失敗しない質屋選び

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ロレックス、デイトナ、116509を高価買取

2020年9月2日

ロレックス デイトナ 買取須賀質店五反田本店で、ロレックス、デイトナ、116509の時計を高価買取いたしました。

 

コロナウイルスの蔓延によって世界中が大騒ぎになりましたが、中古品業界も例外ではありませんでした。相場の上下動が激しく、株等と同じように、暴落、復調といった動き方をしていました。

【目次】

①まずはロレックス、デイトナの型番について

②時計の相場について

③今回の買取商品、116509について

④実際の商品の高価買取査定

⑤ロレックス、デイトナ、116509の買取を通してのまとめ

まずはロレックス、デイトナの型番について

 

デイトナに限らず、ロレックスの時計で五桁以上の型番は、末尾が素材を表しています。0番から順番に行くと、以下のようになります。

 

0←オールステンレス

1←ステンレス&ピンクゴールド

2←ステンレス&プラチナ

3←ステンレス&イエローゴールド

4←ステンレス&ホワイトゴールド

5←オールピンクゴールド

6←オールプラチナ

7←使われていない

8←オールイエローゴールド

9←オールホワイトゴールド

 

今回の買取は116509の型番なので、オールホワイトゴールの素材だという事になります。

 

素材以外の部分について、五桁以上の型番のデイトナに限って解説させて頂くと、現行の116500と一つ前116520、この2つとさらに前の16520では文字盤内の配置が違っています。16520だけが左がスモールセコンドで、下が12時間計になっていて、116520、116500になると、下と左が入れ替わるので、左が12時間計、下がスモールセコンドとなります。

 

116520と116500の見分け方については、オールステンレスの末尾0番だけで見ると、ベゼルの素材が違うので見分けやすいのですが、これはオールステンレス以外の素材の場合見分けが付かない場合があります。ベゼルのタキメーターの形で見分けると分かりやすく、型番の下2桁目が2になるのは目盛りがドットで、下2桁目が0になるのは目盛りに三角形が使われるようになります。

 

以上がデイトナの型番の簡単な見分け方です。もちろん内部の機械や、他にも違う部分が多々ありますが、型番を見分けるだけであればこれが一番簡単だと思います。時計を扱う仕事をしていないと、型番が必要になる事はあまり無いかもしれませんが、買取金額を出すためには、どの型番のデイトナなのかを知る必要があります。

 

時計の相場について

 

時計に限らず、ブランドバッグやジュエリーにしても、買取をする際に金額は常に一定ではありません。一年前と現在、さらに一年後では買取金額が大きく違うかもしれません。

 

時計を買い取るというのは、その時計が中古品としてどれくらいの金額で出回る物なのか、これが基本になります。

 

例えば、とある芸能人が身に着けた事で流行った商品は、流行りのまっただ中にいる時には欲しがる人が多いため、値段がどんどん上がっていきます。しかし、その流行りが過ぎてしまうと、欲しがる人がいなくなりはしないかもしれませんが、流行っている最中のような高値では誰も買ってくれなくなってしまいます。

 

このような分かりやすい理由だけではありませんが、株や為替、投信と同じように、時計にも相場というものがあって、それは常に変動しているという事です。

 

相場はもちろん下がるだけではありません。ロレックスのように人気のある商品だと、相場が高騰する事もあります。デイトナの相場も以前と比べると大きく違います。かなり高騰しているため、昔デイトナを買ったという方は、買った金額以上の値段で売る事が出来るでしょう。

 

今回の買取商品、116509について

 

116509 買取116509の型番は現在進行形でロレックスから発売されている型番で、現行品と呼ばれる物です。さらに、今回お持ちいただいた青い文字盤の116509は、この文字盤の色が発売されたのが新しいため、最新の、と言っても過言ではありません。

 

ロレックスの時計の場合、プレミアやアンティークと呼ばれる価値が見出され、定価を何倍も超えるような高値で取引される商品が多数ありますが、特徴を挙げると、古いオールステンレスのスポーツモデル、これが高値の付きやすいロレックスの時計の特徴です。

 

ステンレスの古いデイトナは数千万円で取引される物もあるそうです。

 

先ほども解説をしましたが、116509という型番の時計は、ホワイトゴールドで最新のデイトナです。定価を超えるような金額で取引されるような相場、商品ではありません。

 

ただし、これはロレックスの古いモデルが特殊過ぎるのであって、基本的に中古品市場で定価以上の値が付く物はほとんどありません。定価を超える金額である方が稀なのです。

 

その中でもロレックスの場合、定価に対する中古品としての割合が他のブランド、他の商品と比べるとずば抜けて高値を付ける事が出来ます。

 

もちろん、今回買い取らせていただいた116509も、そういう意味ではかなりの高値で買い取らせていただきました。何よりも最も新しいロレックスの時計の買取が高値にならないわけはありません。

 

実際の商品の高価買取査定

 

デイトナ カード 買取実際に買取をした商品の事を書かせて頂くと、付属品にギャランティーカードがあった事、かなり綺麗な状態での買取であった事が、より一層高値を付ける事が出来た理由です。

 

ロレックスの場合、昔の形式で言うと紙の保証書、今の形式で言うとカード型のギャランティーカード、これがあった方が高値が付きます。

 

この付属品があると買取金額が変わるという商品は、実はあまり多くありません。ほとんどの場合で、付属品の有無は関係無く、本体のみであっても、付属品込みであっても買取でご提示出来る金額に変わりはありません。これは、時計だけでは無くジュエリーやバッグでも同じです。

 

しかし、例外なのがロレックスの時計です。ロレックスの場合は、ほとんどどのモデルの時計であっても保証書、ギャランティーカードが一あった方が高値になります。

 

これは、本体だけでは無く、全て揃っていてこそのコレクターズアイテムというような価値感なのだと思われます。古いモデルであると、保証書の有無の金額差は大きくなります。

 

さらに、今回お持ちいただいた時計に関しては、ほとんど使用の形跡がありませんでした。時計の場合、状態の良し悪しで買取金額はあまり変わらないのですが、今回の場合は未使用品に近かったため、強気で査定をいたしました。

 

最終的に、ロレックス、デイトナ、116509、ブルー文字盤の時計を3,000,000円で買取いたしました。

 

ロレックス、デイトナ、116509の買取を通してのまとめ

 

時計を高く売るためのコツは、買った時の状態を出来る限り保つ事です。これは時計本体に限った事では無く、付属品も含めてです。確かに、保証書の有無で明確に相場が違うのはロレックスくらいですが、他のブランドの場合でも、無い方が良いという事はありません。

 

時計本体については、パーツを交換するのは出来るだけ避けた方が良いでしょう。これも、最初の状態に近い方が高値が付きやすく、社外のパーツを使っていたりする場合は、買取査定としては大きなマイナスになる事があります。

 

また、故障している場合も、査定は大きなマイナスになります。買取は時計として改めて販売する事が前提になるので、故障してしまっていると、修理しなければ、時計として販売する事が出来ません。

 

これらをひっくるめて簡潔に言ってしまうと、新品で買った時の状態に近い程、買取査定も高くなるという事になると思います。

 

今回は116509のデイトナの買取をご紹介させて頂きましたが、須賀質店ではこういった高額なモデルの時計の買取も行っております。お品物の種類や状況によっては、高額になるほど買取を断られてしまう事の多い業界なのですが、須賀質店では査定員が技術を磨く事で、出来るだけ買取に対応できるようにしております。

 

時計を売りたい方は、五反田、渋谷、池袋の須賀質店にお越しください。

 

もちろん、今回の商品のような高額な商品でなくても、誠心誠意査定をさせていただきます。

 

 

ロレックス、デイトナ、116599RBOWの買取事例←はこちら

ロレックス、デイトナ、16520の買取事例←はこちら

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この記事を書いた人
R.M
主任
趣味でバッグや財布を作る、須賀質店の古株従業員です。接客業が好きなため、アルバイトをしていた頃から職歴の全てが接客業です。自分でも物作りをするため、高級ブランドの商品の作りの良さに日々感嘆しています。
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