失敗しない質屋選び

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18金のペンダントトップの買取、ガラス入り、ダイヤモンド入り

2020年1月22日

須賀質店五反田本店で、ペンダントトップを買取いたしました。お持ちいただいた物がメッキやステンレスの素材のお品物であると、ほとんどの場合で買取をする事は出来ません。お持ちいただいた物が18金とダイヤモンドを素材としているため、お値段をお付けする事が出来ました。

 

18金、ダイヤモンド入りのペンダントトップの買取

 

装飾にダイヤモンドの使われたジュエリーをご紹介する際は、基本的にダイヤモンド付きと書くのですが、今回のペンダントトップは、付きではなく、ダイヤモンドの入ったペンダントトップでした。

 

18金の枠で前後にガラスはめ込まれていて、その中にダイヤモンドが10個程入っているというデザインです。

 

今回のお品物の買取査定のポイントとしては、ガラスやダイヤモンドがあるので金だけの重さを量る事が出来ない。そして、中に入っているダイヤモンドについての刻印がないため、石目が分からないという点です。

 

まず、金の買取というのは、お持ちいただいた金の重さを量って、1gあたりの買取金額×商品の重さで買取金額を出すというのが基本となります。しかし、買取査定でお持ちいただく金製品が、必ずしも金だけを使っているとは限りません。

 

今回のように、ガラスの入った商品というのもよくあります。買取査定をする時に、ガラスを含めた重さを量り、そこに金の買取金額を掛けてしまうと、ガラスを金の金額で買い取ってしまう事になります。

 

他の素材の場合も同じになりますが、このような場合は金の部分が何グラムなのかを出来る限り分けて量り、それが出来なければ目算で金の重さを出して計算する事になります。

 

今回はお品物全体の重さで、3.7gであったため、18金の部分を2.0gと想定させて頂きました。

 

さらに、買取査定でお値段が付くのは金だけではありません。ダイヤモンドにもお値段を付ける事が出来ます。しかし、お値段を付ける基準となる石目が分かりませんでした。

 

ダイヤモンドも金と同じように、取引には重さが使われ、その単位がカラットです。ダイヤモンドの使われた製品には、ダイヤモンドが何カラット使われているのかという刻印が入っているのが一般的です。その刻印が無かったため、カラット数(石目と呼ばれます)が分かりませんでした。

 

このような使われ方をするダイヤモンドは質の悪い物である場合が多く、今回のペンダントトップもダイヤモンドの質もあまり良くはありませんでした。しかし、ダイヤモンドの分として若干ではありましたが上乗せさせて頂きました。

 

須賀質店五反田本店で、10,000円で買取いたしました。このように、ある程度感覚で出さなければいけない査定というのは往々にしてございます。その時に高価査定をするためには、日々の取引量や経験が物を言います。創業100年の須賀質店にお任せください。

 

18金、ダイヤモンド入りのペンダントトップの買取を通して、質屋としてのまとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時や、いらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。

 

大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。

 

また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

お品物を手放してしまう事に抵抗を感じるのであれば、買取だけではなく、手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございます。

 

お預かりしたお品物に応じた金額をご融資いたしますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。

この記事を書いた人
R.M
主任
趣味でバッグや財布を作る、須賀質店の古株従業員です。接客業が好きなため、アルバイトをしていた頃から職歴の全てが接客業です。自分でも物作りをするため、高級ブランドの商品の作りの良さに日々感嘆しています。