ルイヴィトン モノグラム テュレンMM M48814型のバッグを買取 | 高価買取なら創業大正9年の須賀質店
失敗しない質屋選び
失敗しない質屋選び

ルイヴィトン モノグラム テュレンMM M48814型のバッグを買取

最終更新日 2020年10月15日

ルイヴィトン モノグラム テュレン M48814 バッグ 高価買取 高価査定

須賀質店五反田本店でルイヴィトン モノグラム テュレンMM M48814型のバッグを10万円で高価買取いたしました。

 

世界的な人気と知名度を誇るブランドであるルイヴィトンの丸みを帯びたデザインが印象的なバッグとなっており、大きさW40cm×H16cm×D14cmで内ポケットが1つ、スマートフォン用ポケットが2つ付いた収納力もある使い勝手の良いバッグです。

 

ストラップを使うことによりショルダーバッグにもなるので使う場所を選ばないバッグとなっており、大きなキズやカドスレもなく状態の良いものだったのと、なにより須賀質店に買取にお持ちいただいたということで精一杯査定をさせていただきました。

 

ルイヴィトンは市場でも圧倒的な人気と需要を誇り、多少状態が悪くても買取金額が付かないことはないという程です。

 

新品未使用品になると定価とほぼ変わらないような金額で取引される事もあり、ニュースなどでも話題となったシュプリームとのコラボモデルは定価を超えるプレミア価格で取引されています。

 

今回はみなさんが気にされているバッグの査定のポイントなどをご紹介したいと思います。

 

バッグの査定のポイントとは?

ルイヴィトン モノグラム テュレン M48814 バッグ 高価買取 高価査定

みなさんがバッグや時計、ジュエリーなどを買取にお持ちになる際に、査定のポイントとして気にされている事が多いのが品物の状態の良し悪しだと思います。

 

時計やジュエリーは大きなキズやパーツ破損などがない限り、大きく査定が変わることはないのですがバッグや財布などは状態の良し悪しで大きく査定金額が変わってしまいます。

 

新しく発売したばかりの新作や定価の高いバッグもカドスレや型崩れなど状態が悪いと本来を査定金額をお付けすることが難しくなってしまうのですが、バッグは日常で使うものですのでどうしても良い状態を保つことが難しいと思いますが、雨の日には持ち歩かない、直接地面に置かないなどの少しの気遣いでバッグの状態を保つことにつながりますので注意してみてください。

 

付属品の有無は?

ルイヴィトン モノグラム テュレン M48814 バッグ 高価買取 高価査定

品物の状態の次にみなさんが査定のポイントとして気にされる事で付属品の有無があると思いますが、一部のブランドを除き付属品の有無で大きく査定が変わることはありません。

 

ですが、付属品があると査定する側も強気の査定につながることもありますので、付属品がある場合は本体と一緒にお持ちになってみてください。

 

また、バッグを直接持ってくる方もいらっしゃるのですが、布袋に入れて買取にお持ちになることで少しでも査定する人間の印象を良くすることも、細かい事ではありますが査定アップにつながるかもしれないポイントとなります。

 

まとめ

 

今回、人気のルイヴィトン製品と言う事で、査定にも力が入りましたが、高価買取しているのはルイヴィトン製品だけではありません!

 

 

幅広いブランドの時計やバッグ、ジュエリーをはじめ、金やプラチナのなど貴金属品の買取金額は他社を圧倒する業界トップクラスの買取金額を提示させていただいております!

 

五反田、渋谷、池袋の都内3店舗で営業しておりますので、他店の買取金額に納得のいかないお品物がありましたら、ぜひ一度須賀質店にお問い合わせください!

 

お客様のお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げております。

須賀質店のトップページ

須賀質店の買取のページ

須賀質店のルイヴィトン相場のページ

須賀質店(五反田本店)アクセス

須賀質店(渋谷営業所)アクセス

須賀質店(池袋営業所)アクセス

 

ルイヴィトン モノグラム パレルモPM M40415型バッグの買取事例←はこちら
ルイヴィトン エピ スピーディ M59032型バッグの買取事例←はこちら
ルイヴィトン ダミエ ネヴァーフルMM N41358型の財布の買取事例←はこちら

この記事を書いた人
須賀兼一
代表取締役
平成16年4月より須賀質店の代表取締役を務めています。質屋のシステムやビジネスモデルについて、初めてご利用する方にもわかりやすく解説することを心がけています。質屋でお金を借りることは、銀行や消費者金融からお金を借りる手法にはないメリットがあるのです。現役の質屋でしか語れない「質屋の便利な使い方」について、当Webサイトで解説しています。