失敗しない質屋選び

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色石の買取、どうすれば高値で売れるのか

2019年6月10日

須賀質店渋谷営業所で、18金、ダイヤモンドと色石付きの指輪を買取いたしました。指輪全体の重さが2.7gなので、かなり細身の作りをしています。メレダイヤと水色の中石は、それぞれ0.37と0.57という刻印が入っていて、この刻印で宝石を取り扱う単位である、カラットが分かるようになっていました。カラットというのは重さを表す単位で、1カラットが0.2グラム、宝石は重さで取引されているのです。

 

色石の買取について

 

指輪やネックレス等の宝飾品を彩る宝石で、ダイヤモンド以外で色の付いた物を色石と呼んでいます。宝石という呼び名がある以上は、どんな物でも高値で取引されるとお思いの方が多いのですが、残念な事に色石というのは、どちらかと言うと値の付かない物の方が多いのです。

 

もちろん、色石全てに値が付かない訳ではなく、大きさや質によっては数百万、数千万円といった高額で取引される物もあるのですが、ジュエリー全体で見ると値が付かない事の多くなってしまいます。

 

エメラルド、ルビー、サファイアが値の付きやすい色石の筆頭なのですが、この3つであってもお値段の付かない事の方が多いくらいなのです。

 

今回の買取での色石の扱い、指輪の買取価格

 

今回お持ちいただいた指輪の、中石に付いていたのはおそらくトルマリンであると思われます。おそらくという言い方になってしまうのは、色石はまず何の石であるかを見極めなければならず、必ずしも見た目だけでは判断出来ない場合があるからです。

 

トルマリンという宝石自体は、キレイな物であれば値が付く事のある種類の宝石なのですが、今回に関しては、トルマリンであったとしても質と大きさから見てお値段をお付け出来る物ではありませんでした。金の価格での買取となったため、須賀質店渋谷営業所で、11,000円で買取いたしました。金の買取価格であれば、須賀質店よりも高値を付けるところはなかなか無いと思います。追記させていただくと、トルマリンにはお値段をお付け出来ませんでしたが、ダイヤモンドの分はしっかりとお値段に乗せてあります。

 

色石の売却をする時は

 

色石の買取というのは見極めが難しく、お店によって判断基準が違うため値を付けたとしても、一定の価格にはなり辛い物です。そのため、どこか一店舗に行って売ってしまうよりも、複数のお店、業者を回ってみて、一番高値を付けるところに売却するのが良いのではないでしょうか。

 

今回は色石にお値段はお付け出来ませんでしたが、高値をお付け出来る物であれば当然高値で買取らせて頂きますので、須賀質店も回るお店の候補に入れていただけると幸いです。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時や、いらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

お品物を手放してしまう事に抵抗を感じるのであれば、買取だけではなく、手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございます。お預かりしたお品物に応じた金額をご融資いたしますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。