失敗しない質屋選び

失敗しない質屋選び

0.3カラット程度のダイヤモンドの買取

2019年7月24日

須賀質店五反田本店で、ダイヤモンドの買取をいたしました。最も有名な宝石で、地球内部の高温高圧の環境下で生成されるとされています。自然界に存在している物質の中では最も硬く、日本語では金剛石と呼ばれます。あまり知られていないダイヤモンドの性質としては、熱伝導率が高く銅よりも優れている点や、高温に熱する事で燃えてしまう点が挙げられます。

 

ダイヤモンドの査定、品質を見極めるのは人間の目

 

ダイヤモンドは他の宝石と違い、その品質を決める国際的な基準が存在しています。GIA(アメリカ宝石学協会)が考案した物で、これを4Cと言います。

 

ダイヤモンドの取引をする際に使われる単位のカラット、これは重さを表す物で、1カラットは0.2gです。このカラットを始めとして、色を見るカラー、内包物の有無を見るクラリティ、ラウンドブリリアントカットの場合のみにその対称性や研磨の仕上げの良さを見るカット、それぞれの頭文字を取って4Cとなります。

 

そして、この4Cというのは数値的な基準が存在しているのではなく、基本的には熟練の技術者が10倍のルーペを使って確認する事で決められるのです。

 

つまり、買取でダイヤモンドをお持ちいただいた際も、この4Cを自分の目で見極める事で、その品質を確認して買取をしているのです。カラットだけは数値で測れるものなのですが、同じカラットであっても、他の3つが違えば買取金額も大きく異なります。それを見極めなければ、ダイヤモンドの買取は出来ないのです。

 

今回お持ちいただいたのは、ダイヤモンドのみで、指輪やネックレス等の製品になっている物ではありませんでした。元々は、指輪だったそうなのですが、壊れてしまってダイヤモンドだけが残っていたようです。指輪やネックレス等は、使われている素材自体が高価な物であるため、壊れてしまっていても買取が可能なのです。

 

石だけになってしまっている状態では、ダイヤモンド何カラットあるのか、細かく出す事は出来ませんでしたが(指輪等の製品であれば、カラット数の刻印が入っている事が多い)、経験とゲージを使って0.3カラット程度で計算をしてお値段をお出しいたしました。

 

須賀質店五反田本店で、30,000円で買取いたしました。0.3カラットのダイヤモンドでも、質が悪い物であれば、数千円程度の金額での買取となる事も多いので、今回のダイヤモンドは質がある程度良かった事と、それを見極めたので、今回の金額での買取となりました。

 

質屋の買取、質預かりとまとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時や、いらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

お品物を手放してしまう事に抵抗を感じるのであれば、買取だけではなく、手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございます。お預かりしたお品物に応じた金額をご融資いたしますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。

MR