失敗しない質屋選び

失敗しない質屋選び

14金の買取

2019年6月13日

須賀質店渋谷営業所で、14金、パール付きのブローチを買取いたしました。14金と聞くと質の悪い金であると考える方がいらっしゃいます。実際に、ブランドジュエリーや時計といった商品にはあまり使われていませんが、金の含有率が低いだけで、質が悪いわけではありません。金の含有率が低い分、18金よりも価格が抑えられた商品が多いので、デザインや用途によって14金のジュエリーを使うのも良いのではないでしょうか。

 

14金のジュエリーの買取

 

先述の通りに、14金というのは18金よりも金の含有率の低い金の事です。18金は、純金では柔らかすぎるので、製品としての強度を上げるために使われる事が多いのですが、14金は価格を抑える理由で使われる事が多くなっています。とは言え、58.5%が金であるため、れっきとした貴金属であり、金のお値段での買取が出来る物なのです。

 

他にも、10金や9金といった、含有率を落とした金を使ったジュエリーがありますが、こちらも金である事には変わりはないので、金としてのお値段での買取が可能です。しかし、やはり18金や純金である方が、金の純度が高いため、買取価格もそれに応じた金額となります。

 

金というのは重さで取引され、今回のブローチの場合は、重さが15.2gありました。しかし、これだけではブローチそのものの重さであり金の重さではありません。装飾に使われているパールの部分の重さを引かなければいけません。ジュエリーに金以外の部分がある場合は、重さを計量または目分量で見極め、その分を引いた重さでの買取となるのです。

 

金以外の部分というのが、ダイヤモンド等の高値で取引される宝石である場合も多々あります。その場合は宝石としてのお値段を足した金額を提示させていただきます。パールの全てがお値段が付かないわけでは無いのですが、今回のパールは、お値段をお付け出来るものではありませんでした。

 

こうなると、買取金額が高いか安いかは、金にいくら付けているか次第になるのです。須賀質店では貴金属の買取に力を入れているため、他店よりも高値での買取をしているという自負があります。当然それは、14金、10金、9金といった少し安めの金であっても同じです。

 

今回はパールの重さを引いて9.0gとして買取をいたしました。須賀質店渋谷営業所で、24,000円で買取いたしました。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時や、いらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

お品物を手放してしまう事に抵抗を感じるのであれば、買取だけではなく、手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございます。お預かりしたお品物に応じた金額をご融資いたしますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。