失敗しない質屋選び

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古くなったルイヴィトンは買取できる?買い取ってもらう時のポイントも紹介します

ルイヴィトンは、世界中に愛用者がいる高級ブランドです。
中古市場でも人気が高いですが、古くても買い取ってもらえるのか気になりますよね。
そこで今回は、ルイヴィトンは古くても売れるのかどうかをご紹介します。
ブランド品を売るときの基本ポイントと高く売るためのコツもご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

□古いルイヴィトンも需要が高く希少価値がある

ルイヴィトンは古くても需要が高く、希少価値があるので買い取ってもらいやすいです。
通常、ブランド品は年数がたつと価値が下がって、買取額も低くなることが多いのですが、ルイヴィトンは古くてもそれほど値下がりしません。
それは、ルイヴィトンが中古市場でも人気があり、古いモデルであっても買い取ってくれる店が多いからです。
ルイヴィトンは中古市場で絶大な人気があり、古いモデルも希少価値があるため、欲しがる人が多いのですね。

もう少し詳しく確認していきましょう。
ルイヴィトンは世界中に根強いファンがいるため、常に安定した需要があり、中古市場でも値崩れすることなく一定価格を維持しています。
そのため、多少傷がひどくても、古いモデルで型落ちしていても、高値で買い取ってもらえます。

また、ルイヴィトンは販売戦略として少量生産を続けているので、中古市場に同じ商品が多数出てくることも少ないです。
つまり、どのアイテムも数が少ないため希少価値があり、高値の取引となっているのです。
同じような理由で、古いモデルも流通量が少なく希少価値が高いので、高額で取引されています。

これらの理由から、ルイヴィトンは高く売れやすいです。
ルイヴィトンがこれほど中古市場で人気があるのは、高いブランド力があるからなのですね。

□ルイヴィトンを高く売るポイント

ここまで、ルイヴィトンが中古市場で人気が高く、古いアイテムでも高価買取が期待できることをご紹介しました。
しかし、せっかく買取してもらうなら、できるだけ高く売りたいですよね。
ここでは、ルイヴィトンを高く売るためのコツを5つご紹介します。

*早めに売る

ルイヴィトンは、中古市場ではなるべく新しいモデルの方が高く売れる傾向があります。
そのため、不要になったバッグなどがあれば、できるだけ早く売るのが高値をつけるコツです。
不動の人気を誇るルイヴィトンにも、アイテムによってある程度売れ行きに差があります。
しかも、流行遅れになると査定額はさらに下がるので、売ろうと思ったらすぐ買取に出すようにしましょう。

*複数のアイテムをまとめて売る

不要になったアイテムが何点かあるなら、まとめて買取に出すと高額査定が期待できます。
一度の査定にかかる手間は商品の数によってあまり変わらないので、まとめて買取に出すと査定の手間が少し省けます。
その結果、高めの査定額を提示してくれる可能性も上がります。
買取店の多くが「まとめ売りは高額査定になる」ことをホームページに掲載しているので、売りたい商品が複数ある場合は事前に確認しておきましょう。

*プレミアがつくモデルもある

不要になったアイテムは、できるだけ早く買取に出すのが高値査定のコツですが、中には古いからこそ価値があるアイテムもあります。
プレミアがつくアイテムは、マスコミに取り上げられて価格が急騰することもあるので、値上がりしたタイミングで売ると高値になります。
また、アイテムが製造中止になってから急に人気が出て、多くの人が中古市場で買い求めた結果、中古価格が高騰した例もあります。
このように、何らかの理由で需要量が供給量をはるかに超えると、高値となりプレミア商品になります。

*高く売れる時期がある

ルイヴィトンの中でも、バッグやアクセサリーなどは季節に関係なく売れますが、アイテムによっては季節によって売れる時期が決まっているものもあります。
たとえば、洋服や靴などは季節によって売れ筋商品が変わるので、時期をよく見て買取に出す必要があります。

*店選びも重要

ルイヴィトンを少しでも高く買い取ってもらうには、買取店を吟味して選ぶ必要もあります。
いくらルイヴィトンが人気商品でも、どの買取店でも高く買ってくれるわけではなく、ある程度査定額に差があります。
そのため、ルイヴィトンを買取に出すなら、ルイヴィトンの買取実績が豊富な店を選ぶことをおすすめします。

多くの場合、買取店のホームページを見ると過去の買取実績が載っているので、参考にしてみてください。
買取実績が載っていなくても実績が豊富な可能性もあるので、一度電話で確認してみるのも良いかもしれませんね。

また、自社内にバッグの修理工房を持ち、豊富な再販ルートを持つ買取店に出すと高値がつきやすくなります。
バッグの修理工房を持つ買取店は、買取から修理、再販までの体制が充実しているので安心です。修理工房を持たない買取店は、他社に修理を依頼するので、その分余計に費用がかかってしまいます。
その結果、買取額も低くなる傾向があります。

また、再販ルートがあまりない買取店は、「傷みのひどいバッグは買い取れない」など、制限があることも多いようです。
傷みがひどく、修理が困難なバッグは国内では敬遠されてしまいますが、海外では売れる地域もあります。
そのため、国内だけでなく海外にも幅広く販路を持つ買取店なら、状態の悪いバッグでも買い取ってもらえる可能性が高いです。

ルイヴィトンを売る際は、上記のような点について、しっかり調べてから買取に出しましょう。

□高く買い取ってもらうポイント

ルイヴィトンを高く買い取ってもらうには、普段から気を遣って傷などをつけないようにすることが大切です。

特にルイヴィトンでは、バッグの角スレに注意しましょう。
角がスレると、その部分のコバ塗装が剥げてしまいます。

ルイヴィトンのバッグには、PVCコーティングを施したものが多いので、コバ塗装が剥げるとそこから傷んでいきます。
たとえば、自転車の買い物かごに無造作にバッグを入れると角スレが起きやすいので、日頃のちょっとした使い方にも注意するようにしましょう。
また、PVCコーティングは湿気に弱いので、保管する際は除湿剤を使うなどして湿気を防ぐことが大切です。

さらに、バッグの革や金属部分の扱いにも気をつけましょう。
ルイヴィトンのアイテムにはヌメ革が使われることが多いのですが、ヌメ革は日光に当たったり水に濡れたりすると劣化しやすいので注意が必要です。
ヌメ革は蛍光灯の明かりでも変色するので、しばらく使わないときは暗く涼しい場所に保管するようにしましょう。

ルイヴィトンのアイテムの中には、真鍮の金具が使われているものがありますが、真鍮には緑青が発生しやすいので注意が必要です。
緑青が発生すると革が傷んで、アイテムの価値が一気に下がってしまいます。
緑青はカビの一種ですから、湿気を除去すれば防げます。
もし緑青が発生したら、重曹を溶かした水を綿棒にしみ込ませて、真鍮の周囲を拭いて緑青を除去すると良いでしょう。

このように、ルイヴィトンのアイテムに特有の劣化の症状がいくつかあるので、それぞれ対策しておくことをおすすめします。

□まとめ

ルイヴィトンは古いアイテムでも買取できます。
それは、ルイヴィトンが中古市場でも人気があり、常に高い需要があるからです。
また、ルイヴィトンを高く売るには、買取店選びも重要です。
ルイヴィトンの買取実績が多く、販売ルートを豊富に持っている買取店なら安心なので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人
須賀兼一
代表取締役
平成16年4月より須賀質店の代表取締役を務めています。質屋のシステムやビジネスモデルについて、初めてご利用する方にもわかりやすく解説することを心がけています。質屋でお金を借りることは、銀行や消費者金融からお金を借りる手法にはないメリットがあるのです。現役の質屋でしか語れない「質屋の便利な使い方」について、当Webサイトで解説しています。