失敗しない質屋選び

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0.2ct台のルースダイヤモンドの買取

2019年10月3日

須賀質店五反田本店で、ダイヤモンドの買取をいたしました。今回は0.264ct、K、VS-2、Goodというスペックのダイヤモンドでした。中央宝石研究所のソーティングが付いた状態でお持ちいただいたので、査定はそのスペックを基準に行っています。

 

ダイヤモンドの買取

 

ソーティングというのは、ダイヤモンドのスペックを鑑定した機関が発行する、簡易報告書といった物で、多いのはビニールの袋の表面にスペックを記載している物です。

 

実は、ダイヤモンドのスペックというのは、人間の目で見て決めるため、見る人によって違ってしまう事があります。鑑定機関にも信頼されている所とそうでない所があるため、基本的には信頼されている鑑定機関以外の鑑定であれば、それを頼りに査定をする事はしません。

 

また、ソーティングや鑑定書が、お持ちいただいたダイヤモンドの物であるのかを確認する方法が無いため、基本的には自分の目で見て確認したスペックで買取査定をいたします。

 

今回は、日本国内の鑑定機関の中では最も信頼を置かれた鑑定機関の一つである、中央宝石研究所のソーティングが付いていました。

 

ルーペを使って確認をして、ダイヤモンドとソーティングが一致していると判断出来たため、ギリギリのお値段で買取をいたしました。

 

カラーグレードのKというのは、そこだけ見るとあまり質の良い物ではありません。画像を見ていただくと、黄色く見えるのがお分かり頂けるかもしれません。ダイヤモンドは、基本的には無色透明である程質が良いとされ、黄色味を帯びていく程に質が下がっていきます。Kは上から数えて8番目のカラーグレードであり、どちらかと言えば悪いという程度です。

 

さらに、0.2ct台のサイズというのも、ルース(製品になっていない宝石だけの状態)のダイヤモンドとして見ると、かなり小さな物で、高額な査定になる事はほとんどありません。

 

これぐらいのダイヤモンドであれば、お値段を付ける事が出来ず、買取を断るといった場合もあるのですが、内包物の少なさ、カットがラウンドブリリアントカットでそのグレードも悪くない事等の理由で、お値段を付けさせていただきました。須賀質店五反田本店で、6,000円で買取いたしました。

 

ダイヤモンド、0.264ctの買取を通して、質屋としてのまとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時や、いらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

お品物を手放してしまう事に抵抗を感じるのであれば、買取だけではなく、手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございます。お預かりしたお品物に応じた金額をご融資いたしますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。

この記事の執筆者:MR