老舗の質屋が貴金属類17点を高価買取 | 買取・質入れの須賀質店
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老舗の質屋が貴金属類17点を高価買取

須賀質店五反田本店にて、ネックレスを5点、ブレスレットを3点、指輪を4点、ブローチを2点、そして帯留めとペンダントを1点ずつ、合計16点を買取いたしました。

 

今回買取したお品物は多くが素材に18金が使用されていましたが、中には金とプラチナが両方使われたものや、素材を示す刻印が消えてしまい金であるかわからないもの、18金に24金の金貨が取り付けられたものなど様々な種類がありました。

 

須賀質店では常日頃から金製品を買取しており、時折素材の刻印を表すものが無いものや、違う素材が一つの品物に使用されているものなどを査定することも多くあります。

 

今回は、16点買取したお品物の中から、いくつか特殊な事例のお品物を抜き出して紹介します。

【目次】

①今回買取した貴金属製品について

②貴金属製品17点の買取金額について

③須賀質店は皆様のご来店をお待ちしております

今回買取した貴金属製品について

 

①金とプラチナが使用されたダイヤモンド付きの指輪 買取金額15,000円

今回買取しました指輪4点の内3点は、18金のみが使用されており、1点は18金とPt900が使用されていました。

 

金やプラチナといった貴金属は、買取相場が毎日変動するお品物であり、買取金額は「1gあたり〇〇円」という様に重さで決まってきます。

 

そして、金とプラチナは素材が違うため、1gあたりの買取金額も大きく変わってきます。

 

指輪を買取した当日の須賀質店の買取金額は18金が1g/4,640円、Pt900が1g/3700円と約1,000円の差がありました。

 

買取金額が異なる素材が使用されている場合、査定員はお品物を観察して18金とプラチナがどの程度の割合で使用されているのか想定して買取金額をお付けいたします。

 

査定員の想定と聞いて不安に感じる方もいるかも知れませんが、2種類の素材が使用されたジュエリーは珍しいものではなく、査定員はそれらの査定を繰り返して自分の査定能力を磨いています。

そのため、1gも間違いは無いとは言えませんが、正確に近い想定ができていると思います。

 

今回買取しました指輪は、使用されている素材のほとんどは18金であったため、査定員は18金の部分が8割り程度だと想定して買取金額をお付けいたしました。

 

こちらの指輪は、埋め込まれていたダイヤモンドと合わせて15,000円で買取させて頂きました。

 

②18金カメオ、トルコ石付きのブローチ 買取金額23,000円

赤丸で囲んでいるブローチは枠の部分ですが、査定時はカメオとトルコ石が付いた状態でお持ち頂きました。

 

今回買取したブローチに付いたカメオとトルコ石には買取金額がお付けできないものであったため、買取金額は枠である18金の重さ分のみでした。

 

先程、18金の買取金額は重さで決まるとお話しましたが、今回のブローチの場合は全体の重さ分からカメオとトルコ石の重さ分を差し引いた重さで買取金額が決まります。

 

今回のように、お値段がお付けできない石などが付いていた場合、査定員は金の部分の重さを想定して買取金額を決めることが多いです。

 

しかし、今回査定員はお客様にブローチに付いたカメオとトルコ石を外すことを提案いたしました。

 

その理由は、ブローチに付いていたカメオとトルコ石は残念ながら買取金額をお付けすることがであったためブローチからそれらを差し引いた金額を買取金額としてご提示することもできます。

 

しかし、ブローチに付いたカメオとトルコ石は簡単に外せるものであり、外せばより正確な金の重さを測ることができ、お客様にもより高額な買取金額をご提示できると判断して、査定時に外すことを提案いたしました。

 

お客様の大切なお品物であるため、外す前に確認と説明を行い、お客様にも納得していただいたため、目の前でカメオとトルコ石を外して、金の重さを正確に計測し、買取金額をお付けいたしました。

 

金の部分は合わせて5.3gあったため23,000円の買取金額がお付けできました。

 

③金性不明 帯留め 買取金額8,000円

金やプラチナが素材とされたお品物にはK18やPt850といった素材とその純度を示す刻印があります。

 

査定員はお品物の刻印を確認しながら、金やプラチナを語った偽造品も少なくないため、お品物を観察した上で買取金額をお付けしています。

 

刻印が無いものは金やプラチナが使用されていないことが多く、刻印がない場合、買取店では正確に素材の判断がつかないため買取金額をお付けできないことが多いでしょう。

 

しかし、今回の帯留めは素材を示す金性の刻印が無かったにもかかわらず、買取金額をお付けすることができました。

 

金性を示す刻印は無かったものの、査定経験豊富な査定員は帯留めを観察して金が使用されている可能性が高いと判断しました。

 

もちろん目で見て判断するだけではなく、金が使用されているか確認する道具も使用します。

使用する道具は試金石と呼ばれるものであり、この石にお品物の一部をこすりつけて、石に付いた付着物に硫酸をかけることで金であるかの確認ができます。

 

金は王水と呼ばれる特殊な酸であり、金も溶かすことが可能です。

 

そのため、もしも試金石の付着物が硫酸で溶けてしまった場合、金ではないということがかくにんできます。

 

試金石で確認するためには、お客様の大切なお品物を削る必要があるため、試金石を使用する前にはお客様に事情を説明し、金であることが確認できたら買取ができるとお話した上で削らせて頂きました。

 

結果的に、試金石に削り付着物に硫酸をかけたところ、溶けなかったため金であることが確認でき、8,000円の買取金額をお付けすることができました。

貴金属製品17点の買取金額について

 

今回買取しましたジュエリーを素材別に分けると、18金が14点、18金とプラチナの両方が使用されたものが1点、24金の金貨が1点、金性不明のものが1点ありました。

 

指輪に使用されていたダイヤモンドも含め、それぞれの素材別にわけた金額は以下のとおりです。

品名 重量 数量 単価 買取金額
K18 93.4g 4,640円 433,000円
24金 7g 6,080円 42,000円
K18/Pt900 3.2g 4,000円 12,000円
金性不明 3.9g 2,130円 8,000円
ルースダイヤ 0.248ct 3,000円

 

【2021年2月26日 須賀質店の金・プラチナ買取価格表】

金属の品名 買取価格 金属の品名 買取価格
24金インゴット 6,270 プラチナ1000インゴット 4,270円
24金 Au1000 6,080円 プラチナ1000 4,140円
22金 Au916 5,520円 プラチナ950 3,930円
20金 Au833 5,050円 プラチナ900 3,780円
18金 Au750 4,640円 プラチナ850 3,570円
14金 Au583 3,450円

 

須賀質店五反田本店にて総額498,000円で買取させて頂きました。

 

須賀質店は金やプラチナの買取金額をかなり高く設定しています。

 

特に近年では新型コロナウィルスの蔓延によって金とプラチナの買取相場は大きく上昇しました。

 

昨年2020年8月には過去最高金額の買取相場となり、2021年4月現在ピークは過ぎていますが今でも2.3年前の相場よりも高額な買取金額がキープされています。

 

貴金属製品の売却を検討されている方はぜひ須賀質店をご利用ください。

須賀質店は皆様のご来店をお待ちしております

 

須賀質店は、五反田、渋谷、池袋と都内に3店舗構えています。

 

どのお店も駅から近く、日々多くのお客様からご利用していただいています。

 

お客様の中には、遺品整理のために初めて来た方、ネットの評判を見た方の他にも、リピーターとして来店される方も多くいらっしゃいます。

 

質屋と聞けば、ドラマなどの影響からかどうしても敷居が高いイメージを浮かべる方がいらっしゃるとお思います。

 

須賀質店はそんな昔ながらのイメージを払拭すべく、日々様々なことに取り組んでいます。

 

初めての方でもお店に入りやすいよう店内を明るく綺麗に保ち、従業員の接客対応もきちんと指導されています。

 

そのため、初めて利用された方でも接客態度やお店の雰囲気が良かったと評価をいただき、再度ご来店していただくことも少なくありません。

 

不要な金のジュエリーを持っているが、初めてでお店に行くのをためらわれている方は、ぜひ一度須賀質店にご来店下さい。

 

査定員が丁寧に接客し、査定自体も無料であるため、査定金額を知りたいといった来店理由でも歓迎しております。

 

皆様のご来店を査定員一同お待ちしております。

 

須賀質店の本日の金の買取金額←はこちら

【解説】質屋が紹介する「あとK」と呼ばれる金の買取について←はこちら

ダイヤモンド付きの指輪の買取事例←はこちら

この記事を書いた人
K.Y
ご覧いただきありがとうございます。私は須賀質店に入社して2年目を迎えます。 出身は長野県で、進学のために神奈川県、新卒で広島県、現在は神奈川県に住んでおり色々な地方を行き来しました。趣味は写真撮影で、様々な場所の風景写真を撮ることが休日の楽しみです。最近の悩みは、5年近く蓄積された写真の影響で、パソコンのデータ容量が足りなくなってきていることです。