失敗しない質屋選び

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東京 五反田の質屋がジュエリーの買取査定について解説

2019年7月25日

 

ジュエリーの査定のポイント

 

今回は、質屋が指輪やネックレスなどのジュエリーを査定する際のポイントについてお話したいと思います。

 

質屋が指輪の査定をする際に、見るポイントは3つあります。

 

 

①金性の確認(そのお品物がどんな素材でできているのか)

 

お値段が付けられるジュエリーの多くは、金やプラチナなどの貴金属でできています。

 

金の場合、多くがK18のようにKと数字で刻印されていますが、中には750といった数字のみで刻印されているものもあります。

 

金性例

(K24 K22 K20 K18 K14 K10 K9

Pt950 Pt900 Pt850 Pt800…)

 

金にはそれぞれ決まった含有率が設定されており、例えばK18は約75%が金であり、残りが他の金属でできています。(750も同様です)

 

プラチナも同様に、Pt(Pm)900は90%がプラチナであり、残りが他の金属となっています。

 

中には、K18などと刻印されていても、実際は金ではなく、金色のメッキ加工をしているだけのコピー品も存在していますので、注意が必要です。

 

実際のコピー品の例として、K18と刻印されているネックレスがありました。

 

K18という刻印が、ネックレスの結合部に刻印されており、実際にその部分は刻印通りの18金でした。

 

しかし、チェーンなど他の部分全てが真っ赤な偽物であり、金メッキ加工してあるだけのただの金属、というものがありました。

 

須賀質店のスタッフは、日ごろから金やプラチナを見て勉強しているため、すぐに看破することができました。

 

私たちは、本物と偽物の区別をすることができるよう、毎日訓練しておりますので、もし、自分の持っているネックレスや指輪が、「本当に本物なのかな?」と疑問に思われたら、一度須賀質店へお持ちください。

 

ダイヤモンドやルビーなどの宝石が付いているか、また、その宝石は値段の付くものなのか

 

 

指輪やネックレスなどのジュエリーには、ダイヤモンドやルビーなどの宝石が付いている場合があります。

 

まず、その宝石にお値段が付けられるかどうか、ということを見ます。

 

ダイヤモンドについては、「4C」という基準に基づき査定をします。

 

4Cとは、Carat (重さ)・Color(色)・Cat(形状)・Clarity(透明度)の4つの項目のことであり、それぞれがさらに細かくランク付けされていて、そのダイヤモンドのスペックを表します。

 

そのスペックに合ったダイヤモンドの相場を元に、査定金額を出します。

 

ルビーやサファイアなどの色石については、正直なところ、お値段をお付けできないことが多いのが現状です。

 

定価では高く売られているルビーやサファイアなどの色石ですが、実は、中古品としてお値段をお付けできる程の質の良いものが少ないのです。

 

しかし、お値段をお付けできる程の質の良い色石であれば、しっかりと査定金額をご提示させていただきますので、ご安心下さい。

 

③ブランドジュエリーかノンブランドジュエリーか

 

 

最後に、そのお品物がブランドジュエリーなのか、ノンブランドジュエリーなのかを見ます。

 

ノンブランドジュエリーの場合、基本的に素材の価格+ダイヤモンドが付いていれば、ダイヤモンドの価格での査定になります。

 

一方、ハリーウィンストンやカルティエなどの、ブランドジュエリーの場合は、ブランドとしての付加価値を付けることができますので、ノンブランドジュエリーのように素材+宝石のお値段になることはほとんどありません。

 

ブランドジュエリーは基本的に、お持ちいただいたお品物の中古品市場の相場を基に査定金額をご提示します。

 

今回の指輪の査定について

 

今回お持ちいただいたお品物は、ノンブランドの指輪でした。

 

素材がプラチナ(Pm900)であり、ダイヤモンドが合計で0.52ct付いている、シンプルながらエレガントな印象がある指輪です。

 

今回の指輪については、ノンブランドジュエリーとして査定致しました。

 

 

まずは、金性の確認ですが、今回のお品物には、「Pm900」という刻印がありました。

 

これは、上記1番でも説明しておりますが、プラチナの含有率が、全体の90%であるという刻印になっています。

 

しかし、最近のジュエリーでは、「Pt900」と刻印されていることが多く、今回のような「Pm900」は中々見ることができなくなりました。

 

というのも、「Pm900」は「Pt900」と刻印されるようになる前のものであり、通常、年代物や海外で購入したものの一部には「Pm900」と刻印されていることが多くなっています。

 

刻印が古いというだけですので、査定金額に差はでませんので、ご安心ください。

 

 

次に、今回のお品物にはダイヤモンドが合計で0.52ct付いていました。

 

“合計で”とは何だろう?と思った方に説明致します。

 

今回のダイヤモンドは、一粒石のものではなく、メレダイヤと呼ばれる、小さなダイヤモンドが複数付いているものになります。

 

通常、一粒石の場合は、上記2番でも説明している通り、そのダイヤモンドのスペックを出して、お値段をつけますが、メレダイヤでは明確にスペックを出すということは致しません。

 

その代わり、メレダイヤにはおおよその相場というものがあり、その相場とメレダイヤの大きさや色味などを判断し、査定金額を出します。

 

今回は0.52ctでしたので、メレダイヤには4,000円のお値段をお付けすることができました。

 

今回のお品物は、素材のプラチナ(Pm900)のお値段と、ダイヤモンドのお値段の査定だけとなり、結果20,000円の高価買取となりました。

 

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須賀質店は東京・五反田に店舗をかまえ約100年が経ちました。

 

現在は東京都内で五反田本店・渋谷営業所・池袋営業所と3店舗をかまえ、多くのお客様にご利用いただいています。

 

須賀質店ではロレックスやオメガなどの時計、貴金属、ハリーウィンストンやカルティエなどのジュエリー、ルイヴィトンやエルメスなどのブランドバッグなどはもちろん、現代人には必須アイテムとなっているスマートフォン(iPhone)やパソコン(MacBook)などの電子機器の質入れ・買取も行っております。

 

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SK