失敗しない質屋選び

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ロンジン、金無垢の時計の買取

2018年11月3日

須賀質店須賀質店五反田本店で、ロンジンの金の時計を買取いたしました。画像をご覧頂いて分かるようにかなり古いお品物で、イエローゴールドのケースに、シルバーの文字盤、三角形のインデックスというデザインの時計です。機械は自動巻きが搭載されていて、長針、短針、秒針、日付というオーソドックスな機能のお品物でした。

 

高級時計ブランドは数え切れない程あります

 

高級時計ブランドといえばどんなブランドが浮かぶでしょうか。ロレックスやオメガ、パテックフィリップといった知名度の高いブランドもいくつもありますが、日本ではあまり一般的ではなくても世界中で人気のあるブランドは数多くあります。

 

今回お持ちいただいたロンジンもそんなブランドの一つです。1832年創業で歴史は古く、時計産業の盛んなスイスノブランドで、ロンジンの会社名はフランスの古語で、花溢れ小川流れる野原という意味です。現在では、スウォッチグループの傘下に属しています。

 

他にも、グラスヒュッテ・オリジナルというブランドがあります。ドイツのブランドで、以前はグラスヒュッテ国営時計会社という名前でした。東西冷戦下で分断されたドイツの、社会主義国東ドイツに所属していたため、グラスヒュッテという都市に集まっていた時計ブランドがグラスヒュッテ国営時計会社に統合されました。東西の統一後に民営化され、現在のグラスヒュッテ・オリジナルへと繋がります。ロンジンと同じく現在ではスウォッチグループの傘下となっています。

 

あまり知られていないと思われる時計ブランドの名前を2つだけ挙げましたが、他にも多数の時計ブランドがあるので、中古品の買取査定でも幅広い知識が求められるのです。

 

ロンジンの金無垢の時計の買取

 

金無垢というのは素材が全て金で作られている時に使われます。全てと言っても内部の歯車や、革のベルト、ガラスといった金では無い部分も当然あるのですが、時計本体、ケースと呼ばれる部分が金だけで作られていると金無垢と呼びます。

 

本来金無垢の時計の場合は、革ベルトの先の尾錠やバックルも金で出来ているものなのですが、今回お持ちいただいたものは、バックルがロンジンの純正のものではなくなっていたため、素材も金ではありませんでした。

 

中古品の買取を行う際に状態は重要な要素なのですが、そこには綺麗かどうかといった見た目だけではなく修理等によってパーツが純正のものではなくなっていないかというのも大きな要素になります。どんなに綺麗に直されていても、社外品のパーツに変わっている部分があると査定は大きく下がってしまう事があるのです。

 

今回のお品物は、マイナスとなる要素はありましたが、ロンジンというブランドである事や、金という高価な素材が使われている事を考慮に入れ買取いたしました。須賀質店五反田本店で、50,000円で買取いたしました。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

買取だけではなく、お品物を手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。