ブライトリングのクロスウインド(A13355型)を買取~池袋営業所~ | 買取・質入れの須賀質店
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ブライトリングのクロスウインド(A13355型)を買取~池袋営業所~

東京の五反田に本店のある須賀質店池袋営業所で、ブライトリングのクロスウインド(A13355型)140,000円と高価買取です。

ブライトリングのクロスウインド買取

ブライトリングは1884年にレオン・ブライトリングが時計工房「G. レオン・ブライトリング」を創業したのが始まりです。「腕時計ではなく計器である」と言う理念があるブランドであり、精度や視認性などは自他ともに認められています。

 

腕時計の精度を保証する規格である「クロノメーター規格」を全ての時計で取得しており、まさに正確に時を刻む「計器」を世に送り出すブランドです。

 

クロノグラフの開発にも尽力したブランドで、精度・操作性・耐久性・視認性など、パイロットウォッチ=ブライトリングというイメージが現在はすっかり定着していますね。

 

【 目次 】

☑クロスウインド(パイロットウォッチ)の査定について

 

☑腕時計の査定に共通するポイントを解説

 

☑ブライトリングのクロスウインド(A13355型)買取についてのまとめ

 

クロスウインド(パイロットウォッチ)の査定について

 

今回買取したブライトリングのクロスウインド(A13355型)は、パイロットウォッチに分類されるお品物です。パイロットウォッチに明確な定期はありませんが、視認性の高さや航空用回転計算尺などの機能を備えている事が多いです。

 

IWCのマークシリーズなどシンプルな3針タイプと、今回買取したクロスウインドなどの様にクロノグラフつきのタイプに人気は二分している印象がありますが、買取査定についてはどうなのでしょうか。

IWCのマーク16買取

腕時計の買取査定で確認するポイントで、「腕時計として正確に動いているか?」という事を全ての時計において確認を行います。

 

これをそれぞれの時計に落とし込んで確認を行うわけですが、シンプルなパイロットウォッチの場合は精度の確認やカレンダー・運針・リューズ操作の確認位です。

 

一方今回買取したクロスウインドの様に様々な機能が付いている場合、その全てが正常に動くかどうかの確認を行います。

 

先ずは回転ベゼル。パイロットグローブを装着した状態でも操作しやすいようにライダースタブつきのデザインですが、ライダースタブやビスに異常が無いかを確認します。

ブライトリングのクロスウインド査定ポイント

ごくまれに回転ベゼルの部品が欠損しているお品物もあり、こういった状態では修理費用を差し引いた金額での買取となりますのでご注意下さい。

 

また、回転ベゼルは汚れによる固着で動かなくなってしまったり、逆回転防止ベゼルなのに両方向に回転してしまう状態も時折みられる症状です。これらも同様に修理費用が差し引かれてしまうのでご注意下さい。

 

次にクロノグラフについて説明したいと思います。クロノグラフはストップウォッチ機能が腕時計で味わえるので人気が高く、デザインも男らしくシンプルな3針タイプとは違った良さがあり人気があります。

 

しかし、クロノグラフは小さな部品を組み合わせた複雑機構であり、3針タイプと比べ部品点数も多くなるため故障のリスクは高くなります。

プッシュボタンを押しても作動しないなどわかり易い故障から、30分計が1分ごとにカウントしない、リセットボタンを押した際に正常な位置に針が戻らないなどの細かな故障が無いかも確認を行います。

 

先ほども申し上げた通りクロノグラフは部品点数が多い為、通常のオーバーホール料金も高額になります。故障修理の際も費用が高額になる事が多い為、あまり使わない場合はシンプルな時計に買い替えを検討してみても良いかも知れません。

 

ここまでが今回買取したクロスウインド(パイロットウォッチ)特有の査定内容となります。次項では腕時計の査定に共通する査定ポイントを解説します。

 

腕時計の査定に共通するポイントを解説

 

ここからは腕時計の査定に共通する査定ポイントについて解説します。

 

先ずはリューズを操作して運針やカレンダーに異常が無いかを確認します。多い症状として、カレンダーが24時過ぎに切り替わらなかったり、カレンダーの早送りができないなどがあります。

古いお品物や元々上記の機能がついていないお品物もありますが、これまで数多くの腕時計を査定してきた経験からカレンダー機能は不調が確認されやすいです。

 

次に機械式時計の場合はリューズでゼンマイが巻き上げられるかも確認します。手巻き式・自動巻き式共にほとんどに手巻き機能が備わっているので、動作確認の一環で確認を行います。

 

ゼンマイ切れなどの故障がある場合、リューズを回しても巻き上げている感触がなく、時計も動き出しません。動作不良の時計は「腕時計」として買取る際には大きなマイナスポイントになりますし、場合によっては買取をお断りする可能性があるくらいです。

 

動作確認の流れから、腕時計の精度確認も行います。近年の高級腕時計と呼ばれる多くのモデルに採用されている機械式ムーブメント。電池で動くクォーツ式に比べて誤差が大きく、多くは2~3日程度放置すると止まってしまうなど不便な面が多いです。

 

しかし、定期的なメンテナンスを行えば孫子の代まで使う事ができたり、モデルにもよりますが煌びやかな装飾を施したムーブメントもあり、芸術性や技術力と言った点に価値を見出し高級時計に採用されています。

 

「腕時計」というお品物である以上、クォーツ式と比べてると劣りますが精度の確認も必要になります。

 

須賀質店では機械の音を確認して精度をする「タイムグラファー」という機械を用いて確認を行います。実際には着用する人によっても精度が変わると言われている機械式時計ですので、シビアに判断する事はありません。

 

着用者の動きや姿勢差、気温等が制度に影響を与えると言われています。機械式時計は1日に数十秒の誤差は許容範囲とされております。

 

これらを考慮し、タイムグラファーでの計測で1日に1分以上の誤差が生じるとされた場合や、何らかの理由により計測が不可能な場合(磁気帯び等の不良が考えられます)はメンテナンス・修理が必要であると判断しています。

最後に今回のお品物は機械式のお品物でしたが、電池で動くクォーツ式について少し解説します。

 

電池切れまで使わなくても動き続けるクォーツ式はとても便利ですが、査定時止まっていると問題発生です。

 

「電池切れで止まっているだけ」と思っていても、実は内部の機械が故障して止まっている可能性もあります。

 

残念ながら査定時には電池切れか故障なのかを判断する事が出来ないため、最悪の状態を想定して故障扱いの査定額を提示しなければならないのです。

 

電池交換は購入店や、近隣の時計店で対応してもらえる事もあります。ひと手間掛かってしまいますが、止まってしまったクォーツ式の時計は電池交換を行ってからお持ち込み頂きますと、大きな減額を防ぐことができます。

 

ブライトリングのクロスウインド(A13355型)買取についてのまとめ

 

今回の記事ではブライトリングのクロスウインド(A13355型)の買取について解説してきました。

 

大正9年に創業した須賀質店は、100年以上質屋を営んできた歴史から培われた査定技術や相場検索システムがあります。

今回は腕時計の買取について解説しましたが、ブランドバッグやブランドジュエリー、貴金属製品、カメラ、スマートフォン、タブレット端末など数多くのお品物を取扱っております。

 

五反田本店、渋谷営業所、池袋営業所と都内に3店舗展開しており、どの店舗にも熟練の査定員が常駐しております。各店舗にてお客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

 

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この記事を書いた人
H.K
主任
入社前からの腕時計好きで、お客様と時計談義に花を咲かせることも多々あります。 また私の知らない情報をお客様から教えていただくことも多々あり、感謝しております。 現在は時計・貴金属・バッグをはじめ、スマートフォンやパソコンなど質屋ではあまり扱わない電化製品の査定スキルも習得致しました。