ブランド買取・質入れなら
須賀質店では最新型~数十年前の古いモデルまで、全てのロレックスを買取強化しています。 ロレックスの時計であれば、箱や保証書などの付属品が無い時計、壊れて動かない時計でも買取可能です。
大正9年に創業した須賀質店は、100年以上の歴史がある質屋です。長い歴史の中で、全国の高級時計オークション市場の落札結果を収集・分析して、業界最高値を提示するシステムを作り上げました。 また海外のオークション市場や外国人バイヤーの情報も取り入れ、業界最高買取価格の提示に反映させております。 ロレックスの高価買取をご希望であれば、須賀質店にお問い合わせください。
高級腕時計でNo.1の知名度を誇るロレックス。常に人気が高いブランドですので、買取相場はいつでも高い状態です。
特にステンレススチール(SS)素材のプロフェッショナルモデルの人気が高く、正規店では中々買う事ができないモデルばかりです。
特に需要と供給のバランスが崩れている昨今では、ロレックスの買取相場が高騰しています。1年半前と比べて、1,000,000円以上相場が高騰しているモデルもあります。
「もう使わないからロレックスを売ろうと思っている」「相場が高騰しているときにロレックスを売却したい」というお客様は、須賀質店へご相談下さい。
商品名 | 2020年3月の買取価格 | 2021年9月の買取価格 |
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ロレックス デイトナ 116500LN SS 白文字盤 | ~2,300,000円 | ~3,750,000円 |
ロレックス サブマリーナデイト 116610LV SS 緑文字盤 | ~1,300,000円 | ~2,000,000円 |
ロレックス GMTマスターⅡ 126710BLRO SS 黒文字盤 | ~1,500,000円 | ~2,100,000円 |
ロレックス エクスプローラーⅠ 214270 SS 黒文字盤 | ~530,000円 | ~800,000円 |
ロレックス デイトジャスト41 126334 SS/WG 紺文字盤 | ~820,000円 | ~1,010,000円 |
※上記は参考価格です。商品の状態や時期により買取価格は変動します。
ロレックス買取実績一覧はこちら
1905年、一人の若者によってイギリス・ロンドンに時計会社が設立されました。 その若者の名前はハンス・ウィルスドルフ。設立された会社は”ウィルスドルフ&デイビス社”とよばれ、後に世界一流の時計メブランドとなったロレックスの前身です。
当時は時計といえば懐中時計を指していた時代。その様な時代に、ハンス・ウィルスドルフは将来の腕時計全盛を予想し、数々の革新的な機能を備えた時計を発表します。 1907年にはスイスのジュネーブに事務所を移転し、本格的に腕時計の製造を開始しました。
イギリスからスイスに会社を移転理由は、当時イギリスの関税が非常に高く、商売が難しい状況であったと言われています。 1908年にはロレックス社として時計の製造を始め、1910年には腕時計として初のクロノメーター認証を受け、その名を知らしめたのでした。
当時は時計=懐中時計を指した時代ですので、腕時計の精度や使い勝手については大きな期待はされていませんでした。そこに新興メーカーであるロレックスの腕時計が、クロノメーター認証をうけたという事は大きな衝撃です。ロレックスの名前が人々に知れ渡る大きな転機となった出来事でした。
ロレックスの革新的な取り組みは、クロノメーター認証だけにとどまりません。その後に3つの驚くべき機能を発表します。
1つ目は1926年に開発したオイスターケース、2つ目が1931年に開発した自動巻き機能のパーペチュアル、3つ目が12時と同時にカレンダーが切り替わるデイトジャスト機能です。
当時の腕時計は懐中時計を腕に巻きつける程度の扱いで、防水性能はほぼありませんでした。ゼンマイも手巻き式が当たり前でしたので、ロレックスの3大発明が腕時計の進化に大きく貢献したと言えるでしょう。
しかし当時のスイス時計ブランドからは、ロレックスの革新的機能開発を異端児的な扱いをされた様です。これらの機能を認めてもらう為に、メルセデス・グライツ嬢のドーバー海峡横断時や、ヒラリー卿のエベレスト登頂時にロレックスの時計装着を提案しました。2人の挑戦と共にロレックスをアピールする事に成功し、ロレックスとしての挑戦的イメージも広く知られる様になりました。
ロレックスの革新的機能開発への取り組みや、未知や未踏への挑戦的イメージが一般に知れ渡る事によって、ロレックスはスポーツウォッチという当時他ブランドが扱っていなかった腕時計を武器に、大きく発展していきました。
ロレックスを高く売るならば、創業大正9年の須賀質店にお問い合わせください。
人気が非常に高いプロフェッショナルモデルのデイトナ・サブマリーナ・エクスプローラ・GMTマスター・ヨットマスターや、クラシックモデルのデイデイト・デイトジャスト・オイスターパペチュアルなどを取扱っております。
須賀質店では、常に最新のオークション結果を収集して高価買取相場を研究しています。他社の買取価格にご満足いただけなかったお客様は、ぜひ須賀質店にご相談ください。
須賀質店は五反田本店・渋谷営業所・池袋営業所と都内で3店舗営業しています。ご来店の難しいお客様には、宅配買取というサービスもご用意しております。事前にメールやLINEで、概算の買取査定額をお問い合わせいただく事も可能です。
創業大正9年の須賀質店では、100年以上の歴史の中で多数のロレックスを扱ってきました。ロレックス買取件数は業界トップクラスといえます。様々な状態のロレックスを買取した経験から、高価買取のノウハウも構築しております。 須賀質店はこんな質屋です←詳しくはこちら
日本で買取したロレックスは、国内・海外と幅広い再販ルートが存在します。須賀質店ではこれまでに構築したグローバルな販売ネットワークを活かし、世界水準の高価買取査定価格を実現しています。
世界水準の高価買取価格はこうして集める←詳しくはこちら
ロレックスの買取相場は日々変化していています。プロフェッショナルモデルを筆頭に、相場上昇を続けているモデルも少なくありません。独自のネットワークから集めた最新の相場やトレンドを確認し、タイムリーに店頭の買取業務に反映しております。
ロレックスは大変人気の高いブランド時計です。それ故に偽物(コピー品)が出回りやすい宿命があります。また、金無垢やアンティーク品は高額査定となり、経験や知識のない鑑定士では対応が難しい場合も多々あります。
須賀質店の鑑定士は、ロレックスの取扱い経験が大変豊富で、真贋判定や高額品の査定も安心して任せる事ができます。全ての店舗に十分な経験と知識を身に着けた鑑定士が常駐しています。
どうすればロレックスは高く売れるのか←詳しくはこちら
須賀質店では、実績と技術力のある時計修理技術者や業者と提携しております。買取したロレックスのメンテナンスや修理を依頼できる体制を構築しており、様々な状態のロレックスを買取る事が可能です。
多数の傷がある・ガラスが割れている・リューズ抜けてしまっている・水没して動かない・・・いずれも修理可能です。ロレックスの時計は正規店でしか取り扱えないと思われがちですが、正規店以外でもメンテナンスを受けることが可能です。
須賀質店は創業大正9年、東京西五反田で創業しました。創業後まもなく、東五反田に移転し昭和46年から現在の東五反田1丁目で営業を続けています。創業から100年を超える老舗の質屋です。
ロレックスのような高級腕時計だけでなく、ブランドバッグ・金(ゴールド)やプラチナなど貴金属・ダイヤモンドなどの宝石類・ブランドジェリーなど、さまざまな高額品を取扱っております。最近ではスマートフォン・タブレットPC・ノートパソコン・デジタルカメラといった家電製品の取り扱いも増えてきました。
近年はチェーン展開しているブランド買取店がとても増えておりますが、須賀質店のような質屋も買取業務は得意分野です。その中でもロレックスなどの高級時計は取扱い量が多く、買取の件数は圧倒的に多いです。ロレックスの売却をお考えで、少しでも高く売りたいお客様は、ぜひ須賀質店にお問い合わせください。
ロレックスの流通に関わる業者は、ロレックスの業者専門オークションにも深い関わりも持っています。その為、オークションの落札相場を常にチェックして査定の指標としています。業者専門オークションは、古物取引の免許をもったプロの業者のみが参加できるものです。
業者専門オークションは、ロレックスを買いたい「買手」と、売りたい「売手」が取引を行う場所です。複数の買手で競り合って、出品されたロレックスの落札価格が決まります。この落札価格が中古ロレックスの買取相場として業者間に認知されるものになります。
業者専門オークションは日本だけでなく世界中に存在し、数多くのロレックスが毎日取引されています。各オークションにより落札価格は異なり、新品や新品に近いロレックスが高額で落札されるオークション、プロフェッショナルモデルが高額で落札されるオークション、古くてメンテナンスが必要な傷んだロレックスが高額で落札されるオークションなど、それぞれに特色があります。
須賀質店では、独自のネットワークにより数多くのオークション結果を集めております。これをロレックスの査定へ活かし、高額査定額を提示できるように努めております。
ロレックスに限ったことではありませんが、時計の箱、ブレスレット調整時に外したコマ、取扱説明書などは、時計と一緒に持って行った方が買取価格が上がる可能性があります。特にロレックスの場合、保証書の有無で買取価格が大幅に変わることがあります。お手元に無い場合は時計のみで問題ありませんが、保証書もお持ちの場合は忘れずに査定してもらって下さい。
日頃着用している時計は、埃や汚れが付着してしまいます。傷は簡単に取り除く事が出来ませんが、汚れや埃は簡単に取り除く事ができ、それだけで鑑定士の印象は全く違うものになります。
時計の汚れは、使わなくなった歯ブラシなどで優しくブラッシングすれば落とすことができます。防水性が担保されている物であれば、リューズが閉まっている事を確認して、石鹸水を付けて軽くブラッシングするとより効果的です。
防水性がないお品物や古いお品物・何年もパッキン交換を行っていないお品物の場合、時計内部に水が浸入する可能性もありますので、ブラッシングのみの対応でお手入れをしてみて下さい。もし石鹸水を用いる場合は、時計の状態をよく確認してから作業を行って下さい。
本人確認書類とは⇒⇒ 運転免許証 住民基本台帳カード 個人番号カード 特別永住者証明書 ※1パスポート ※2健康保険証
※1パスポートは、住所の記載の無いものに関しては、別途現住所の確認が出来る書類が必要になります。
※2200万円を超えるお取引に関しては健康保険証の他に、3カ月以内の公共料金領収書(請求書)、住民票、郵便物といったお名前と住所の確認が出来る書類が必要になります。
・20歳未満の方は買取対象外となります。
・在留カード、日本国内に住所の無い方のパスポートは本人確認書類としてご利用いただけません。
・上記以外の本人確認書類をご希望の方は、あらかじめ利用可能かお問い合わせをお願いいたします。
ロレックスの買取相場は定価の何%くらいですか?
ロレックスの買取相場は流行に左右されますか?
ロレックスの買取相場を決める要因は?
円安と円高では、どちらの方がロレックスが高く売れますか?
よく聞く中古ロレックスのランクとはなんですか?
傷があるロレックス・動かないロレックスは買取できませんか?
付属品の有無はロレックスの買取価格に影響しますか?
ロレックスの査定前に気を付ける事はありますか?
ロレックスの査定を須賀質店に依頼した場合、店舗によって査定額に違いはありますか?
ロレックス査定をお願いしたらキャンセルは出来ないのですか?
【目次】 1 ロレックス最新相場 2 ロレックスを高く売るタイミング 2.1 生産が終了した 2.2 定価が値上がりした 2.3 円安の時期 3 ロレックスを高価買取してくれる専門店を選ぶ 4 ロレックスを高価買取してくれる店舗の特徴 4.1 壊れた時計でも買取している 4.2 時計の買取実績が豊富 4.3 買取後の販路が多い 5 複数の店舗でロレックスの査定を受けて比較 6 査定料やキャンセル料などの手数料に注意! 7 ロレックスの取引事例 8 ロレックスを高く売りたいなら須賀質店へご相談を 9 まとめ 10 ロレックス買取Q&A 1 ロレックス最新相場ロレックスの最新相場は、依然として続く新型コロナウイルスの流行や情勢の不安定さによって、現在でも高騰が続いています。ロレックスの定価が値上げしたことで、中古での需要が高まったことも要因の一つと言われています。2 ロレックスを高く売るタイミングロレックスを高く売るには、タイミングが重要です。ここでは、ロレックスを高く売るために最適な時期を3つ紹介します。 2.1 生産が終了した 1つ目は特定モデルの生産が終了した後です。ロレックスは、新型ムーブメントの移行やデザイン刷新のため、不定期に生産を終了するモデルを発表しています。生産終了になったモデルは、現在作られている数よりも多く製造されることはないため、価格が高騰する傾向があります。いつ廃盤になるかの予想は噂レベルのため、確実に当てるのは難しいものの、事前に情報収集しておくと良いでしょう。2.2 定価が値上がりした 定価が上がれば、その分中古市場での相場も高くなります。時計メーカーは時計の原材料や人件費の観点から、不定期に定価の価格改定を行っています。2019年以降は、毎年のように値上げを実施しており、その度に相場も上昇しています。実際に、デイトナの現行モデル「116500LN」は、登場時は1274,400円だったものの、2022年にかけての4回の改定で1757,800円と、約50万円近い値上げがされています。 2.3 円安の時期 ロレックスは日本に輸入して販売しているため、ロレックスの価格は為替相場の影響を大きく受ける特徴があります。輸入製品の性質上、円安になるとその製品の価格は上昇し、反対に円高になると価格が下る傾向があります。円安によって新品のロレックスが値上がりすると、中古を買い求める層が増えるため需要が高まり、結果的に中古相場も値上がりします。そのため、高く売るには円安のタイミングが最適なのです。3 ロレックスを高価買取してくれる専門店を選ぶロレックスは世界でもっとも有名な時計ブランドの一つであるため、さまざまな店舗で買取を行っています。総合リサイクルショップやフリマアプリなど、幅広い店舗や媒体で売買ができますが、高価買取を目指すのであれば、専門店を選ぶようにしましょう。総合リサイクルショップや全国にチェーン展開する店舗では、ロレックスの知識が少ないスタッフが対応することもあります。幅広い知識はあるものの、ロレックスの知識は薄く最新の相場を把握していないこともゼロではありません。ロレックスを積極的に買取している専門店であれば、最新の相場に基づいた査定を行ってくれるため、高価買取につながりやすいと言えます。4 ロレックスを高価買取してくれる店舗の特徴 ロレックスの買取に対応している店舗は多数ありますが、高く買い取ってくれる店舗には、次の3つの特徴があります。 4.1 壊れた時計でも買取している ロレックスを長年使っているうちに傷がついたり壊れたりしてしまうこともあるでしょう。時計修理の体制が整っていない買取店では、こういった時計は買取を断られてしまいます。ロレックスの買取を多数行っている買取店では、時計修理の体制が確立しており、壊れた時計でも買取してもらえます。つまり、壊れた時計を買い取りできる店舗というのはそれだけ買取実績があり、高く売れるシステムを構築していると言えるのです。4.2 ロレックスの買取実績が豊富 時計の買取実績が豊富な買取店では、それだけ相場情報や多くのモデルに関する知見を積み上げています。買取店の実績が積み重なるほど、査定士への指導や経験にも反映されるため、よりロレックスに精通した査定士へ依頼できると言えます。また、流通量が少ないアンティークロレックスや希少モデルなども対応してもらえます。ロレックスを高く売りたい方は、買取店の過去の買取実績を事前にチェックし、多くのモデルをするようにしましょう。 4.3 買取後の販路が多い買取店は、顧客から買い取った時計を業者やエンドユーザーに再販することで利益を確保しています。そのため、再販先である販路をたくさん持っているほうがより高く売れるため、買取価格にも反映することができます。例えば、買取した時計の販売を自社の1店舗のみで行っている店舗と、業者や国外など複数を持っている店舗では大きな差が出ます。また、国外では国内と需要が異なるため、より幅広いモデルが再販できるという性質もあります。5 複数の店舗でロレックスの査定を受けて比較 ロレックスを高く売るために、もっとも重要なことは複数の店舗で査定を受けて査定額を比較することです。なぜなら同じロレックスの時計でも、鑑定士の経験や買取店の販路の差によって、査定額が異なるからです。その差額は、モデルによって10万円以上に上ることもあります。初めに入った店舗で売却を決めてしまうのは非常にもったいないことです。事前に買取店を調べ、3~5店舗に絞って査定を依頼すると効率的に複数店舗回ることができます。6 査定料やキャンセル料などの手数料に注意! 買取店の中には、査定料やキャンセル料を請求するところもあるため、事前に手数料の有無を確認しておきましょう。これを知らないと、査定だけ依頼するつもりで入ったのに、キャンセル料を請求されてしまうこともあります。また、買取額に応じて手数料を差し引く店舗では、初めに提示された買取額よりも低い価格を受け取ることになります。インターネットで高価な買取額を掲載している場合は、手数料がないかとくに気をつけて見てみましょう。7 ロレックスの取引事例 須賀質店では、これまで多数のロレックスの買取を行ってきました。その中の一部をご紹介します。 ロレックスサブマリーナロレックスのサブマリーナは、現行モデルの126610LNから一つ前の116610LN、ノンデイトサブマリーナの114060、グリーンサブマリーナの116610LVなど、多数の人気モデルがあります。これらのモデルは、同じサブマリーナでも相場が大きく異なります。須賀質店では上記のどのサブマリーナも買取実績があります。買取事例の詳細←こちらロレックスミルガウス116400GVミルガウスは、時計の大敵である磁力に強い高耐磁性能を実現したモデルです。現行の116400GVは新型ムーブメントへの入れ替えのため、ここ数年廃盤が噂されているモデルで、近年価格が上昇傾向にあります。ミルガウスの売却を検討している方は、今が売り時であるといえます。買取事例の詳細←こちらロレックスデイトナ116523一つ前の、ステンレスとイエローゴールドのコンビモデルです。これまで、ゴールドを使ったモデルは、ステンレスと比べると人気は落ち着いていました。しかしここ数年、金相場が高まったことやステンレスモデルの価格高騰で、ゴールドモデルも相場が上昇しています。買取事例の詳細←こちら 8 ロレックスを高く売りたいなら須賀質店へご相談を 須賀質店は、大正9年に創業した100年以上の歴史を持つ老舗質屋です。東京五反田の地域に根ざし、ロレックスをはじめ数多くの高級時計の買取を行ってきました。豊富な取引量と積み重ねた歴史、そして常に最新の相場情報を収集するなど、少しでも高価買取ができる体制を確立してきました。「ロレックスを高く売りたい」「どの買取店に売却すればよいかわからない」という方は、お気軽に須賀質店にご相談ください。9 まとめ ロレックスは世界的に人気の高い時計ブランドです。多数の買取店で査定を受け付けていますが、店舗によって査定額は異なります。高く売るには、事前に買取店の情報を集め、複数の店舗に査定してもらうことが重要です。 10 ロレックス買取Q&A Q.傷のあるロレックスは買取してもらえるの?A.傷がある、動かない時計でも積極的に買取しています!買取店の中には、傷がある、故障して動かない時計の買取を断るところもありますが、須賀質店ではこういった時計も積極的に買取しています。なぜなら、時計修理を専門に行う工房と提携を結んでいるからです。一般的な買取店では、メーカーに修理を依頼するため修理コストが高く採算が取れないため、買取を断ってしまいます。しかし須賀質店では修理コストを抑えることができるため、傷がある、動かない時計でも買取できるのです。他店で買取を断られてしまったという方は、ぜひ須賀質店にご依頼ください。 Q.ロレックスを高値で売るために自分でできることはありますか?A.ロレックスを高く売るためには、時計の付属品がないか確認し、ある場合は必ず一緒に査定に持ち込むようにしましょう。付属品とは、ロレックスが発行する保証書や箱、ブレスレット調整で外した金属のコマなどのことを指します。ロレックスは付属品の有無によって買取額が変わってくるため、必ず付属品がないか確認しましょう。また、事前に時計を綺麗にすることも高価買取につながるポイントです。査定士も人間ですから、汚れた時計よりも綺麗な時計のほうが、印象が良いと感じます。柔らかい布で簡単に汚れを拭き取るだけでも、印象は大きく変わります。 Q.ロレックスの買取相場はどうやって決まるの?A.ロレックスの買取相場は、モデルや年代、時計の状態や付属品の有無、そしてそのときの需要と供給のバランスによって変わってきます。経済情勢も絡んでくるため一言で「これで決まる」とは言い難いのが実情です。円安やモデルの生産終了など、情報収集しておくと相場の予測がつきやすいでしょう。また、現在はインターネットで簡単に相場情報を調べることができます。買取を依頼する前に、ある程度の相場を把握しておくと、店舗を選びやすいと言えます。
高価買取|ロレックスのデイトジャスト 69173G型の時計須賀質店五反田本店でロレックスデイトジャストレディース69173G型の時計を300,000円で高額買取致しました。 世界的な知名度と人気を誇るロレックスの時計は、中古品市場の買取相場の大きな下落が少なく、安定した買取相場を保っています。 デイトナやGMTマスター(※)などのロレックススポーツモデルの買取相場は高騰しつづけており、定価を超えるプレミア価格で買取になる事も少なくありません。 ※ロレックス GMTマスター2の現行モデル126710BLNR型 通称バットマンと呼ばれ大変人気があります。定価は1,000,000円前後なのですが、現在買取ですと1,500,000円前後になるプレミア価格のモデルです。 多くの中古品業者が高額な買取金額を提示しているロレックスの時計ですが、須賀質店でも他のお店に負けないよう、お客様に高額買取金額を提示させていただいております! 【目次】 【買取致しましたロレックス 69173G型の時計の詳細】 【状態の悪いロレックスの買取なら須賀質店にお任せください!】 【買取査定の進め方!ロレックスの時計の場合】 【買取致しましたロレックス 69173G型の時計の詳細】今回買取いたしました時計は、ロレックスを代表するデイトジャストと言うモデルです。 ロレックスの3大発明と言われる「デイト機能(午前0時に日付が変わる)」「自動巻き機構」「オイスターケースによる防水機能」が全て備わったモデルです。 ロレックスを代表する定番モデルとして、現在も新作が発表されているデイトジャストは、大きく分けて「メンズ」「ボーイズ」「レディース」3サイズあります。今回お持ちいただいたロレックスデイトジャストの時計は、文字盤の数字(インデックス)にダイヤが付いている69173G型と言うレディースの時計で、現行モデルではなく、1984年~1998年の間で生産されていた時計です。 時計の状態ですが、ケースやブレスレットなど全体的に細かなキズはありましたが、状態としては悪くなく、ブレスレットが経年劣化で伸びてしまったり、「日付が変わらない」「止まってしまう」「動かない」などの動作不良もありませんでした。 付属品はなく、時計本体のみの買取でしたが、時計の状態、そしてなにより人気のロレックスデイトジャスト69173G型の時計と言う事で、須賀質店だからお付けできる300,000円の高額買取金額をお客様に提示させていただきました。 【状態の悪いロレックスの買取なら須賀質店にお任せください!】 須賀質店では最新のロレックスの相場データを使用した査定はもちろん、他のお店に負けないよう、赤字覚悟の高額買取金額を提示させていただく事で、これまでに多くのお客様からロレックスの時計を買取させていただきました。 新品未使用のような状態の良いロレックスの時計は、ある程度買取金額が決まってしまい、お店ごとの差が出にくい事が多いです。ですが、状態の悪いロレックスの時計の場合、お店によって状態の良し悪しの判断や、修理が必要な場合に必要な金額もお店ごとに違います。 須賀質店では、状態が悪く、動作不良があるなどの「修理が必要な時計」も、提携の修理業者に依頼する事で、時計の修理費用を最低限に抑えています。 また、修理費用を抑えた分をお客様に還元させていただくような買取査定に努めております。 状態の悪いロレックスの時計をお持ちのお客様は、ぜひ一度須賀質店にお問い合わせください! 次は、須賀質店がどのようにお持ちいただいたロレックスの時計を買取査定しているかご紹介いたします。【買取査定の進め方!ロレックスの時計の場合】須賀質店にお持ちいただいたロレックスの時計を、どのようにして買取査定していくかをご紹介いたします。 ロレックスの時計の買取査定の場合、「型番の特定」「時計の状態の良し悪し」「付属品の確認」と言う順番で買取査定をしていきます。 〇型番を特定する理由とは?まず、ロレックスの型番を特定していくのですが、「なぜロレックス買取では型番が優先されるのか、モデル名の特定でもいいのでは?」と思った方もいると思います。 ロレックスの時計は、今回買取いたしましたデイトジャストやデイトナ、サブマリーナなど多くのモデルがあり、モデル名を特定する事は買取査定では重要です。 ですが、ロレックスの多くの時計は、モデル名が同じでも「時計の機械(ムーブメント)の変更」や、「ブレスレットの細かな変更」、風防が「プラスチックからガラスに変更」など、様々なマイナーチェンジを繰り返しています。 使用が変わる事により、型番と買取金額が違いますので、モデル名の特定だけでは正確に買取査定する事が出来ないのです。 ここまで聞くと、ロレックスの型番を特定するには、時計の細かな仕様の違いを知っていなければいけないと思うかもしれませんが、実はロレックスの時計には型番が刻印してあります。※画像の青い囲みが型番です。デイトジャストメンズサイズの16234型と言う事がわかります。 刻印の入っている場所ですが、時計本体の12時方向のブレスレットを外す事で確認する事が出来ます。 また、保証書(ギャランティカード)にも、型番が記載されていますので同じく簡単に型番が特定できます。 須賀質店では熟練のスタッフが常駐しておりますので、余程マニアックなモデルでない限り、型番を確認するためブレスレットを外すと言う事はせず、ロレックスの時計を確認するだけで型番を特定いたします! 〇正常に動くか、キズの有無を確認! 型番を特定したら、次は時計の状態を確認していきます。鑑定士が10倍ルーペを使い、風防、ケース、ブレスレットなどのキズの有無の確認はもちろん、時計が「正常に動いているか」、「クロノグラフ機能(ストップウォッチ)が付いているモデルは動作に不具合がないか」など確認していきます。 時計本体のキズの場合、余程大きなキズや、深いキズでない限り、ポリッシングと言う研磨処理をする事で、キズを目立たないようにする事が出来ます。 ですが、風防(ガラス)の欠けや、パーツの破損、動作不良の場合は、破損したパーツの交換や修理費用が掛かるため、大きく買取査定が変わってしまいます。 状態が悪かったり、動作不良があるロレックスの時計を買取に出す場合は、出来るだけ多くのお店で買取査定してもらい、一番買取査定が良いお店を選ぶと良いでしょう。 〇保証書、ギャランティカードの有無で査定金額が変わります!最後に付属品を確認するのですが、ロレックスの時計の場合、保証書(ギャランティカード)の有無で買取金額が大きく変わります。 保証書(ギャレンティカード)があれば、30,000円前後買取査定が上がる事が多いです。 デイトナなどの一部のモデルでは、1,000,000円以上も買取査定が変わる事もありますので、保証書(ギャランティカード)をお持ちの場合は、必ず時計本体と一緒に買取にお持ちください。 保証書(ギャランティカード)以外の付属品ですが、保証書(ギャランティカード)ほど、大きく買取査定が変わる事はありません。 しかし、「時計本体のみ」と「付属品が一式揃っている」場合では、やはり付属品が揃っている方が、鑑定士も買取査定に力が入りますので、保証書(ギャランティカード)と同じく、お持ちの付属品は全てお持ちする事をオススメいたします!!付属品の確認が終わりましたら、最新の相場データを使い最終的な買取金額を出し、お客様にお伝えして、買取査定の終了となります ロレックスは大変人気があるため、須賀質店ではとくに買取査定に力を入れている品物の1つですので、これからも他のお店に負けないような高額買取に努めていきます。また、須賀質店をまだ利用された事のない方や、質屋の利用がない方にも安心して、気持ちよくご利用いただけるよう、高額買取だけでなく笑顔の接客にも努めておりますので、ぜひ、お気軽にお問い合わせください! 須賀質店は創業100年以上の長い歴史を持つ五反田本店の他に、渋谷営業所、池袋営業所の都内3店舗で営業しております。 少しでも高くロレックスの時計を売りたいと思っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度須賀質店にお問い合わせ下さい!ロレックスの買取相場←はこちら【絶大な人気を誇るモデル】ロレックスデイトナの買取事例←はこちらロレックスデイトジャスト41126334型の買取事例←はこちら
須賀質店池袋営業所で、ロレックスのデイトジャストレディースモデル(型番:279174)を540,000円と高価買取です。ロレックスの時計は中古市場でも非常に人気が高い為、今回も強気の買取価格でお客様もご納得のお取引となりました。 【目次】 ☑ロレックスのデイトジャストレディースモデル買取事例 ☑ロレックスのデイトジャスト279174型査定ポイントの解説 ☑ロレックスのデイトジャストレディースモデル買取のまとめロレックスのデイトジャストレディースモデル買取事例 今回買取したデイトジャストレディースモデルの279174型は2017年から発売されている現行品モデルのお品物となります。 現行品という事は、在庫状況にもよりますがデパート等のロレックスブティックに行けば、新品を手に入れる事が出来るモデルです。 2017年以前のモデルは179174型、それ以前が79174型→69174型と古くなっていきます。パッと見は同モデルなので違いが分からず、腕時計にあまり詳しくない方からすれば見分ける事はかなり難しいかもしれません。 しかし細かい点のアップデートや機械の性能向上など、新しいモデルほど質感や機能性が向上し、その分定価も上がっています。 中古品の買取価格も型番によって異なりますので、須賀質店での買取価格一例を紹介します。 69174270,000円79174290,000円179174400,000円279174540,000円ご覧の通り例であげた中で最も古い69174型と、最新現行モデルの279174型では買取金額が2倍の差となっております。 お持ちのデイトジャストレディースモデルを売却したいとお考えの場合、この型番が特定できればおおよその査定額を問い合わせる事も簡単になります。 型番の確認方法はロレックスが発行している保証書やギャランティーカードを確認する事です。 腕時計が好きでご自身でベルト交換をされる強者な方の場合、ブレスレットを外してフラッシュフィット部分に隠れているケースに刻印された型番を確認する方法もあります。(専用の工具が必要でお品物にキズがついたり作業で怪我をする恐れもありますのであまりお勧めではありません・・・)もしご自身で型番が確認できない場合でも、須賀質店のスタッフは細かい見極めポイントから型番を特定して査定額を提示させていただきます。 先ずはお気軽にお問い合わせ下さい。 ロレックスのデイトジャスト279174型査定ポイントの解説 ここからはロレックス279174型の査定ポイントについて解説します。 279174型のデイトジャストは、ベゼルが18金ホワイトゴールド製で、ケースやブレスレットはステンレススチール製のお品物です。 18金はステンレススチールより柔らかい素材で、キズや凹み等がつきやすく注意が必要です。ベゼル部分は不意にぶつける事も多く、深いキズや凹みができてしまうと再研磨でも磨き取る事が出来ないため査定額に影響を与えます。 ロレックスのデイトジャストと言えば5連のジュビリーブレスレットが特徴的です。 3連のオイスターブレスと比べて細かいコマで形成されたジュビリーブレスは、煌びやかな存在感と高い装着感を得られるブレスレットです。 しかしオイスターブレスに比べると剛性が低く、着用していると「ブレス伸び」が起きやすいです。 写真はブレスレットのコマが無垢になる前のモデルですが、長年の着用によりブレスレットのコマが伸びてしまい大きく垂れ下がる状態となるモデルが多数あります。 279174型をはじめ現行品でジュビリーブレスを採用しているモデルは、全て無垢素材となっている為以前より剛性は上がっていますが、やはりオイスターブレスと比べると「ブレス伸び」が発生しやすい様です。 着用時はブレスレットに負荷がかからない様に少し余裕を持たせるなど、対策をすれば防ぐことが出来ると思います。 もしブレスレットが伸びてしまった場合、修理対応はできずブレスレット部分の交換対応となるため費用も高額となります。当然買取査定額に影響を与えますので十分ご注意下さい。次に機械内部の故障や不具合について解説します。 ロレックスのデイトジャストレディースモデル279174型は機械式時計となります。 機械式時計とは、ゼンマイが解ける力を利用して時計を動かす機械が積まれている時計の事です。電池で動くクォーツ式とは異なります。 ゼンマイはリューズを回して手巻きするか、腕に着けている際の動作によってローターという振り子が回り巻き上げられる自動巻き機構のどちらかで巻かれ、279174型はどちらでも巻き上げが可能な機械を積んでいます。 機械式は細かな部品を時計職人が組み立て完成させるコストが高い時計ですが、定期的なメンテナンスを行えば孫子の代まで使う事ができ現在では資産価値が高いともいわれています。魅力あふれる機械式時計ですが、磁力に弱いく扱いや保管状況に注意が必要です(一部ブランドやモデルは磁力に強い対磁モデルもあります)。 男性の腕時計が好きな方はこの知識を持っている方も多く、磁石は勿論テレビなど家電から離しておく必要がある事を知っている方も多いのではないでしょうか。 女性でもこういった取扱いの注意点をご存じの方もいらっしゃいますが、女性特有の注意点もあるので少し説明したいと思います。 例えば腕時計を外して保管する際、指輪やネックレスのケースの近くで保管していませんか?全てのケースが当てはまるわけではありませんが、マグネットで蓋を閉じるタイプのケースがあります。 ケースについたマグネットも磁力を持っておりますので、腕時計を近づけすぎると帯磁してしまい正常に動作しなくなってしまいます。また、フラップの開閉部分やアウトサイドポケットの開閉の為にマグネットが使用されているバッグもございます。 手を洗う際にちょっとだけバッグの中に時計をしまっておいたり、バッグの中身を探す際にマグネット部分と時計が近づくなど、意識していない場面でも帯磁する可能性が十分あるのでご注意下さい。 女性のお客様は機械的な魅力よりもデザイン等を優先して時計を買い求める方の割合が多いと思います。 質屋に時計を持ちこむお客様でも、機械式の時計を「電池切れで止まってしまったので売ろうと思う」と持ち込まれた方もいらっしゃいました。 機械式時計の特徴やゼンマイの巻き方、時間の合わせ方や操作の注意点などを一通り説明させていただきましたが、「買ったお店では教えてくれなかったので助かった」と仰りその時計は大事に使うとの事でした。 お品物を売却していただける事は須賀質店にとってうれしい事ですが、お客様にとって「今、売却するべきか。売却しようと思った理由に勘違いがないか」なども確認しております。 お客様にとってベストな売却となるお手伝いができればスタッフ一同幸いです。 ロレックスのデイトジャストレディースモデル買取のまとめ 今回の記事ではロレックスのデイトジャストレディースモデル(型番:279174)買取について解説してきました。 ロレックスの時計は老若男女問わず人気の高いお品物ですので、中古市場でも相場が安定しております。 メンズサイズの一部モデルでは、国内定価以上での買取取引となるモデルもあるくらいです。 今回買取したデイトジャストのレディースモデルはバリエーションが非常豊富で、18金コンビモデル以外にも金無垢モデルがあり、それぞれホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドのラインナップがございます。 更にインデックス等にダイヤモンド装飾が施された煌びやかなモデルもございます。各モデルにより買取相場は異なりますので、お手元のデイトジャストレディースモデルを売却したいとお考えの際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 サブマリーナの買取事例←こちら デイトジャストの買取事例←こちら GMTマスターの買取事例←こちら
須賀質店五反田本店で、ロレックスの古い時計をボロボロの状態で買取いたしました。素材が貴金属であれば、汚れていようが壊れていようが、貴金属という素材のお値段を付ける事が出来るため、買取は可能です。 しかし、時計は壊れている状態では、今後動くかどうか分からないため、お値段を付ける事が難しい場合があります。修理をして動かす事が出来なければ、その先に流通させる事が出来ないからです。 しかし、須賀質店では今までの経験から、修理代等ある程度の予測が出来るため、壊れている時計の買取も積極的に行っております。 どんなに壊れている時計でも買取可能とは言えませんが、今までに他店で断られたというお客様から、壊れた時計を買い取らせていただいた実績があります。 ロレックス、デイトジャスト、6605を壊れている状態で買取 今回お持ちいただいたのは、現在も人気モデルとして販売されているデイトジャストシリーズの古い物で、6605という型番の時計です。 ロレックスの三大発明の一つである、デイトジャスト機構を初めて搭載したのがデイトジャストシリーズです。それまでの機械式の時計は、日付表示が0時に近づくに連れゆっくりと変わっていましたが、0時ちょうどに一瞬で切り替わるようにしたのがこの機構です。 ロレックスの時計は、現行では六桁の型番が主流で、6605のように型番が四桁になっている物はそれだけ古い物であるという事です。 人気のあるロレックスであれば、古い時計であっても高価査定となる事が多いのですが、古い分だけ状態が悪い物も多くなってしまいます。 キズが多い、汚れているといった外装の部分であればあまり問題は無いのですが、今回に関しては、動かなくなってしまっていたため、お持ちいただいたままの状態では、時計として機能していませんでした。 さらに、当時のブレスレットはなくなってしまったらしく、本体の部分だけでお持ちいただいたため、腕に巻く事も出来ません。 四桁のモデルは、ロレックスが正規での修理を受けてくれない事も多く、そもそも修理が出来るのかという話になってしまいます。 しかし、古い6605の時計であっても、ロレックスであれば中古で純正のパーツが出回っていたりと、多くの修理業者で修理が可能であると知っていれば、お値段を付ける事が出来るのです。 須賀質店では、今までにこのような時計の買取を何度も行ってきているため、今回もしっかりとお値段を付ける事が出来ました。 壊れているため、正常な状態よりも大きく下がった査定とはなりますが、壊れているからと捨ててしまえば1円にもなりません。 須賀質店五反田本店で、30,000円で買取いたしました。 時計が壊れていても須賀質店であれば買取可能なお品物かもしれません。 ロレックス、デイトジャスト、6605を壊れている状態で買取を通して、質屋としてのまとめ 壊れてしまっていたとしても買取は可能かもしれません!!時計に限った事ではなく、他の商品でもそうです。 諦めてしまう前に須賀質店に持ち込んでみませんか?お持ちいただいた商品は買取査定に慣れたスタッフが丁寧に拝見させていただきます。 東京で三店舗営業していますので、近隣にお住いの方は是非須賀質店の買取査定をご利用ください。 ロレックス、デイトジャスト、16013の買取事例←はこちらロレックス、デイトジャスト、1601の買取事例←はこちらロレックスの買取相場←はこちら
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