失敗しない質屋選び

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故障のあるオリエントスターの時計を買取

2019年2月2日

須賀質店五反田本店で、オリエントスター、FR01-A0CA型の時計を買取いたしました。金色の見た目ではありますが、素材は金では無く、ステンレスにメッキが施されています。

 

オリエントスターとは

 

スイスを中心としたヨーロッパが時計産業のメッカですが、もちろん日本国内にもいくつものブランドがあり、日本の時計ブランドの一つがオリエントスターです。オリエント時計株式会社が展開していた、機械式のムーヴメントを使用した時計ブランドで、1951年に販売が開始されました。クォーツ時計の隆盛等により一時期は作られていませんでしたが、1990年代後半に復活すると、比較的安価な価格で、精度の良いムーヴメントで人気を得ていました。

 

元々は独立した会社でしたが、セイコーエプソンから融資を受けることで、2001年に子会社となっていました。しかし、2017年にはセイコーエプソンに統合される形で、オリエント時計は会社としては解散してしまいました。現在では、セイコーエプソンから発売される時計ブランドとしてオリエントの名前が残っています。

 

オリエントスター、FR01-A0CA型の買取

 

今回お持ち頂いたオリエントスターのFR01-A0CA型は、オリエントの特徴であるパワーリザーブを搭載しています。機械式の時計はゼンマイを巻く事で動くので、ゼンマイが巻かれていなければ動きません。ゼンマイがどの程度巻かれていて、あとどのくらいで切れてしまうのかを目で見て分かるように目盛りにしたのがパワーリザーブです。

 

現在もオリエントスターの名前で販売されている時計はありますが、最近作られたものでは無く、かなり古いオリエント時計株式会社の時代のお品物でした。

 

自動巻きの機械や、針の動き自体は正常に動いていましたが、リューズを回すのが硬く、空回りをしてしまう状態でした。古い時計という事もありますが、あまり状態が良いとは言えませんでした。

 

元々がそこまで高額なお品物ではなく、さらに調子の悪い機械式の時計であるため、高額な査定にはなりません。他店では、販売する際の手間やオリエントスターのネームバリューを考えたからか、断られたとお客様がおっしゃっていました。

 

確かに高額商品ではありませんが、日本が誇る時計ブランドの機械式の時計です。須賀質店では壊れている事を承知で、しっかりとお値段をお付けいたしました。須賀質店五反田本店で、5,000円で買取いたしました。壊れている時計、他店で断られた時計等、諦めてしまう前に須賀質店にお持ちください。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

買取だけではなく、お品物を手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。