失敗しない質屋選び

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18金とプラチナのコンビ素材の指輪の買取

2019年2月23日

 

須賀質店五反田本店で、Pt900、K18コンビ素材、ダイヤモンド、サファイア付きの指輪を買取いたしました。サファイアとは、コランダムという鉱物の中で、宝石として価値がある物の中で赤以外の色相の物を指します。青色のイメージが強く、サファイアという名前の語源も青という意味ではありますが、ピンクやオレンジ、透明な物でもサファイアと呼ぶのです。そして、赤い同じコランダムでも、赤く色を発色する物をルビーと呼び、ルビーの方が高値が付きやすくなっています。

 

コンビ素材の指輪の買取

 

今回お持ち頂いた指輪はノンブランドジュエリーであるため、金やプラチナといった枠の素材と、装飾に使われている宝石にお値段を付けるのが買取査定の基本となります。

 

枠にお値段をお付けするためにも、指輪の内側にある刻印を見て、金やプラチナの純度、金性を確認していきます。今回お持ち頂いた指輪には、K18という刻印と、Pt900という刻印の2つがありました。お品物の画像を見ていただくと、中央部分は銀色でプラチナの色をしていて、両脇は金色で金の色をしているのが分かると思います。このように複数の金属を使用して作られているお品物があるのです。

 

金やプラチナの買取査定は、その重さを量ってお値段を出すため、このままでは金が何グラム、プラチナが何グラムといた数字を出す事が出来ません。しかし、金とプラチナを分離させる事が出来ないため、このままでお値段を出すしかありません。

 

今回の指輪の場合は、金とプラチナは見た目としては同程度だと思われます。しかし、プラチナの方が金よりも重いため、重さではプラチナの方が若干重いのではないでしょうか。昔は、プラチナの代替品としてホワイトゴールドが使われる程プラチナの方が高値で取引されていましたが、現在の相場では逆転して金の方が高くなっています。

 

このように、買取査定では状況に応じて臨機応変に対応しなければなりません。今回の指輪の買取査定も、プラチナの金額だけで査定をしてしまうと、10,000円となります。しかし、プラチナよりも高い金や、ダイヤモンドが使われている点もしっかりと反映させた買取査定をいたしました。残念ながら、大きさと質からサファイアにはお値段をお付けする事は出来ませんでした。須賀質店五反田本店で、13,000円で買取いたしました。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

買取だけではなく、お品物を手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。