失敗しない質屋選び

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ピアスの買取

2019年2月15日

須賀質店池袋営業所で、ダイヤモンド付きのピアスを買取いたしました。ピアスの耳に刺す部分がネジ式になっていて、キャッチを回しながらつけるタイプのピアスでした。

 

今回のお品物は、金にダイヤモンドの付いたピアスだったのですが、それを示す刻印が一切入っていなかったため、金やダイヤモンドを査定員が自分の目だけを信じてお値段をお付けするしかありませんでした。

 

金かどうかを判断するには

 

今回のように刻印が無く金製品であると判断出来ない場合だけではなく、刻印があっても偽物の可能性もあるので、基本的には金の買取を行う際には査定員は自分の目で見て、金であると判断してお値段をつけているものです。

 

とはいえ、やはり刻印が無く、金製品であるとその品物に入っていない物では慎重に確認しなければなりません。

 

金かどうかを判断する方法の一つとして、硝酸テストというものがあります。元々は古くからある金の品位を確認する方法なのですが、黒い鉱石に金をこすり付け、鉱石の方に金の痕を付けます。そこに硝酸をかけると、金であれば色が残り、金でないと色が消えてしまうのです。この黒い鉱石を試金石と呼び、慣用句で物事を試すような存在を試金石と言うのはここから来ているのです。

 

この方法を使う場合は、少しではありますが金を削る事になるため、目で見るだけで判断が付くのであれば、それに越した事はありません。

 

ピアスの買取

 

金やプラチナで作られているからこそ、指輪やネックレス、ピアスといったノンブランドのジュエリーでもお値段をお付けする事が出来ます。しかし、金やプラチナと同じように見える物でも、全然違った素材で出来ている物はたくさんあります。極端に言ってしまえば、子供用の指輪であっても見た目で言えばジュエリーと大きな違いはありません。

 

今回のお品物は、金とダイヤモンドのピアスでしたが、刻印が一切入っていないため、製作者が金とダイヤモンドであると保証していない、という事になってしまうお品物でした。刻印が入っていないという点では。金やダイヤモンドを使用していない物と同じという事になります。

 

しかし、こういった金やダイヤモンドであっても刻印の入っていない物が無いわけではありません。そんな場合でも、お値段をお付け出来る物であれば、しっかりとお付けしなければ、折角いらしてくださったお客様に申し訳が立ちません。

 

今回担当したスタッフは、刻印が入っていないだけで、金とダイヤモンドである事は間違いないと判断いたしました。上記の解説にある硝酸テストをするまでも無く、これまでの経験から自分の目だけを信じてそう判断いたしました。

 

金の割合、ダイヤモンドの総量を完全に把握する事は出来ないため、ある程度感覚に頼った買取査定になりましたが、金やダイヤモンドを自分の目で見て判断する事の出来るスタッフのいる須賀質店だからこその買取となりました。須賀質店池袋営業所で、20,000円で買取いたしました。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

買取だけではなく、お品物を手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。