失敗しない質屋選び

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ルースのダイヤモンドの買取、0.419ct

2019年8月21日

須賀質店渋谷営業所で、ルースのダイヤモンドを買取いたしました。ルースというのは、指輪やネックレス等の製品ではなく、石だけの状態の宝石の事を言います。今回お持ちいただいたルースのダイヤモンドには、中央宝石研究所のソーティングが付いていました。

 

まず中央宝石研究所というのは、宝石等の検査、鑑定を行う機関で、日本ではトップクラスの信頼が置かれています。実は、宝石の鑑定には人間の目に頼っている部分が大きいので、信頼の無い鑑定機関で検査した結果が出ていても、あまり信頼はされないのです。

 

そしてソーティングというのは、鑑定機関での簡易検査、鑑別の結果が記載されたものになります。これは、冊子のようになっているのではなく、小袋に宝石の名前とスペック等が簡単に書かれたものになります。

 

ルースのダイヤモンドの買取

 

今回お持ちいただいたルースのダイヤモンドのソーティングには、0.419ct、E、VVS-2、VGという記載がありました。この4つがダイヤモンドのスペックを表す4Cとなります。

 

ここで注意しなければならないのが、このダイヤモンドとソーティングが一致していない場合がある事です。多いのは、中央宝石研究所のような信頼出来る鑑定機関では無いソーティングが付いていて、スペックが甘めに見られている場合。他にも、何かの拍子に中身のダイヤモンドとソーティングが入れ替わってしまっているような事も考えられます。

 

つまり、ダイヤモンドの買取査定をするためには、ソーティングや鑑別書が付いていても査定をする人物が自分の目で見て判断が出来なければ、お値段を付ける事は出来ないのです。

 

しかし、今回はダイヤモンドとソーティングがしっかりと一致していると判断しての買取となっています。記載のスペックはかなり上質なものであったため、買取でお付けする金額は、0.4ctで同程度のサイズのものの中では高額になります。これを単純にソーティングだけを見て金額を決める事は出来ませんが、ダイヤモンドを見て、記載のスペックの通りで、上質なダイヤモンドであると判断いたしました。

 

須賀質店渋谷営業所で、50,000円で買取いたしました。

 

ダイヤモンドの買取では、みる人物によって買取金額が大きく異なる場合もあるので、是非須賀質店にご用命ください。

 

ルースのダイヤモンドの買取を通して、質屋としてのまとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時や、いらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

お品物を手放してしまう事に抵抗を感じるのであれば、買取だけではなく、手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございます。お預かりしたお品物に応じた金額をご融資いたしますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。

この記事の執筆者:MR