失敗しない質屋選び

失敗しない質屋選び

ロレックス、デイトナ、16523G型の時計を買取

2018年11月1日

 

須賀質店渋谷営業所で、ロレックス、デイトナ、16523G型の時計を買取いたしました。ストップウォッチ機能の事をクロノグラフと呼びますが、多くの高級ブランドがクロノグラフを搭載した時計を販売しています。その中でも特に有名なモデルの一つが、ロレックスのデイトナではないでしょうか。

 

デイトナの歴史

 

1961年発売のデイトナは、元々アメリカのアポロ計画に向けて開発された時計でした。しかし、いくつかの高級時計メーカーが争う中で、最終的に採用されたのは、オメガのスピードマスターで、スピードマスターは初めて月に降り立った時計として、ムーンウォッチと呼ばれるようになりました。

 

ロレックスの時計にはそれぞれ型番が振られていて、現在は6ケタ、古くなるにつれ5ケタ、4ケタとなります。デイトナの初代や、それ以降の4ケタの型番の物であれば市場に出回る事も少なく、大変な高値で取引されています。比較的年代の新しい物が、5ケタ以降で現在は3つの年代に分ける事が出来ます。

 

16520型は内部の機械がロレックスのオリジナルではなく、ゼニスのエルプリメロを元にしたムーヴメントとなっています。15年程前までは市場に出回っていましたが、その後新しい物が登場するにつれ市場に出回る本数が大きく減り、現在では以前の数倍の値段で取引されるようになりました。次の型番が116520型で、文字盤のスモールセコンド等の配置が変わった事が大きな変更点となっています。16520型ほどではありませんが、こちらも中古品市場での価格は大きく高騰しています。そして現行の型番は116500型で、ベゼルの素材がセラミックの変更されたのが大きな変更点です。116520型以降はロレックスのオリジナルのムーヴメントとなりました。

 

上記の型番は全てオールステンレス素材の型番になっていて、同年代の型番の物であれば末尾の数字が変わる事で金無垢やコンビの物になります。

 

デイトナ、16523型の買取

 

末尾が3番というのはイエローゴールドとステンレスのコンビ素材の型番なので、今回お持ちいただいた16523型は、現行よりも2つ前のコンビ素材のデイトナです。型番の後ろに付いているGというのはロレックスの正式な型番ではありませんが、中古品市場で使われる事の多い記号で、文字盤に8ポイントのダイヤモンドが付いている物を指します。

 

ロレックスで正規品として売られていた当初は、金を使用しているため、オールステンレスの16520型よりも高い定価だったのですが、現在の中古品市場の相場としては、オールステンレスの人気が高く、金額が逆転してしまい16520型の方が高値で取引されています。

 

さらに、コレクターズアイテムという側面のあるロレックスの時計では、保証書といった付属品の有無で取引価格が変わる事が多くなっています。

 

今回のお品物は、16523Gで本体のみの買取であったため、同年代のデイトナの中ではあまり高値をお付けできないものではありましたが、それでもデイトナの高騰があるのでかなりの高額査定となっています。もしも家に眠っているデイトナがあれば須賀質店にお持ちください。高価査定で買い取らせて頂きます。今回のデイトナは須賀質店渋谷営業所で、105万円で買取いたしました。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

買取だけではなく、お品物を手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。