失敗しない質屋選び

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質と買取の違いは何でしょうか?

2017年11月28日

質と買取の違いは何でしょうか?

 

皆さんはお金を調達しようとしたときに、どのような方法を思いつきますか?友人や知人から借りる、銀行や消費者金融から借りるなどの方法が考えられますね。

 

こちらのページではお金を借りてくるよりも、自分で所有している品物を上手に活用してお金を生み出す手段について限定して考えてみます。

 

最近ではインターネットを使って個人でも物を簡単に売ることが出来るので、不要な品物があればヤフーオークションやメルカリに出品して売却するという方法もあります。物を売却する方法でお金を調達するのであれば、リサイクルショップや買取専門店、質屋で買い取ってもらうという方法もありますね。

 

自分の所有物で不要になり、ある程度の金額で売れそうなものがあれば、リサイクルショップや質屋で「売却する」という方法がありますが、ある程度の金額で売れそうなもので不要な物は無い場合はどうすれば良いでしょうか。

 

 

質と買取の違いは何でしょうか?

 

自分の所有物ではあるが売却することは出来ないので、担保として預けてお金を調達する方法があります。品物を担保として預けてお金を調達する方法を「質預かり」とか「質入れ」といって、質屋がおこなうお金の貸し方です。

 

買取は先に説明した通り、自分の不要な品物を売却してお金を調達する方法で、質屋の他にリサイクルショップや買取専門店がおこなうお金の調達方法です。

 

 

質と買取は、対応する法律が違います

 

質入れや質預かり、また古物品の買取は、誰でも好きなように行うことは出来ません。質入れに関しては質屋営業法という法律にのっとって、各都道府県の公安委員会から質屋営業許可を取得して営業しなければ無許可営業になってしまいます。

 

特に東京都で質屋営業を行うためには、質屋営業法で定められた保管庫の設置が義務付けられています。この保管庫は質蔵とも呼ばれていて、大きさや構造が細かく決められていており、設計の段階、工事中の段階、完成の段階と3階のチェックがあるなど、簡単に設置できるものではありません。

 

同じように買取は古物営業法という法律にのっとって、各都道府県の公安委員会から古物営業許可を取得して営業しなければなりません。          

 

古物営業には質屋営業のような保管庫の設置は義務づけられていませんが、誰しもが好きなように営業して良い仕事ではないのです。

 

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質屋は買取と質入れができるのはなぜですか?

 

先にご説明したように、質入れと買取は、その対応する法律と許可の内容が異なることをご説明いたしました。質入れには質屋営業許可が必要で、買取には古物営業許可が必要ですが、質屋はその業種の特性上、古物と質の両方の営業許可を持っているのです。

 

ですから質屋ではお客様の要望に合わせて質入れでも買取でも、どちらの取引でも対応することが出来るのです。

 

 

質入れと買取はどのように使い分けるのが良いのでしょうか?

 

質屋では質入れでも買取でも、どちらの取引もできることをご説明いたしましたが、質入れと買取はどのように使い分けたら良いのでしょうね。

 

①その品物は売却できない、あなたにとって大切なものでしょうか?

 

買取の取引は、店頭で買取金額に了解して手続きしてしまうと、その品物を後で取り戻すことが出来ません。もう二度と使うことはない、愛着もなく、すぐにお金が必要な場合は買取を選んだ方が良いと思います。

 

逆に、品物が大切なもので取り戻したいのだけれど、当面のお金が何とか必要な場合は質入れを選んだ方が良いです。品物を担保にお金を借りる形になるので、お金を借りている期間の利息を支払う必要がありますが、元金を返せば品物は戻ります。

 

 

②質入れと買取では、品物の査定額が異なります。

 

質入れの場合は品物を担保として預かり、貸したお金が返済されれば品物をお返ししますが、返済されなかった場合は「質流れ」の扱いになり、預かった品物を売却することで貸したお金を回収します。

 

すると、品物の査定をした時よりも、質流れになって品物を処分する時の方が先になるので、預かっている期間中の相場の下落を考えて、少し安めの査定価格を付けるのが通常です。

 

これに対して買取の場合は、品物を即時に処分できるので、高めの査定価格を付けることになります。

 

このサイトの運営者 須賀質店の場合、買取と質入れの査定の額の差は10%~20%程度の差が付くことが多いです。

 

③取引の方法が異なります。

 

質入れの取引を希望する場合、品物と身分証明書をもって質屋の店頭に行かなければ取引はできません。取引したい質屋が遠方で、店頭に出向くのが困難であっても、郵送などで取引をすることが出来ないのです。その理由は、質屋営業法で対面取引が決められているためです。

 

一方、買取の取引を希望する場合は、店頭に出向いてゆけばその場で店舗買い取りの取引は出来ますし、品物を郵送して買取の取引を行う「宅配買い取り」や、担当者に直接来てもらって買取の取引を行う「出張買い取り」といった、非対面での取引をすることが可能です。

 

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須賀質店がお勧めする究極の質入れ法

 

これまで質入れと買取の取引についてご説明してきましたが、質屋で質入れと買取を上手に使い分けるのはどのようにすれば良いでしょう。

 

皆さんのお持ちになる品物が、今後も使わない、必要のない物で、少しでも高く換金したいという要望であるならば、最初から買取で取引するのがベストです。

 

これに対して、大切な品物で手放す予定はないが、当面のお金が必要であるとか、必要か不要か迷っているとか、完全に手放してしまうのは何となく惜しい気がする等の場合は質入れにしておきましょう。

 

そして、後日に返済の目途が立った時に借りていたお金と、借りていた期間の利息を支払っていただければ品物を戻すことが出来ます。質入れの期間は3ヵ月なので、この間によくよく考えて品物が必要ないと決定したのであれば、その時点で買取に切り替えることを須賀質店ではお勧めしています。

 

この場合、質入れしていた期間の利息の負担はしていただくことになりますが、質入れ査定額から買取査定額に変更するために、査定額の差額を受け取ることが出来ます。ただし、質入れ時よりも相場が下落している場合は査定額の差額が無い、時にはマイナスになる場合もあるので、こんな場合は質流れにしてしまうのがお客様の負担が無い取引方法です。

 

 

まとめ

 

こちらのページでは質入れと買取の違いの説明から始まり、その違いの具体例の説明、最後は須賀質店がお勧めする質入れと買取の上手な使い分けまでをご説明しました。

 

須賀質店は東京都内で3店舗、池袋、渋谷、五反田で営業している質屋で、創業は大正9年のためにまもなく創業100年を迎えます。質屋として創業し、この間に多数の品物の価値を見出す目利きの仕事を通じて、お客様に高い査定を提供してまいりました。

 

現在取引の中心になっている商品は、ブランドバッグや高級腕時計、貴金属やブランドジュエリーなどの高額品が中心ですが、質入れ、買取の取引も合わせればその取引数は年間に2万件を超えています。

 

買取でも質入れでも、品物の査定の方法は同じです。しかし、質入れは品物を預かってお金をお貸しするシステムなので、預かり期間中の相場変動を考えて若干安い査定金額になりますが、買取の査定はその時の最高の金額をお伝えしています。

 

須賀質店では全国のブランド品オークション市場の落札結果を収集、分析して最高値の落札結果を収集するだけでなく、専門買取業者や外国人のバイヤーの仕入れ価格まで調査し、お客様に業界最高値を提示する体制を作り上げてきました。

 

皆さんが他の質屋やリサイクルショップでの買取査定額に満足が出来ない時は、ぜひ須賀質店にご相談してください。業界で最高値を付ける自信がありますので、池袋、渋谷、五反田の各店舗までお恋いただきますようにお願いいたします。

 

 

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