失敗しない質屋選び

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ノンブランドのカフスボタンの買取

2019年1月28日

須賀質店五反田本店で、18金、Pt900コンビ素材、ダイヤモンド付きのカフスボタンを買取いたしました。全体的には金で出来ている部分が多いのですが、フェイスのデザインはダイヤモンドとプラチナのストライプ柄になっています。

 

正式名称はカフリンクス

 

日本では、カフス、カフスボタンと呼ばれますが、カフスは袖口を指す言葉で、カフスボタンは和製英語なので、どちらも正式な呼び名ではありません。正式名称は、カフリンクスです。

 

17世紀頃のフランスが発祥とされていて、ワイシャツの袖口を留めるための装飾品をカフリンクスと言います。当時は、袖口をレースやリボンで装飾していましたが、代わりに金や銀のボタンを鎖で繋いだもので留めるようになったのが、カフリンクスの始まりと言われています。

 

ワイシャツの袖口の形状によって、カフリンクス専用や、ボタンとカフリンクスのどちらも使える等、シャツの種類もいくつかあります。

 

カフリンクスの本体にあたる部分をフェイス、留め具にあたる部分をバッキングと言い、バッキングを倒したり、起こしたりする事の出来るスウィヴル式が現在の主流となっています。

 

ノンブランドのカフリンクスの買取

 

指輪やネックレスではありませんが、カフリンクスもジュエリーとして買取査定を行うので、他のジュエリーと同じようになります。有名ブランドの商品であれば、そのブランドの商品としてのお値段を付けますが、今回のお品物のような場合はノンブランドジュエリーとしての買取となります。金やプラチナ、ダイヤモンドの素材としての買取価格を基本としてお値段をお付けしていきます。

 

左右合わせて13.9gではありますが、18金とプラチナのPt900では1グラムの買取価格が違うため、そのまま18金やPt900の買取価格を掛けたのでは、正確な買取価格を出す事は出来ません。どちらが何グラムかを量る方法は無いので、目分量でどちらが何グラム程度か、コンビ素材として1グラムいくらで買取査定をすれば良いのかといった事を判断していきます。

 

今回の場合は、プラチナよりも金も方が若干重いと判断したため、買取価格を少し金に寄せて設定いたしました。金とプラチナでは、昔はプラチナの方が高価な金属だったのですが、現在では大きく逆転していて金の方が高価な素材となっています。

 

さらに、ダイヤモンドは片側0.9ctずつ付いていました。一粒で0.9ctではかなり大きく高額になりますが、複数のダイヤモンドの合計が0.9ctずつとなっています。

 

金とプラチナ素材の枠のお値段にダイヤモンドの価格を上乗せして、須賀質店五反田本店で、54,000円で買取いたしました。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

買取だけではなく、お品物を手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。

この記事を書いた人
須賀兼一
代表取締役
平成16年4月より須賀質店の代表取締役を務めています。質屋のシステムやビジネスモデルについて、初めてご利用する方にもわかりやすく解説することを心がけています。質屋でお金を借りることは、銀行や消費者金融からお金を借りる手法にはないメリットがあるのです。現役の質屋でしか語れない「質屋の便利な使い方」について、当Webサイトで解説しています。