失敗しない質屋選び

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18金、オパール付きの指輪の買取

2019年7月11日

須賀質店渋谷営業所で、18金の指輪を買取いたしましました。ファイヤーオパールとダイヤモンドが付いていましたが、石目(カラット数の刻印)は入っていませんでした。

 

オパールとはどのような宝石なのか

 

オパールという宝石は、構造上は鉱物では無く、結晶構造を持たない準鉱物に分類されますが、国際鉱物学連合では、オパールは正式な鉱物としています。

 

宝石としてのオパールの特徴は、地の色以外に虹色に発色しているように見える事で、これを遊色効果と言います。遊色効果を持つ物をプレシャス・オパール、遊色効果が無い、または弱い物をコモン・オパールと言います。宝石として使用されるのは、基本的に遊色効果を持つプレシャス・オパールという事になり、コモン・オパールは宝石としての価値は低くなってしまいます。

 

地の色味も様々な種類があって、黒を地としたブラックオパールや、白を地としたホワイトオパールが一般的です。他にも、クリスタルオパールやウォーターオパールという透明な地の種類、透明な地でも赤系統の色味の物はファイヤーオパールと呼ばれます。

 

オパールは、比較的高値で取引される事の多い宝石の一つではありますが、流通量に比べると、高値の付くような品質の個体があまり多くはありません。

 

今回の指輪の買取

 

先に言ってしまうと、今回の買取の指輪に付いていたオパールは、お値段をお付け出来る物ではありませんでした。

 

宝石とは、見た目が美しく、希少性のある天然の鉱物をそう呼びますが、宝石と呼ばれている物の全てに高値が付く訳でも、値が付く訳でもないのです。

 

とは言え、貴金属、金の指輪である事には変わりはありません。今回の指輪に関して、どれだけ高値で買取が出来るのかは、イコールどれだけ金を高値で買い取っているのかという事になります。

 

18金の指輪で総重量は8.6g、オパールの分は重さを引いて、枠だけの重さで7gと判断して買取いたしました。須賀質店渋谷営業所で27,000円で買取いたしました。

 

今回の指輪は、最終的にオパールではなく、金の買取の話になってしまいましたが、ダイヤモンドを筆頭にした天然の宝石で、お値段のお付け出来る物であればしっかりと高値で買取らせていただきます。

 

質屋の買取、質預かりとまとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時や、いらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

お品物を手放してしまう事に抵抗を感じるのであれば、買取だけではなく、手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございます。お預かりしたお品物に応じた金額をご融資いたしますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。