失敗しない質屋選び

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シャネルのバッグをお持ちの方へ!シャネルのバッグの買取について解説!

2020年11月24日

シャネルのバッグは世界中の多くの人が持ちたがるアイテムです。
そんなシャネルは中古でも高い人気があり、高値で取引されています。
長年愛用したシャネルも、場合によっては買取に出すこともあるでしょう。
今回は、シャネルのバッグを高価買取してもらうためのコツや、査定時に見られるポイントなどについて解説します。

□シャネルのバッグの種類

シャネルのバッグにはマトラッセ、ココハンドル、ボーイシャネルなどがあり、素材もキャビアスキン、カーフスキン、ラムススキンなどいろんな種類があります。

 

*マトラッセ

シャネルといええばマトラッセというほど、代表的なラインです。
表面の菱形の模様と、皮ひもを編み見込んだチェーンが特徴です。
いかにもシャネルと言う感じのバッグで、愛用者も多いので街中でもよく目にするアイテムだと言えるでしょう。

バッグの下の部分にある、シャネルのロゴマークがポイントで、カラーバリエーションも豊富なので、自分に合うアイテムが見つかります。
マトラッセは定価がやや高めで、アイテムによっては30万円以上するものもあります。
新品だと高いので、どうしても安く購入したいという人は中古で買い求めるので、中古市場でも需要があります。

 

*ココハンドル

ココハンドルは、海外の著名人の中にも愛用者が多いバッグです。
価格も高めで、しかも常に品薄であるため入手が困難なアイテムです。
持ち手の部分が丸くなっているのがココハンドルの特徴で、シャネルの中でもかわいらしく柔らかい印象を受けるでしょう。

カジュアルからフォーマルまで使えるので、ぜひ欲しいという人が多いバッグでもあります。
色もブラックやホワイト、ピンク、レッド、ネイビーなど多彩なので、複数のココハンドルを、シーンによって使い分ける人もいるようです。
定価は40万円~50万円もするため、誰でも買える値段ではないので、中古市場の需要も高くなっています。

 

*ボーイシャネル

シャネルの中では、ユニセックス的な要素を持つバッグです。
ヴィンテージの金具に太いチェーンがついているので、シャネルの中では異彩を放つアイテムだと言えるでしょう。
他のシャネル商品に比べると、カジュアルシーンによく合うアイテムで、スポーティなスタイルにもマッチします。

アクティブな装いに合うラインなので、普段使いに適したバッグと言えるでしょう。
いろんなカラーがあるので、好みで選べば自分に合ったアイテムが見つけられるでしょう。
価格は20万円~60万円までさまざまな種類があり、新作になると70万円することもあるほど価格帯が広いので、予算に合わせて選べます。

 

*キャビアスキン

牛革に型押しした素材で、表面がざらついているのでこの名前がついています。
キャビアスキンは経年劣化が少なく、長年使っても、ペシャンコのくたびれた感じが出にくいのが特徴です。
少し固めなせいもあって、傷がつきにくいというメリットもあります。
革が硬すぎるという方には、ソフトキャビアスキンもあります。

 

*カーフスキン

生後6カ月以内の子牛の皮革です。
きめが細かく繊細で、柔らかい手触りが特徴です。
ただし、柔らかいだけに傷がつきやすいのが難点です。

 

*ラムススキン

生後1年以内の羊の皮革です。
傷つきやすく水にも弱い皮革ですが、きめが細かく柔らかいので、肌触りがよく多くの人に好まれます。

□シャネルの高価買取のコツ

シャネルを高価買取してもらうコツをご紹介します。

1つ目のコツは、メンテナンスすることです。

買取の前に、アイテムの表面についている汚れを落として持ち込みましょう。
これだけでも見た目がよくなるので、査定額がアップする可能性があります。
また、バッグの中には小さなゴミやほこりが溜まっていることがあるので、査定の前に掃除しておきましょう。
ちょっと拭けば取れる汚れがそのままでは、査定する人もいい気持ちはしないでしょうから、高い査定をつけてもらえるはずもありません。

2つ目のコツは、付属品をつけることです。

バッグなどを買取に出す場合は、購入時についていた付属品をなるべく多くつけましょう。
中古市場で購入する人は、できるだけ新品に近い状態で買い求めるので、付属品をつけたほうが高値になります。
ショルダーストラップはもちろん、購入時に入っていた箱や保存袋、タグ、ケースなど、とにかくすべて揃っていたほうが高く査定してもらえます。

また、シャネルのバッグには、ギャランティカードとギャランティシールがついているので、これもつけて出しましょう。
シャネル製品にはシリアルナンバーがあります。
ギャランティカードとギャランティシールには、シリアルナンバーが記載されているので、これがあるのとないのとでは、査定額が大きく変わります。

3つ目のコツは、専門業者に買取を依頼することです。

シャネルのバッグを買取に出すなら、ブランド品に関する専門知識のある業者に依頼しましょう。
そうしないと、バッグの価値を正しく見極められないので、低めの査定になってしまいます。
専門業者でなければ、本物と偽物を正確に判別できないので、本物と思って高く査定すると、万が一偽物だった場合は店が損することになります。

そこで、リスクを避けるために、低い査定を出さざるを得ないのです。
高いアイテムであればあるほど、確かな鑑定眼を持つ専門業者に買取に出さないと、低く査定されてしまうので注意しましょう。

□査定時に見られるポイント

シャネルのアイテムを査定する際に、査定士がどんな点をチェックするのか解説しましょう。

1つ目は、アイテムの状態です。

買取に出す商品に、どの程度の傷や擦れなどがあるかをチェックします。
シャネル商品についている傷や、擦れなどの程度によって査定額が変わります。
査定は、傷や擦れの程度によって、Sランク、Aランク、Bランク、Cランクに分かれます。Cランクの下はジャンクと呼ばれますが、商品としては価値のないランクですので注意しましょう。

ただし、時計などは動かなくても、内部の使えるパーツを取り出して再販することも可能です。
Sランクは、未使用品に近いくらいきれいな状態で、わずかに傷があったり付属品が揃っていないものです。
あとは傷や使用感によって、ランクが下がっていきます。

2つ目は、新品か未使用品かです。

中古品以外に、新品と未使用品という区別があることを覚えておきましょう。
新品とは箱に入ったまま未開封の商品です。
未使用品は、箱から出しても小さな傷もなく、明らかに使用していないものです。

新品と未使用品はほぼ同じ査定になりますが、微妙に違う場合もあります。
その買取店のコアな客が、新品と未使用品の区別にこだわることもあるので、必ずしも同じ査定ではありません。

3つ目は、付属品がついているかどうかです。

シャネルの付属品には、箱や保存袋のほか、ギャランティカード、シリアルシール、ブティックシールなどがあります。
これらが揃っているかどうかで、査定額が変わることが多いので、購入時にしっかり保管するようにしましょう。

4つ目は、素材です。
シャネルのアイテムは、素材によって買取価格が変わることがあるので、どんな素材を使った商品なのかが、重要となる場合もあります。

□まとめ

シャネルのバッグには、マトラッセ、ココハンドル、ボーイシャネルなどがあります。
シャネルを高価買取してもらうには、査定の前にメンテナンスする、付属品をつける、専門業者に買取を依頼するといったことが大切です。
査定時のランクは買取業者によって多少基準が違っており、査定額も業者ごとに変わります。

この記事を書いた人
須賀兼一
代表取締役
平成16年4月より須賀質店の代表取締役を務めています。質屋のシステムやビジネスモデルについて、初めてご利用する方にもわかりやすく解説することを心がけています。質屋でお金を借りることは、銀行や消費者金融からお金を借りる手法にはないメリットがあるのです。現役の質屋でしか語れない「質屋の便利な使い方」について、当Webサイトで解説しています。