失敗しない質屋選び

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コーチのトートバッグを買取

2019年2月5日

須賀質店渋谷営業所でコーチのバッグを5千円で買い取りました。こちらのバッグはレザーを使用したトートバッグで、日本では高級車ブランドとして有名なメルセデス・ベンツとコラボしたモデルとなります。

コーチのバッグを買取

 

コーチの歴史について須賀質店が解説します

 

 

コーチは1941年にアメリカのニューヨークで皮革工房として創業しました。現在では女性の方がコーチのアイテムを使用しているイメージが強いですが、創業当時はクラシカルスタイルで男性をターゲットにしたブランドでした。

 

コーチは野球のグローブに使われているレザーを研究し、使い込むほどに手になじむ深みのある質感と味わい、柔軟性がある素材をアイテムに採用します。創業時のメンバーも皮革製品の優秀な職人ばかりで、コーチのアイテムは丈夫で耐久性が高いと評判になり規模を拡大していきます。

 

90年代には現在のターゲット層である若年層・女性の支持を得るべく「アクセシブル・ラグジュアリー=手の届く高級品」として、手に取りやすいプライスでありながら製品のクオリティーは落とさないアイテムをリリースし、購入者の層を一気に拡大しました。

 

 

コーチの由来とロゴについて・今回のトートバッグ買取査定について

コーチの由来

 

コーチのブランドロゴは「馬車」がモチーフになっています。馬車は貴族が移動するときや、大切な物を運ぶ際に用いられていました。その為コーチのバッグも「大切なものを運ぶ際に使用してほしい」という願いから馬車のロゴが採用されたようです。

 

また「コーチ」の由来は、ハンガリーの首都ブダペストに近い町「Kocs(コチ)」が元になっています。「コチ」は、世界で初めてサスペンション付きの4輪馬車を製造した町なので「コチ」=馬車のイメージから「コーチ」となりました。

 

今回は多くの人々が愛用している人気の高いコーチのトートバッグを、5千円で買取させていただきました。黒色レザーを使用したお品物で、表面には使用時についた細かなキズがあります。内側は白いシミがありました。お品物の「黒」に対して「白」のシミはとても目立ち、こうしたキズや汚れは査定額に影響を与えてしまいます。。

 

中古のブランドバッグは、新品以外では同じ状態という事がありあせん。各オーナーによって使用に伴うキズや汚れ、型崩れの仕方は異なり、まさに十人十色といった状態です。

 

気に入って買ったお品物は、皆さん大事に扱っていると思います。しかしどうしても小さなキズ等は使用しているとついてしまうものです。未使用品でなければこうした小キズはつきものですが、一目でわかる大きな傷や汚れ、型崩れは使用感を感じさせ査定額を下げざる得ないのです。

 

今回のバッグの様な黒色では目立たないですが、ハンドル部分の黒ずみが見えたり、ショルダーストラップが汗などにより劣化した状態もあります。

 

今回のトートバッグにはありませんが、チャームやカデナがついたお品物はその周辺のすれキズ、底鋲のキズもよくある症状です。内部では飲料やお菓子をこぼした汚れ、ボールペンのペン跡、化粧品の汚れや香り移り、爪の引っかきキズなどに注意が必要です。

 

バッグの内部を確認

こうしたキズや汚れの状態を確認しながらお品物の査定額を決めていきます。時にはブランドや使用感の大きさによって取扱いをお断りする事もありますが、コーチをはじめブランドバッグの売却をご検討中のお客様はお気軽にお問い合わせ下さい。

 

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この記事を書いた人
H.K
主任
入社前からの腕時計好きで、お客様と時計談義に花を咲かせることも多々あります。 また私の知らない情報をお客様から教えていただくことも多々あり、感謝しております。 現在は時計・貴金属・バッグをはじめ、スマートフォンやパソコンなど質屋ではあまり扱わない電化製品の査定スキルも習得致しました。