失敗しない質屋選び

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難しいダイヤモンドの査定、須賀質店の場合

2019年4月4日

須賀質店渋谷営業所で、立爪、ダイヤモンドリングを買取いたしました。指輪としてお持ちいただいているので、買取としては枠のプラチナにもお値段をお付けしているのですが、メインとなったダイヤモンドを主体に解説させていただきます。

 

ダイヤモンドの買取

 

今回のように、一粒石のダイヤモンドの商品を買取した際には、後日ダイヤモンドの品質を専門機関で調査しております。実際にお持ちいただいている段階では、どのような品質のダイヤモンドなのかを自分の目で見て判断してお値段を付けなければなりません。ダイヤモンドの品質を判断する知識と経験が無いと、買取査定を安めに設定しなければならなくなってしまうので、買取査定をする際には重要な知識なのです。

 

同じダイヤモンドを複数の店舗、業者に持ち込んでみると、買取価格にバラ付きが出ると思います。これは、見る人によってその品質をどの程度で見るのかという判断が違う事が要因の一つであると考えられます。

 

ダイヤモンドのサイズは、指輪の枠の内側に刻印が入っているので、それを見て確認しています。この刻印がズレてしまっている事もあるのですが、今回は0.334ctという指輪の刻印と最終的に一致している事と、見た目で大きくズレている事は無いと経験則から判断しています。

 

G、VS-1、Goodというのが専門機関の出した、今回のダイヤモンドの品質でした。Gは色、VS-1は内包物の有無による透明度、Goodは形の良し悪しをそれぞれ指していて、サイズを表すカラットを含め、4Cというダイヤモンドの品質を表す国際的な基準となっています。

 

店頭で買取査定を担当したスタッフは、H、VS-2、Goodという判断でお値段をお付けいたしました。実際よりも若干低めに見てしまいましたが、かなり高い精度でダイヤモンドの品質を判断して買取査定を行う事が出来たと思います。須賀質店渋谷営業所で、30,000円で買取いたしました。記載のお値段は指輪としてではなく、ダイヤモンドのみにお付けした金額となっています。

 

同じサイズのダイヤモンドで、品質をK、SI-2、Faと見ると買取金額は10,000円に届きません。同じ大きさであっても、品質が違うだけで買取金額が大きく違うので、ダイヤモンドの品質を見極めるのは、高価査定をするためには大変重要な事なのです。

 

須賀質店では、ダイヤモンドの品質を見極めるため、スタッフは日々の研鑽を欠かしません。そのため、このように高い精度でダイヤモンドの買取査定をする事が出来るのです。

 

まとめ

 

ダイヤモンドの買取査定というのは、価格を決める基準を自分の目で見て決めなければいけません。そのため技術や知識が低いと適正価格を大幅に下回るような金額を提示する事になってしまいます。難しいダイヤモンドの買取という業務を、大正9年創業の須賀質店は古くから行っております。およそ100年という歴史と、店舗にいらしていただければスタッフの対応で信頼して頂けると思いますので、指輪、ダイヤモンドの売却をお考えの方は須賀質店にご用命ください。

 

お品物を手放してしまう事に抵抗を感じるのであれば、買取だけではなく、手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございます。お預かりしたお品物に応じた金額をご融資いたしますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。