ルイヴィトンのキーポル60を渋谷営業所で買取 | 買取・質入れの須賀質店
失敗しない質屋選び

失敗しない質屋選び

ルイヴィトンのキーポル60を渋谷営業所で買取

須賀質店渋谷営業所でルイヴィトンのキーポル60を10,000円で買取しました。今回買取したキーポル60は使用感が非常に大きいお品物でしたが、ルイヴィトンの人気シリーズという事もあり10,000円という査定額が提示できました。

ルイヴィトンのキーポル買取

ルイヴィトンのバッグは使用感があっても買取可能なのか?使用感の大小を見分ける項目等を解説していきます。

 

【 目次 】

☑ルイヴィトンとキーポルについて

 

☑キーポル60の査定内容

 

☑キーポル60買取のまとめ

 

ルイヴィトンとキーポルについて

 

ルイヴィトンは皆さんもご存じの通り、超有名高級ブランドの一つです。設立は1854年にフランスで、スーツケースの職人であったルイ・ヴィトン氏が創始者です。当時蓋の丸いトランクが主流でしたが、移動手段の変化から積み上げやすい平らなトランクを考え出します。

 

更にレザー素材が主流でしたが、軽い防水加工を施したグレーの無地コットン「グリ・トリアノン・キャンバス」を素材の採用した事によりルイヴィトンのトランクは大人気となりました。

現在ではLVMHグループの中核として、世界中でバッグ、アパレル、腕時計などのアイテムを展開するブランドに成長しています。

 

ルイヴィトンの逸話としては、映画にもなったタイタニック号の沈没事故です。痛ましい事故でしたが、沈没した客室から回収されたルイヴィトンのトランク内部は一切浸水していなかったと言われています。

 

また、助かった乗客はルイヴィトンのトランクを浮き輪替わりにして救助を待ったという話も。高い技術力を裏付ける様なストーリーです。

 

ルイヴィトンの中で大定番とも言える「キーポル」。1924年に誕生した旅行バッグの定番ラインです。誕生時は旅行鞄としてトランクが主流であり、そのトランクに折りたたんで収納できるソフトタイプのボストンバッグというコンセプトです。

 

名前は「Tientout=すべてを収納する」というフランス語で名づけられましたが、後に英語表記の「Keep all」となり現在の呼び方であるキーポルと呼ばれるようになりました。

 

キーポルはサイズ展開が豊富な点も人気が高く、今回買取したキーポル60は幅が60cmのサイズとなり、シリーズ内では最大サイズとなります。3~4泊分の荷物を収納しても余裕が出る大きさです。

その他のサイズ展開はキーポル45、キーポル50、キーポル55が用意されています。

 

旅先でも快適に荷物を持ち運べるように、キーポルのハンドルにはレザーが使用され手に優しく馴染む丸みを帯びた形状となっています。開口部はダブルファスナーで利便性が高いボストンバッグです。

 

1930年にはショルダーストラップ付の「キーポル バンドリエール」もリリースされました。こちらのストラップは取り外しが可能で、必要に応じてストラップを使用する事ができます。

 

キーポル60の査定内容

 

ここからは今回買取したキーポル60の査定内容を解説していきます。冒頭で「使用感が大きい」と表現しましたが、具体的にどのような状態だったのか。

 

まず1番のポイントは「内部のカビ」です。査定スタッフがお品物を拝見した際、視覚と嗅覚で最初に確認した項目でもあります。

今回のキーポルは「モノグラムキャンバス」ラインで、キャンバス表面にコーティングが施された素材です。リアルレザーではありませんが、湿気などの影響でカビが発生してしまうので取扱いには注意が必要です。

 

今回お持ち込みいただいたお客様は、長い間押し入れで保管をしていたようです。大きいバッグなどの場合は押し入れやクローゼットの奥に保管する事が多いと思いますが、その際に湿気が籠らない様に気を配る必要があります。

 

日本の夏は高温多湿でカビが繁殖しやすく、更に風通しが悪い場所では湿気が籠ってしまいます。バッグを長期間しまい込んでいると、カビが発生しやすくなってしまうのはこのためです。

 

カビを避けるためには、定期的にバッグを取り出して空気を入れ替えて、保管時に除湿剤を同梱するなどの対策が必要です。

 

カビが発生してしまうと完全に除去する事が難しく、査定額に大きく影響を与えます。また、使用時に財布やポーチなど他の物にまでカビが移ってしまうかも知れません。保管時や使用時には十分ご注意下さい。

 

今回のキーポル60はキズや汚れなどその他の状態も良いものではありませんでした。特に角部分のスリキズが大きく、査定額にも大きな影響を与えました。

キーポルのカドスレ

バッグの角部分は使用しているとキズが付きやすい箇所ではあります。最初は小さな擦りキズですが、何回も同じ場所を擦る事によってキズが深くなり、面積事態も大きくなります。

 

大きなキズはバッグの見た目に影響を与えますし、キズが深くなると表面のコーティングが剥げて下地が露出する状態にもなります。

 

キズの程度が悪くなるにしたがって査定額も下がってしまいますので、日々の取扱いに気を付けてキーポル60を愛用してみて下さい。

 

ルイヴィトンのモノグラムキャンバス素材を使用したアイテムの多くは、一部にヌメ革を使用したデザインが主流です。キーポル60ではハンドル部分等に使用されています。

 

ヌメ革は肌でいえば「すっぴん」の状態。日焼けもしやすく油分や汚れなども吸収しやすい状態です。革製品が好きな男性には「自分の革を育てる」楽しみが味わえる素材でもありますが、ブランドバッグとしては日焼けや油分による変色は残念ながら劣化と判断されてしまいます。

キーポルのヌメ革

ルイヴィトンのヌメ革が使用されたバッグを使っていると、日焼けや変色は避けられません。気に入って買ったバッグを使わないという方は少ないと思いますが、将来的に売却を検討している場合は、他のバッグとローテーションで使用頻度を減らし、ヌメ革部分は勿論その他のダメージも軽減させると良いかも知れません。

 

今回のお品物の様にカビやカドスレなど使用感が大きいお品物でも買取る事ができるブランドの1つがルイヴィトンです。

 

かなり使い込んだ状態であっても査定額が提示できるケースもありますので、先ずはお気軽にご相談下さい。購入時に付属した箱や布袋などが無い状態でも喜んで買取させていただきます。

 

キーポル60買取のまとめ

 

今回の記事ではルイヴィトンのキーポル60買取について解説しました。カビやカドスレなどかなり悪い状態と判断したお品物ですが、10,000円で買取る事ができる点はルイヴィトンの根強い人気のおかげです。

 

この記事を書いている須賀質店では、ルイヴィトンの全てのバッグが取扱い対象です。今回買取したキーポル60以外のバッグ買取もお任せください。エルメスやシャネルなど他ブランドもお任せください。

キーポル買取のまとめ 

バッグ類以外では腕時計やジュエリー、スマートフォンやカメラなども取り扱い対象となります。例えばバッグとスマートフォンを売却したい場合でも、須賀質店では同時に売却手続きをする事が可能です。

 

それぞれを他の買取店に持ち込んだ場合、お店ごとに必要書類を記入し、移動時間もかかってしまいます。須賀質店で同時に売却する事が出来れば、1度の手続きで済み、もう1つのお店に移動する時間も省くことができます。

 

五反田本店、渋谷営業所、池袋営業所と都内に3店舗展開しております。新型コロナウイルス感染対策として、店頭の換気や手指消毒剤の設置、カウンターの清掃・消毒、スタッフの検温とマスク着用など対策を行い営業中です。

 

ルイヴィトンのキーポル60をはじめとしたお品物の買取をご希望のお客様は、お気軽にご相談・ご来店下さい。

 

ルイヴィトン財布の買取事例←こちら

 

ルイヴィトンのバッグ買取事例←こちら

 

ルイヴィトンの財布買取事例←こちら

この記事を書いた人
H.K
主任
入社前からの腕時計好きで、お客様と時計談義に花を咲かせることも多々あります。 また私の知らない情報をお客様から教えていただくことも多々あり、感謝しております。 現在は時計・貴金属・バッグをはじめ、スマートフォンやパソコンなど質屋ではあまり扱わない電化製品の査定スキルも習得致しました。