕上げにも、本物と偽物の差がはっきりと表れます。サブマリーナには「オイスタースチール」と呼ばれる耐食性の高いステンレススチールが使われており、ヘアライン仕上げとポリッシュ仕上げの境界線がシャープに切り替わっているのが特徴です。ベルトの取り付け部分であるラグの曲線も左右対称で、角の処理まで丁寧に磨き上げられています。偽物はヘアラインの筋が粗い、磨きの境界がぼやけている、ラグの形状が左右で異なるといった粗さが見られます。裏蓋も重要なチェックポイントです。ロレックスの裏蓋は基本的に無地のねじ込み式で、ロゴや模様、内部が見えるシースルーバックは採用されていません。裏蓋に装飾が施されている時計は、その時点で偽物の可能性が高いと判断できます。また、本物の裏蓋の縁には専用工具で開閉するための細かい溝が均等に刻まれており、この間隔が不揃いな場合も注意が必要です。 5. ブレスレットとクラスプの作りサブマリーナのオイスターブレスレットは、コマの一つひとつが精密に組み上げられており、手に取るとずっしりとした重量感があります。コマ同士の隙間はほとんどなく、腕に載せたときに肌に自然と馴染みます。ケースとブレスレットのつなぎ目にも段差や隙間がありません。現行モデルの多くには「グライドロックエクステンション」と呼ばれる微調整機構が搭載されており、工具を使わずにブレスレットの長さを段階的に調整できます。この機構の動きがスムーズで、一段ずつ確実に固定されるかどうかも確認したいポイントです。偽物はブレスレットが軽く、振るとカチャカチャと安っぽい音が鳴ることがあります。コマの隙間が目立つ、留め具の開閉が緩い、調整機構が正しく機能しないといった違いも表れやすい部分です。 6. 秒針の動きとリューズの操作感外観だけでなく、時計の動きにも本物と偽物の差が表れます。サブマリーナに搭載されているのは、ロレックスが自社で開発・製造する機械式ムーブメントです。現行モデルでは、1秒間に8回という細かい刻みで動くため、秒針は滑るようになめらかに運針します。一方、偽物の中には安価なムーブメントを搭載したものもあり、その場合は秒針が1秒に1回、カチカチと大きく動きます。機械式であっても、動きがぎこちなかったり、秒針がインデックスの目盛りとぴったり重ならなかったりする場合は注意が必要です。リューズも確認しましょう。サブマリーナには「トリプロック」という3重の防水構造を持つねじ込み式リューズが採用されており、ねじ込みや巻き上げの感触は非常にスムーズです。リューズ側面の王冠マークの下には、トリプロックであることを示す3つの点が刻まれています。偽物は操作時にザラつきや引っかかりを感じたり、王冠マークの造形が粗かったりします。 ロレックスの他のモデルにも共通する偽物の見分け方ここまで紹介した確認ポイントの多くは、サブマリーナ以外のロレックスにも応用できます。ここでは、モデルを問わず共通してチェックしたい4つの見分け方を紹介します。関連リンク:偽物のロレックスの見分け方は?本物との違いを解説 文字盤のロゴと印字の精度を確認するどのモデルであっても、文字盤の12時位置には王冠マークと「ROLEX」のロゴが配置されています。本物の王冠マークは印刷ではなく、立体的な金属パーツとして取り付けられており、5つの突起の形が整っていて左右対称です。ロゴや文字の印字も、輪郭がシャープで太さが均一に保たれています。また、6時位置の下の「SWISS MADE」の印字も確認しましょう。2018年頃以降のモデルでは、「SWISS」と「MADE」の間に極小の王冠マークが入っています。偽物は王冠の形が崩れていたり、突起の間隔が不揃いだったりします。印字のにじみや、「SWISS MADE」の表記がないといった粗さも手がかりです。ルーペで拡大して確認すると、品質の差がより明確になります。 ベルト(ブレスレット)とバックルの品質を確認するベルトの留め具であるバックルも、モデルを問わず確認したい部分です。本物のバックル表面に刻まれた王冠マークは立体的で、彫りの深さが均一に保たれています。バックルの内側には、モデルに応じた型番やコード、素材を示す刻印が鮮明に打たれています。ブレスレット本体では、コマの一つひとつの面取りや仕上げの精度に差が表れます。本物はコマ同士のガタつきがほとんどなく、腕に載せたときになめらかに追従します。偽物は王冠マークの造形が甘い、刻印が浅くかすれている、そもそも刻印が入っていないといったケースがあります。また、ケースとブレスレットをつなぐエンドリンク部分に隙間があったり、着用時にブレスレットが腕になじまず浮いてしまったりするのも、作りの粗さを示すサインです。 シリアルナンバーと型番の刻印を確認するロレックスには、製造番号にあたるシリアルナンバーと、モデルを示す型番(リファレンスナンバー)が刻印されています。2004年頃以降のモデルでは、シリアルナンバーは文字盤外周のリング(ルーレット刻印)に、それ以前のモデルでは6時位置のラグの間に刻まれています。両方が併存していた時期もあり、ラグ間の刻印は2010年頃までに段階的に廃止されました。本物の刻印は文字の大きさや深さが均一で、拡大しても輪郭が鋭く保たれています。偽物は刻印が浅い、文字がにじんでいる、桁数が不自然といった特徴が見られます。ギャランティカード(保証書)が付属している場合は、記載された番号が本体の刻印と一致しているかも必ず照合しましょう。 重量と質感、販売価格の妥当性を確認するロレックスの腕時計は、密度の高い素材と精密な作りにより、サイズのわりにずっしりとした重量感があります。手に取ったときに見た目より軽く感じる場合は、内部の部品や素材が本物と異なっている可能性があります。ケースやブレスレットの表面が不自然にざらついていたり、質感が安っぽく感じられたりする場合も注意しましょう。また、販売価格が相場と比べて極端に安い場合も警戒が必要です。人気モデルが市場価格を大きく下回る金額で出品されているときは、偽物であるか、何らかの問題を抱えている可能性を疑いましょう。「掘り出し物」に見える取引ほど慎重な判断が求められます。 サブマリーナの本物を安全に購入する方法偽物をつかまされないためには、どこで購入するかが何よりも重要です。ここでは、安心してサブマリーナを購入できる3つの方法を紹介します。 ロレックスの正規販売店で購入する最も確実なのは、ロレックスの正規販売店で新品を購入する方法です。正規店で扱われているのは100%正規品であるため、そもそも真贋を心配する必要がありません。国際保証書が発行され、購入後のメンテナンス対応を受けられる点も大きな安心材料です。ただし、サブマリーナは人気が高く、正規店の店頭に在庫があることはまれです。入手までに時間がかかる点は理解しておく必要があります。 ロレックス認定中古品の取扱店を利用するロレックスには、ロレックス自身が中古品の真贋と品質を保証して販売する「ロレックス認定中古(RCPO)」というプログラムがあります。認定を受けた中古品はロレックスの基準で点検・整備されたうえで販売され、2年間の国際保証が付帯するため、中古でありながら正規品と同等の安心感があります。ただし日本国内では、2024年11月に「ロレックス ブティック 表参道」で取り扱いが始まったばかりで、購入できる店舗はごく限られているのが現状です。真贋のリスクを避けられる選択肢として注目を集めていますが、利用を検討する際は、事前に取扱店舗と在庫を確認しておく必要があります。 真贋鑑定の体制が整った専門店で購入する現実的な選択肢として挙げられるのが、真贋鑑定の体制が整った中古販売店や質屋の利用です。経験豊富な鑑定士が在籍する店舗であれば、仕入れの段階で厳格なチェックが行われているため、偽物をつかまされるリスクを大きく減らせます。店舗を選ぶ際は、運営歴や販売実績、利用者の口コミを確認し、真贋保証や返品対応を明記している店舗を選ぶと安心です。反対に、フリマアプリや個人間売買は、出品者が真贋を判断できていないケースも多く、避けるのが賢明です。 サブマリーナの偽物を確実に見分ける方法ここまで紹介した見分け方は、いずれも有効な確認方法です。しかし近年のスーパーコピーは精度が高く、外観だけで100%の判断を下すことは、専門知識のない方には困難です。確実に真贋を見極めたいのであれば、プロの鑑定士による査定を受けるのが最も確実な方法といえます。ブランド時計を扱う買取店の鑑定士は、日々多くの本物と偽物に触れているため、細部のわずかな違いを見抜くことができます。必要に応じて裏蓋を開け、内部のムーブメントまで確認できる点も、専門店ならではの強みです。外観だけを似せた偽物は、内部構造まで再現されていないことがほとんどのため、この段階で判別できます。「もしかしたら偽物かもしれない」と不安を抱えたまま所有し続けるより、一度プロに見てもらうほうが安心です。 CTA:いくらで売れる?と思ったらプロによる無料査定をご利用ください まとめサブマリーナはロレックスの中でも屈指の人気を誇るモデルですが、市場にはスーパーコピーが数多く出回っています。ポイントを一つずつ確認することで、偽物の多くは見分けることが可能です。創業大正8年の須賀質店では、経験豊富な鑑定士がロレックスをはじめとするブランド時計の査定・買取を行っております。店舗へのご来店のほか、LINEでの簡単査定にも対応しておりますので、お手持ちのサブマリーナの真贋や価値が気になる方は、お気軽にご相談ください。
須賀質店は、大正8年に東京五反田で創業して、現在まで100年以上続く老舗質屋です。
これまでお客様のために、徹底した低金利を追求し業界トップクラスの水準にまで金利を引き下げてきました。
また、業界最高値の査定金額を提示するために、ブランドバッグ、高級腕時計、ブランドジュエリーなどをはじめ、金やプラチナの査定金額に至るまで、日々商品の相場価格を研究しています。明るくクリーンな店舗をご用意いたしましたので、質屋を初めてご利用になるお客さまでも、安心してご来店ください。

| 社名 | 須賀質店株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 須賀兼一 |
| 本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-11 須賀ビル 2階 |
| 創業 | 大正8年 |
| 会社設立 | 平成19年4月 |
| 資本金 | 5,000,000円 |
| 決算期 | 3月末日 |
| 従業員数 | 5名(アルバイト1名含む) |
| 事業内容 | 質屋業務、古物取扱業務 |
| 取引銀行 | 横浜銀行五反田駅前支店、 東日本銀行大崎支店 |
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