失敗しない質屋選び

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ロレックス買取の査定時のポイントについて解説します!

2020年2月20日

「自分の持っているロレックスを買取に出したい」「人気のロレックスサブマリーナを売りたいので、なるべく高く買取査定して欲しい」ロレックスの腕時計を買取に出すなら、なるべく高く査定してもらいたいですよね。

 

 

ロレックス高価買取

ロレックスの買取を考えたときに、高価買取査定のポイントが気になるのではないでしょうか。ロレックスを高価買取してもらうには、パーツの状態や傷の有無、付属品の有無によって買取価格は大きく左右されます。そこで今回こちらのページでは、ロレックスで高価買取査定をしてもらうにはどうすれば良いのか、について解説します。

 

 

ロレックスの買取査定価格を決めるポイントは?

時計のパーツが重要なポイント

ロレックスを少しでも高く売るためには、時計のパーツがどれだけ良い状態で保たれているかが、最も重要な査定のポイントです。特にダイヤルは時計の中でも最も目立つ部分であり、重要なポイントといえます。ダイヤルは文字盤ともいわれていて、時計の顔に該当する部品なので、このダイヤル(文字盤)の状態が悪いと、いくら人気のロレックスといえども高価買取は期待できません。

 

 

ロレックス文字盤劣化

時計のダイヤル(文字盤)は、どのように状態が悪くなってくるかというと、よくある劣化は紫外線によって、「文字盤の焼け」と呼ばれる色あせが起こってしまうことです。時計のダイヤル(文字盤)は、強い太陽光などで劣化することがあり、焼けて変色したり、表面がひび割れたり、ブツブツした塗料の浮き上がりが出たりするものです。

 

 

こうした時計のダイヤル(文字盤)の劣化や、表面の加工や塗装がヒビ割れは、確実に買取査定価格がマイナスになります。時計のダイヤル(文字盤)は、自分の手で手入れできない部分ではありますが、ある程度の劣化は避けられないとはいえ、日光に当たらないように工夫すればある程度は防げます。

 

 

時計のダイヤル(文字盤)と同様に、ブレスの消耗度も査定のポイントといえます。ロレックスで最も人気のあるスポーツモデルは、ほとんどがステンレス製のブレスです。ステンレス製のブレスは、革のブレスよりも水で濡れて劣化したり、穴が開いたり切れたりすることは少ないでしょう。

 

 

しかし、普段から使っていると少しずつ消耗し「ブレス伸び」といった状態になってきます。ブレス同士のすき間が広がってきたら注意が必要です。時計のブレスを縦に垂直に立ててみて、しっかりと立たなくなった場合はマイナス査定につながるでしょう。

 

 

ロレックスブレス伸び

このブレス伸びは「ステンレス+18金」のコンビタイプのブレスレットで、よく見られる現象です。一度伸びてしまったブレスレットは元に戻らないので、ロレックスの高価買取を希望するのであれば、普段から大切に取り扱ってゆくのが大切ですね。

 

 

また、ケースのラグ部分も査定でチェックされやすいポイントです。ケースのラグ部分とは、腕時計の文字盤の上下に取り付けられた、バンドを装着するためのパーツです。ケースのラグ部分はぶつけやすい箇所なので傷がつきやすく、普段から使っていく中でダメージが蓄積していきます。

 

 

使い続けたロレックスのラグ部分は、エッジの部分が丸みを帯びてくるでしょう。これは、傷ついたラグ部分を磨いて、傷を落とす作業を繰り返した結果起こる現象です。丸みを帯びたラグは、古いロレックスの時計によくみられます。腕時計が本来持っているシャープなラインを保っていれば、プラスの買取査定になります。

 

 

頻繁に操作されるリューズも、高価買取には大事なポイントになります。リューズは、ゼンマイを巻き上げたり、カレンダーや時刻の調整をしたりする際に使うパーツです。リューズは時計の内部の機械につながっているために、時計の機械の状態を指に感じることができます。

 

 

ロレックスリューズ

機械の状態の良いロレックスであれば、リューズを巻き上げる際にスムーズな手ごたえがあります。機械の状態が良くないロレックスの場合は、この手ごたえが少なくなっているか、変に重たくなっている場合があります。リューズは腕時計において使う頻度が高いパーツなので、内部構造が反映しやすい部品といえます。リューズの査定に関しては、本来の製品にいかに近いかがポイントです。

 

 

ロレックスデイトナのように、クロノグラフ機能ある腕時計であれば、プッシュボタンの動作が良いかどうかも重要です。正常に動作するかどうかに加えて、押した時にひっかかりがないかもチェックされるでしょう。また、クロノグラフ機能をリセットさせたときに、秒針が12時の位置に戻るかどうかも重要です。

 

 

ロレックスで高価買取を希望するのであれば、日々のメンテナンスやクリーニングがとても有効です。デイトナやサブマリーナ、エクスプローラといったスポーツモデルの場合、特にベゼルもチェックされます。回転式のベゼルでは、すき間にホコリや汚れが入りやすいので注意してください。回転式ベゼルの動きが遅くなったり、スムーズに回転できなくなったりしていると、マイナス査定になるかもしれません。

 

 

付属品があるかどうか

ロレックスの高価買取を希望する場合、時計本来の付属品があるかどうかも重要なポイントです。箱や保証書、説明書があるかどうかが査定価格を大きく左右する場合もあります。ロレックスの愛好家やコレクターほど、付属品が揃っていることを重視する傾向があります。最近では特に保証書の有無は買取価格に大きな影響があるので、用意しておくのが望ましいでしょう。

 

 

ロレックス保証書

ロレックスの保証書は、1つの腕時計に対して1枚しか発行されません。保証書によって、その腕時計が正規品であることを証明できます。保証期間中は、時計の機能に不備があれば保証を受けられるでしょう。メーカーにとって保証期間を設けることは大きなコストになりかねません。それでも1点ずつ全ての正規品に保証書を設けているのは、ロレックスの腕時計の質の高さを裏付けています。ロレックスの場合、厳正に管理された検品によって不良品率が非常に低くなっているのです。

 

 

また、ロレックスの中古品の場合、箱も査定の対象です。特に中古市場で箱は重視されやすいでしょう。ロレックスの中古の時計を探している時に、箱がある方が手に取りたくなるはずです。メルカリやネットオークション等では、箱だけでも売られているほど重要性の高い付属品です。しかし、保証書に比べて、買取価格に大きな影響は出ないでしょう。

 

 

時計に傷がある場合は?

傷はその度合いによって買取価格に与える影響が異なります。日常的に使っていると避けられない小さな傷の場合、ロレックスの買取ではあまり査定に影響しません。その理由は、小さな傷や浅い傷は「仕上げ磨き」という作業で磨けば目立たなくなるからです。ただし、磨き過ぎると逆に、エッジが丸くなってしまって高価買取に影響が出る場合があります。

 

 

傷のあるロレックス

しっかりと注意して見なければ分からないような傷は、気にしなくても良いでしょう。一方で、時計を落下させたり、どこかにぶつけたりしてできた中度の傷は査定額に影響します。目視ではっきりと分かる傷は、仕上げ磨きで修理するのが難しい場合があるからです。

 

 

また、傷の部位にも気を付ける必要があって、特にベゼルの傷は修復が難しく、高価買取は困難になるかもしれないので、注意しましょう。また、非常に強い衝撃を与えてしまい、へこみができた場合は査定額が大幅に下がります。買取業者によっては、買取自体を拒否される場合もあります。

 

 

査定価格を上げるには

付属品を揃える

付属品を全て揃えておくのが理想です。外箱や保証書、ブレスレット部品を調節したコマのような付属品はできるだけきれいに保管しておきましょう。先ほどご説明したように、買取価格に大きな影響のある保証書の有無は特に重要です。保証書の有無で大きく査定額が変化する可能性があります。

 

 

ロレックスの内箱

ロレックスの保証書は、腕時計1点ごとに付属されます。それぞれに固有のシリアルナンバーがあり、正規店で購入したことを証明できるのです。そして、保証の期間中の5年間は無料でメンテナンスが受けられます。また、保証書ほどではありませんが、時計の箱もできれば用意すべきです。中古市場では箱の有無は重視されやすいです。中古品を手に取る際には、箱があった方が欲しくなるでしょう。ロレックスの箱には、内箱と外箱があって、場合によっては箱だけでも買取してくれる業者もあります。

 

 

型落ちする前に売却する

ロレックスの買取査定価格を上げるには、できるだけ新品の状態で売却するのがポイントです。新型モデルが発表されて、現行品が型落ちするとどうしても買取査定価格は下がります。できるだけ新品に近い状態で、買取査定に出すのが最も高値がつきやすいでしょう。

 

 

値が下がる

ただし、中には流通量が少ない限定モデルや、廃盤になっているモデルが存在します。そのようなモデルであれば、古い型であっても高値がつく場合があります。ロレックスの場合、デイトナ16520型、GMTマスター16700型などが、こうした例に該当するでしょう。

 

 

デイトナ GMTマスター

買取に出す前に、軽くクリーニングをしておく

買取査定に出す前に、自分のロレックスを軽くきれいにしておきましょう。黒ずみやホコリをふき取っておけば、鑑定士への印象が良くなり高価買取につながりやすくなります。時計のクリーニングには、使い古しの歯ブラシや爪楊枝を使う程度にとどめて、時計本体に傷をつけないようにすることがポイントです。

 

 

専門店を利用する

ロレックスを売却する方法としては、リサイクルショップ、質屋や総合買取店、オークションのような個人売買が挙げられるでしょう。ロレックスの買取においては、腕時計の買取経験や買取実績が多い専門店や、老舗の質屋が断然おすすめです。ロレックスは世界的に人気のブランドであり、その時々で相場は変化します。査定のポイントになる箇所が多く、専門的な知識がなければ適切な査定価格をつけられません。

 

 

買取専門店

ロレックスは非常に高価な商品なので、メルカリやフリマアプリのような個人売買ではトラブルが起きる可能性もあるでしょう。腕時計の買取専門店でしっかりと査定してもらうのが最もスムーズで、高価買取にもつながるはずです。

 

 

また、店舗がない場所で郵送査定をしている業者もあります。非常に便利なサービスですが、ロレックスの買取においてはあまりおすすめできません。高価で希少価値の高いロレックスを郵送で送るのはリスクが伴います。場合によっては壊れて戻ってくるかもしれません。

 

 

ロレックスを買取査定に出す時は、自分でしっかりと店選びをするのが最も重要です。専門知識と経験、多数の実績があり、高価買取が可能で信頼できる店を見つけましょう。

 

 

ロレックス買取の査定時のポイントを解説 まとめ

今回こちらのページでは、ロレックスの高価買取査定のポイントについて解説しました。ロレックスの高価査定のポイントをご理解いただけたでしょうか。もし皆さんが、お手持ちのロレックスを高く売りたい、高価買取してほしいとお考えであるならば、ぜひ須賀質店に相談してみてください。須賀質店ではロレックスの買取に積極的に取り組んでいて、これまでに多くの買取実績があり、信頼できる知識と経験のある鑑定士が常駐しています。

 

 

社内外でロレックスの査定の経験と実績を積んだ鑑定士が、皆様のロレックスを1点ずつ的確に査定いたします。ロレックスで高価買取を狙うなら、ぜひ須賀質店にお越しください。

この記事を書いた人
須賀兼一
代表取締役
平成16年4月より須賀質店の代表取締役を務めています。質屋のシステムやビジネスモデルについて、初めてご利用する方にもわかりやすく解説することを心がけています。質屋でお金を借りることは、銀行や消費者金融からお金を借りる手法にはないメリットがあるのです。現役の質屋でしか語れない「質屋の便利な使い方」について、当Webサイトで解説しています。