失敗しない質屋選び

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通信端末としては高値の付きやすい、アップル社製品、iPad Proの買取

2020年11月28日

iPadPro 買取須賀質店渋谷営業所で、iPad Proの買取を致しました。タブレット端末として最も有名な商品、それはiPadです。

 

画面の大きさや、容量等のスペックの違いでいくつかの種類がありますが、iPadシリーズでは最上位モデルになるのがiPad Proです。

 

最初のiPadが発売されたのは2010年で、その5年後の2015年にiPad Proは発売されています。それ以降は、iPadの新製品が登場するのと同じように、iPad Proも新製品が発売され続けています。

 

iPad、iPad mini、iPad Air、iPad Proこれが、現在発売されているiPadシリーズのラインナップです。それぞれが、発売された年や容量、大きさの違いで複数の商品があるため、iPadシリーズのどれなのかは、一目見ただけでは分かりません。

 

まずは、iPadやiPhoneといった商品の相場の推移についての解説、そしてiPadの商品のどれなのか、いくらの買取になるのかをどのようにして判別しているのか等を、実際の買取の事例と一緒にご紹介いたします。

【目次】

①iPad、iPhoneの相場の特徴

②実際のiPadの買取をご紹介

③iPadの買取を通してのまとめ

 

iPad、iPhoneの相場の特徴

 

iPadやiPhoneといった、通信端末、電子機器と呼ばれるような商品は、時計やバッグ、ジュエリーといった須賀質店の他の取り扱い商品と比べると値が落ちるのが極端に早くなります。

 

そして、一度相場の下がってしまった商品に関して、再度相場の高騰するような事はほぼ望めません。さらに言うと、貴金属の買取の場合、それが偽物というような事さえ無ければ、買取金額が0円になる事はほとんどありませんが、電子機器の場合は0円になってしまう事も考えられます。

 

どうしてそのような相場、値動きになるのかと言うと。

例えば20年前に販売されていたパソコンを、今でも高いお金を出して欲しがる人はいるのでしょうか?特殊な事情がある場合もあるかもしれませんが、基本的にそんな人はいないと思います。20年も前のパソコンでは、現在進行形で販売されているパソコンと比べて、性能が大きく落ちてしまうからです。

 

そして、通信端末も含め家電製品の多くは年に1、2回位、新製品が登場します。テレビやエアコンといった家電もそうですが、毎年のように新製品が登場する商品というのは、それだけ古い物、型遅れとなっていってしまうのが早いので、その分値が落ちるのが早いのです。誰でも、一番新しく、一番性能の良い商品を欲しがるからです。

 

これらの理由があるから、iPad、iPhoneを筆頭として電子機器、通信端末の相場は、とても下がりやすく、そして故障やあまりに古くなってしまうと0円という底値まで見えてしまうのです。

 

実際のiPadの買取をご紹介

 

アップル MQF22 買取今回お持ちいただいたのはiPad Proの第2世代で、容量が64GB、ローズゴールドのMQF22J/Aという商品です。

 

iPadに関して、買取金額を決めるために必要なのは、iPadのシリーズの中のどれなのか、容量、何年製の物なのかといった情報です。そして、それらの情報を照らし合わせるのに便利なのが、そういった情報を集約させて確認が出来る型番です。

 

今回の商品で言うと、MQF22J/Aというのが型番になります。iPadやiPhoneは、型番と呼べるようなアルファベットと数字の組み合わせがいくつかありますが、完全に商品を特定する事が出来るのは、末尾がJ/Aとなっているこれだけです。

 

ちなみに、J/Aは日本国内向けに製造、販売されている物に割り振られて型番表記でJが日本を表しています。他国向けに製造、販売された物は別の表記が割り振られていて、アメリカはLL、中国はCN、韓国はKHとなっています。

 

他国向けの製品の場合、日本国内では使用出来ない場合があるようで、須賀質店では残念ながら、取り扱い対象を日本国内向けの商品のみとさせて頂いています。

 

この他にも、Aと数字の4桁で表記されるものがありますが、これは国によっての違いはありますが、容量等を正確に特定する事は出来ません。

 

ご自身のiPadやiPhoneを売りたいと思った時に、相場を調べるのであれば、J/Aの型番で調べると調べやすいでしょう。確認方法としては、設定のアイコンから、一般→情報と進んで、モデル番号という項目で表示されています。

 

型番が分かれば、他に買取査定に必要な情報は商品自体の状態です。一番高く付ける事が出来るのは、新品未使用という状態ですが、これは実際に使っているかどうかと言うよりも、保護フィルムが新品購入時と同じ状態で貼られている、これが重要になります。もちろんキズが付いていたりしてもダメです。

 

iPad ローズ 買取今回は保護フィルムはありませんでしたが、画面の割れや目立つキズは無く、比較的綺麗な状態でした。

 

落としてしまった際に画面に亀裂が入ってしまった。これはよくある事だと思いますが、買取査定ではかなり大きなマイナスとなってしまうのでご注意ください。

 

比較的綺麗な状態ではありますが、iPad Pro、第2世代、64GBというのは、現在世に出回っているiPad Proの中では、少し古く、低容量という商品です。

 

今回の買取金額を、他の電子機器、ノートパソコンや他社製の通信端末と比べて考えると、iPadやiPhoneの買取金額はかなり高いように感じます。アップル社の製品の人気の高さを物語っているのでしょう。

 

須賀質店渋谷営業所で、iPad Pro、第2世代、64GB、MQF22J/Aを22,000円で買取いたしました。

 

実はもう一つ、買取査定の際に確認しなければいけない事があります。Wi-Fi専用であれば別ですが、SIMカードを入れて使うタイプのiPadと、iPhone全般では、ネットワーク利用制限というものを確認します。

 

これは、ドコモ、au、ソフトバンクといったキャリアで購入している場合に限りますが、何らかの理由で端末の使用をキャリアが止めている場合があります。これを確認するために、各キャリアのサイトにあるネットワーク利用制限というところで、端末固有の番号を入力します。〇、△、×で表示され、×になってしまっているものは取り扱い対象外となります。ご注意ください。

 

iPadの買取を通してのまとめ

 

中古品の買取というのは、どんな物でも値段を付けるのが簡単ではありません。そのため、取り扱う商品が専門的になりやすい業種です。例えば、古本屋は本を専門に扱い、古着屋は服を扱います。

 

iPadやiPhoneといった通信端末も同じで、買取を行っているお店は増えて来ていますが、昔ながらの質屋で買取をしているところはそれほど多くはないでしょう。

 

須賀質店では、時代のニーズに合わせた取り扱いが出来るようにと考えた結果、iPadやiPhoneの買取も行っております。

 

これは、大正9年から続く老舗の質屋である須賀質店も日々研鑚を重ね進化しているという事です。

 

自分の持っている物を売るというのは、不安が伴い、少しでも安心出来る方法、お店はないのかとお考えになるのではないでしょうか。

 

そんな時は、老舗であり、日々進化を続ける質屋の須賀質店にお任せください。

 

今回のように、iPadやiPhoneのような通信端末はもちろん、時計やバッグ、ジュエリーといった昔からの取り扱い商品も、お客様のためになるようにと出来る限り高値で買い取らせていただきます。

 

東京近郊にお住いの方であれば、五反田、渋谷、池袋と言う山手線の駅のどこかしらは、来て頂きやすいのではないかと思います。須賀質店の店舗は、その3か所にございます。

 

現在の世の中の状況では、出歩く事を避けたい方も多いと思いますが、ご安心ください。須賀質店では郵送での買取も行っております。

 

まずは須賀質店にお問い合わせをして頂き、商品の大体の査定にご納得いただければ、郵送用のキットをお送りいたします。

 

老舗の質屋として、皆様のお役に立てるように、これからも精進していきますので、よろしくお願いいたします。

 

iPad、他の商品の買取事例←はこちら

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iPhoneケースの買取事例←はこちら

この記事を書いた人
R.M
主任
趣味でバッグや財布を作る、須賀質店の古株従業員です。接客業が好きなため、アルバイトをしていた頃から職歴の全てが接客業です。自分でも物作りをするため、高級ブランドの商品の作りの良さに日々感嘆しています。