失敗しない質屋選び

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裸石のダイヤモンドを高価買取

2019年1月24日

ブラウンダイヤ 買取

須賀質店池袋営業所で、ダイヤモンドを一粒買取いたしました。一般的にはダイヤモンドは指輪等のジュエリーとして購入する事が多いため、ダイヤモンドのみで持ち込まれる事はあまりありませんが、指輪が壊れてしまい外れたダイヤモンドだけ残っていたという事で、ダイヤモンドのみでお持ち頂きました。

 

カラーダイヤモンド

 

ダイヤモンドは基本的に無色透明な宝石で、その価値を決める基準である4Cにも、どれだけ無色透明に近いかという指標があります。しかし、その価値基準が必ずしも全てのダイヤモンドに当てはまるのではなく、一部の色を帯びたダイヤモンドには高値が付く事もあります。

 

カラーダイヤモンドは帯びる色によってその価値は大きく変わるので、解説いたします。

 

ダイヤモンドは人工的な処理で色の改変をする事が出来るので、カラーダイヤモンドとして高値が付くのは天然の色である事が前提となります。ピンクやブルーのダイヤモンドは、大きさや質にもよりますが、希少性が大変高く、一粒が数千万から億単位で取引される事もある珍しい、そして価値のあるダイヤモンドです。

 

対して、値段の付き難いのがブラックダイヤやブラウンダイヤ、イエローダイヤ等になります。通常のダイヤモンドは無色透明から黄色味を帯びていくほどに質が下がっていくと判断され、ブラウンダイヤやイエローダイヤは、この黄色味が強い物を指しています。突き抜けて黄色い物はイエローダイヤとして別相場の買取査定とはなりますが、ピンクやブルーと比べると高価査定にはなり難いのです。

 

ブラウンダイヤやブラックダイヤは、ダイヤモンドとしての人気や価値が著しく低く評価されていて、また、人口的な処理によって色を付けられている事も多いため、高価査定とはなり辛くなっています。

 

ルース、ブラウンダイヤの買取

 

今回お持ち頂いたのは、ルースダイヤ、ジュエリー等にはなっていない一粒の状態のダイヤモンドでした。画像に写っているのは、後日ダイヤモンドを鑑定機関に出した結果です。

 

ダイヤモンドの買取査定を行うには、この鑑定機関で出るダイヤモンドのスペックを自分の目で見て付けれなければいけないのです。

 

エンゲージリングに使われる事の多いダイヤモンドのサイズが、0.3ct前後なので、0.502ctというのは決して小さなダイヤモンドではありません。しかし、お値段の付き難いブラウンダイヤであるというだけではなく、カラー以外のスペックも総じて低い物でした。

 

買取査定で見ている段階から、スペックがかなり悪い事は分かっていたので、ブラウンダイヤが人口的に着色した処理石かもしれない事を考えるとお値段はお付け出来ないと判断いたしました。

 

ただ、今回の買取査定は、このダイヤモンド一点だけをお持ちになられたのではなく、複数点ある内の一つがこのダイヤモンドだったのです。いくつもお持ち頂いた事で、お気持ちという意味も含めてリスクを承知した上で、改めてお値段をお付けいたしました。須賀質店池袋営業所で、7,000円で買取いたしました。

 

ブラウンのルースダイヤの買取を通してのまとめ

 

中々高値を付けづらいダイヤモンドでしたが、何とかギリギリまで高価査定が出来たと思います。ダイヤモンドの価格はピンキリで、高い物では数百万円、もちろんそれ以上の金額になります。

 

須賀質店では、高額なダイヤモンドの取引履歴も豊富ございますので、ダイヤモンドの買取であれば、須賀質店をご指名ください。

 

五反田、渋谷、池袋、いずれかの店舗にいらしていだければ、ダイヤモンドを高価買取いたします。

 

 

 

 

ダイヤモンドの類似石の解説←はこちら

ダイヤモンド4Cの解説←はこちら

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この記事を書いた人
R.M
主任
趣味でバッグや財布を作る、須賀質店の古株従業員です。接客業が好きなため、アルバイトをしていた頃から職歴の全てが接客業です。自分でも物作りをするため、高級ブランドの商品の作りの良さに日々感嘆しています。
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