失敗しない質屋選び

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エルメスのHウォッチ HH.1.210型をより高額で売るためには

2019年10月2日

須賀質店五反田本店にて、エルメスのHウォッチHH.1.210型を買取致しました。

 

今回買取しました時計は、ステンレス素材のもので、革ベルトを使用したお品物でした。

 

エルメスのHウォッチはその名の通り、ケースの形がアルファベットのHの形をしている特徴的な時計です。

 

そしてエルメスのHウォッチは同じ型番のものであっても、買取金額に変化のある時計です。

 

今回は、Hウォッチの買取金額が変わるポイントについて紹介します。

 

より高額で売却できるエルメスのHウォッチHH.1.210型

 

① 革ベルトとブレスの違い

 

エルメスのHウォッチは、革ベルトを使用しているモデルと、ブレスを使用しているモデルがあります。

 

エルメスは鞄など革製品で有名なブランドであるため、革ベルトのほうが買取金額が髙いと思う方もいるかも知れませんが、2つを比べると、わずかにブレスのほうが高い傾向にあります。

 

エルメスのHウォッチに限らず、同じブランドの同じモデルの時計であっても革ベルトとブレスを比べるとブレスの時計のほうが中古品市場では高い傾向にあります。

 

革ベルトは、人間の汗などの水分を多く含むと劣化が進む傾向にあり、ブレスは水分に強い素材であるため、革ベルトよりも長持ちします。このような違いから、中古品市場では少し買取金額に違いが生まれているのかもしれません。

② 文字盤の素材

 

エルメスのHウォッチの文字盤は、白、黒、青、ベージュなど様々なバリエーションの文字盤が使用されています。

 

その中でも天然の貝殻を使用したシェル文字盤は他の文字盤の時計に比べると買取金額が高くなる傾向にあります。

 

シェル文字盤は人工的に作ることができず、天然素材特有の「一つ一つのデザインが違う」という魅力もあり、中古品市場でも高い人気があります。

 

シェル文字盤はエルメスのみならず、ロレックスやハリーウィンストン、など様々なブランドも使用している素材です。

 

手放そうか迷っている時計がもしシェル文字盤のものであれば、エルメスの時計に限らずより高額で売却できる可能性があります。

 

ただし、シェルの文字盤は経年劣化で割れてヒビが入ることがあるので、取り扱いには気を付けたほうが良いですね。

 

③ インデックスのダイヤモンド

 

買取金額の変わる最後のポイントは、文字盤のインデックス部分のダイヤモンドの有無です。

 

インデックスというのは文字盤の周りで、通常であれば1~12の数字が書いてある部分を指します。

 

エルメスのHウォッチの場合は、文字盤に12粒のダイヤモンドが使用されており、買取金額もダイヤモンドを使用していないモデルに比べると明らかに買取金額が高くなります。

 

インデックスのダイヤモンドも、シェル文字盤と同様に、多くのブランドでも使用されており、中古品市場ではより人気を集めています。

 

以上をまとめ、エルメスのHウォッチで、ブレスのシェル文字盤、インデックスにダイヤモンドが使用されているモデルであれば、買取金額は100,000円前後になると思われます。

 

エルメスのHウォッチHH.1.210型の買取金額について

 

今回買取しましたエルメスのHウォッチは、冒頭でも紹介したとおり、革ベルトを使用したモデルであり、シェル文字盤もダイヤモンドも使用されていませんでした。

 

しかし、動作の不良や革ベルトに劣化などが見られなかったため、須賀質店の五反田本店にて35,000円で買取いたしました。

 

動作の不良について、今回買取したHウォッチは電池式の時計であるため、お客様も気づかないうちに電池が切れているということも珍しくありません。

 

査定時に電池式の時計が止まっている場合は、電池切れとして見るのではなく、電池切れ以外の原因で動かなくなっている点を考慮に入れて、動作不良として査定を行うため買取金額は修理代を計算し、差し引いた金額となります。

 

電池交換のみで直らない症状として例を挙げると、電池式の時計は電池切れの状態で長期間放置すると、「液漏れ」と呼ばれる電池内部から液体が漏れ出してしまい、時計の機械に影響を与えてしまいます。

 

電池が液漏れしてしまうと、電池交換のみでは回復はできないため、オーバーホール(分解修理)が必要となり修理費用が高額になってしまう可能性もあります。

 

そのため電池式の時計の売却を考えている方は、買取店に持っていく前に時計が動いているか確認されることをオススメします。

 

ただ、万が一時計が止まってしまっていてもお客様で修理に出さないほうがいい可能性もあります。

 

須賀質店は時計の修理業者と提携しているため、通常の修理金額よりも価格を抑えることが可能です。そのため、須賀質店であれば動作不良の時計であっても買取金額を付けられる可能性は充分にあります。

 

さらに、須賀質店の査定員は動作不良の時計を何度も査定している実績があるため、動作不良の時計であっても、必要以上に買取金額を下げることなく、適切な買取金額をご提示します。

 

今回買取した時計はケースに細かなキズが多くあったものの、査定員は査定時に細かなキズであれば研磨処理を行えば目立たなくなることを熟知していました。

 

そのため、キズが多くあったものでも買取金額を下げることなく35,000円という金額で買取いたしました。

 

須賀質店ではエルメスのHウォッチHH1.210型の質入れにも力を入れております

 

今回買取しましたエルメスのHウォッチは、買取ということで須賀質店の店頭に持ち込まれましたが、普段遣いしている時計は、特に愛着があり手放すのに抵抗のある方が多いと思います。

 

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この記事の執筆者:KY