失敗しない質屋選び

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エルメス、ケリー28のバッグを買取

2019年2月22日

須賀質店渋谷営業所で、エルメス、ケリー28のバッグを買取いたしました。エルメスのバッグの2大巨頭と言えば、バーキンとケリーではないでしょうか。バッグの名前がケリーとなった由来は、元ハリウッド女優でモナコ后妃のグレース・ケリーが、パパラッチから妊娠中に写真を撮られた際に、とっさに持っていたバッグでお腹を隠した写真が話題となった事で、ケリーの名前が付きました。

 

エルメス、ケリーバッグの買取

 

ケリーバッグには、大きさや色、素材以外にも選ぶことの出来るポイントがあります。それによってバッグの印象が大きく変わるので、同じ大きさや色であっても用途が変わるのです。その選ぶことの出来るポイントというのは、内縫いか外縫いかという点です。縫い目を内側に隠す内縫いは、バッグの形が丸みを帯びるため柔らかい印象になり、ジュアルな場に合わせやすいデザインとなっています。対して、縫い目を外側に見せる外縫いは、バッグの形がしっかりするため、フォーマルな場に合わせやすいデザインとなっています。同じバッグであっても、縫い方一つで印象は大きく変わるのです。

 

今回お持ち頂いたケリー28は、外縫いで、ボックスカーフ素材でした。ボックスカーフという素材は固めで、光沢のある素材なため、外縫いのデザインにぴったりです。しかし、表面がつるつるしているため、キズが付くと目立ちやすい欠点のある素材でもあります。

 

実際にお持ち頂いたお品物は、1996年に製造されているので、20年以上も前に作られた物でした。革製品には、製造年を知る事の出来る刻印が入っているので、それを見る事でどれくらい前の物なのかが分かるのです。今回のその刻印は、○の中にZの刻印で合ったため、1996年製だとわかりました。

 

キズが付きやすい素材で、20年以上前に作られた物であるため、状態はあまり期待出来ませんでした。ところが、表面にはほとんどキズが無く、さすがに古い物なので新品同様とは言えませんでしたが、状態は申し分無いと言える物でした。

 

より新しい物程高値が付きやすいものではありますが、もちろん状態というのもバッグの買取査定では重要です。同時期に作られた同じ素材のケリーバッグで、ここまでキレイで高値の付くお品物はあまり無いのではないでしょうか。須賀質店渋谷営業所で、330,000円で買取いたしました。バッグの買取では状態が重要なので、その見極めが出来る必要があります。須賀質店のスタッフであれば、経験が豊富なので安心してお任せいただけるのではないでしょうか。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

買取だけではなく、お品物を手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。