ほぼ未使用のルイヴィトン、リポーターPM、M45254を高価買取 | 高価買取なら創業大正9年の須賀質店
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ほぼ未使用のルイヴィトン、リポーターPM、M45254を高価買取

最終更新日 2020年10月13日

ルイヴィトン、リポーターPMの買取須賀質店五反田本店で、ルイヴィトン、モノグラム、リポーターPM、M45254を買取いたしました。PMというのはバッグ大きさを表していて、同じリポーターのモデルの中では一番小さいのがPMです。

 

ルイヴィトンに限らず、バッグは同じデザイン、同じ名前で複数の大きさを販売している商品が多く、モデル名の後ろに横幅の長さやPM、MM、GM等のサイズ表記がされています。

 

ルイヴィトン、ほぼ未使用のバッグ、リポーターPMの買取

 

ルイヴィトン、リポーターPMの買取タイトルにも書かせて頂きましたが、今回お持ちいただいたバッグはほとんど使われていない、ほぼ未使用の状態でした。

 

未使用では無く「ほぼ」未使用なのは、見ただけでは実際に使っているかは分からないという事と、状態は良いのですが、作られたのが最近というわけでは無いモデルであるため、革の部分が少し変色してきていました。

 

以前、未使用のバッグの買取を電話でお問い合わせいただいた事があり、新品で買ったばかりのような状態という想定で金額をお伝えいたしました。

 

しかし、実際にお持ちいただいた商品に想定していた程の高値を付ける事が出来ませんでした。確かに、キズや汚れも無く、使っていなかったのかもしれませんが、保管されていた向きが良く無かったのか、形が大きく崩れてしまっていたのです。

 

バッグの買取では、状態によって査定金額が大きく上下する可能性が高くなります。それは実際に使っていたかどうかという事では無く、現状の状態がどうかという事です。

 

何度か使っているバッグでも新品と全く同じ状態であれば、新品と同じ金額の買取査定をする事が出来ます。逆に、一度も使っていなくても、保管の状態が悪ければ買取査定は大きく下がってしまうのです。

 

ルイヴィトン、リポーターPMの買取とは言え、現在では廃盤となっているリポーターPMをこれほど綺麗な状態でお持ちいただけたのは、それはそれでかなりの高値での買取査定となります。

 

状態の悪い商品も多いリポーターのバッグで、これほどの高値を付ける事が出来たのは久しぶりでした。

 

須賀質店五反田本店で、80,000円で買取いたしました。

 

ルイヴィトン、ほぼ未使用のバッグ、リポーターPMの買取を通してのまとめ

須賀質店は東京、五反田を拠点として大正9年から現在まで、100年程続く老舗の質屋です。現在では五反田の他にも渋谷、池袋に営業所を構え三店舗で営業しております。

 

永い歴史の中で培ってきた知識と経験で、最新の相場から導き出した高価査定でお待ちしておりますので、ルイヴィトンのバッグ等の売却をお考えの方は是非ご利用ください。

 

他店には負けない商品知識と、お客様に満足していただける接客でお迎えいたします。

 

 

 

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この記事を書いた人
須賀兼一
代表取締役
平成16年4月より須賀質店の代表取締役を務めています。質屋のシステムやビジネスモデルについて、初めてご利用する方にもわかりやすく解説することを心がけています。質屋でお金を借りることは、銀行や消費者金融からお金を借りる手法にはないメリットがあるのです。現役の質屋でしか語れない「質屋の便利な使い方」について、当Webサイトで解説しています。