0.896ctのダイヤモンドつきリングを須賀質店渋谷営業所が買取 | 買取・質入れの須賀質店
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0.896ctのダイヤモンドつきリングを須賀質店渋谷営業所が買取

東京五反田に本店のある須賀質店池袋営業所にて、0.896ctのダイヤモンドつきリングを280,000円で買取ました。今回買取したダイヤモンドは4Cの各項目で評価が高いお品物で、須賀質店でも精一杯の査定額で買取させていただきました。

 

今回の記事ではダイヤモンドつきリングの査定について、付属品はあった方が良いのかなどを説明していきます。

 

【 目次 】

☑鑑定書などの付属品は一緒に持ち込んだ方がいいのか?

 

☑ダイヤモンドの査定について~見落としやすいポイントにも注意~

 

☑0.896ctのダイヤモンドつきリング買取についてのまとめ

 

鑑定書などの付属品は一緒に持ち込んだ方がいいのか?

 

今回買取したお品物は、0.896ctのダイヤモンドがついたリングとなります。写真をご覧いただくとわかりますが、買取後に中石のダイヤモンドを外しております。

ダイヤモンドの買取

査定時にダイヤモンドを外すことは先ずありませんが、買取後には鑑定やソーティングを受ける為に枠とダイヤモンドを分ける事は多々あるのです。

 

これは、ダイヤモンドを再販する際に4Cのグレードを証明する意味合いがあります。須賀質店では店頭での販売を行っておりませんが、お客様に販売する際にどちらの方がわかり易いかを考えてみて下さい。

 

「最高品質のダイヤモンドつきリング!○○円!」

 

「0.896ctのダイヤモンドつきリング( Eカラー・VVS-2クラリティー・VGカット) ○○円!」

 

下の方が具体的に4Cのスペックが記載されておりわかり易いと思います。今回のダイヤモンドは中央宝石研究所という検査機関にソーティングを依頼しましたが、この機関は中古市場でも信憑性が高いと評価されています。

 

須賀質店(中央宝石研究所)がダイヤモンドの4Cを保証している状態で販売を行いますので、購入されるお客様も安心して購入する事ができると思います。

 

ここまでのお話は買取査定時にも置き換える事ができます。

 

須賀質店の査定スタッフは数多くのダイヤモンドを取扱ってきているので、鑑定書やソーティングシートが付属していなくても問題ありません。

ソーティングシートの有無

しかし、中央宝石研究所やGIAなど信憑性の高い機関の鑑定書やソーティングシートがお手元にある場合はご一緒にお持ち下さい。査定の時間が短くなるので待ち時間が少なくなったり、より正確な査定金額を提示する事も可能になります。

 

宝石店独自の鑑定書や、上記以外の鑑定書がある場合もご一緒にお持ち下さい。鑑定書通りの4C評価とならない場合もありますが、時間の短縮や正確な査定金額を提示する際に役立ちます。

 

ダイヤモンドの査定について~見落としやすいポイントにも注意~

 

ここからはダイヤモンドの査定内容について詳しく解説していきます。鑑定書やソーティングシート等の付属品がある場合・無い場合で査定内容が大きく変わる事はありません。

 

鑑定書がある場合は、鑑定内容とダイヤモンド自体のクオリティーに相違が無いかの「確認作業」を行います。

 

鑑定書が無い場合は、目の前のダイヤモンドをみて4Cのクオリティーを「判断」していきます。

ダイヤモンドの査定

例えるならば「確認作業」はテストの採点、「判断」はテストの答えを考える様なものですが、「ダイヤモンドを実際にみて判断する」という行程は一緒です。

 

今回のダイヤモンドつきリングは査定時には付属品がなく、買取後に中央宝石研究所にソーティングを依頼しました。結果は以下の通りです。

 

「Carat(カラット)」・・・0.896ct

「Cut(カット)」・・・Very Good

「Color(カラー)」・・・Eカラー

「Clarity(クラリティー)」・・・VVS-2

 

Carat(カラット)は0.896ctと1ct以下ではありますが、大ぶりなダイヤモンドで存在感が感じられます。

 

Cut(カット)の評価は「Excellent」→「Very Good」→「Good」→「Fair」→「Poor」の順番です。今回は「Very Good」でしたので上位から2番目の高い評価であることがわかりますね。

 

次にColor(カラー)ですが、無色透明の「D」から始まり、「E」「F」までが無色、「G」「H」「I」「J」までがほぼ無色という具合にアルファベット順に評価され「Z」までに分類されます。「Eカラー」も上位から2番目で、無色透明のカテゴリーに分類される上位評価となります。

鑑定結果

最後にClarity(クラリティー)です。内包物や傷の程度を表し、内包物や傷が少ないほど綺麗な輝きを見せます。最上評価が「FL」、続いて「IF」「VVS-1」「VVS-2」「VS-1」「VS-2」「SI-1」「SI-2」「I-1」「I-2」「I-3」となります。

 

今回の「VVS-2」クラリティーは、査定時に使う10倍ルーペで熟練者が確認しても判断する事が難しいほど綺麗な状態です。

 

4Cの全ての項目で高い評価である今回のダイヤモンドは買取金額も当然高額になりました。

 

以前、1.383ctのダイヤモンドを買取した事もありますが、その際は20,000円が査定額でした。

 

「Carat(カラット)」・・・1.383ct

「Cut(カット)」・・・Fair

「Color(カラー)」・・・Very Light Yellow(Nカラー以下)

「Clarity(クラリティー)」・・・I-2

 

上記の様に1ct以上であったCarat(カラット)の評価以外は、今回買取したダイヤモンドと比べて評価がかなり低かった事が要因です。

 

この様に、4Cの1項目だけが高い評価であっても、買取金額が高くなるとは限りません。特にCarat(カラット)は肉眼でも確認できるのでアピールポイントにされがちですが、その他の評価が低ければ「良い(価値が高い)ダイヤモンド」とは言えません。

ダイヤモンドリングの査定

須賀質店では査定時に4Cをしっかり判断して買取金額を決めますので、不明な点があればお気軽にお問い合わせ下さい。

 

0.896ctのダイヤモンドつきリング買取についてのまとめ

 

今回の記事では0.896ctのダイヤモンドつきリング買取について解説してきました。

 

「ダイヤモンドは硬い」と言われている為、あまり気を遣わずに扱われる方も多いのではないでしょうか?スリキズに対しては高い耐性がありますが、ぶつける等のある一定方向から力が強く加わると割れてしまう可能性があります。

 

さすがに粉々に割れた状態は見たことがありませんが、フチの部分がカケている状態は時折みる事があります。

ガードルのカケ

画像はダイヤモンドを側面からみた写真です。フチ部分=ガードルがカケやすい箇所の1つです。立爪のリングなどガードル部分が露出しているデザインの場合、強い力が加わりかけてしまう事がある様です。

キューレットのカケ

次にダイヤモンドを裏側からみた写真です。とがっているお尻の部分=キューレットもカケやすい箇所の1つです。どのような状況でカケてしまうのかはよくわかりませんが、ガードルよりもキューレットがカケた状態のお品物の方が須賀質店での取扱いが多い印象です。

 

ダイヤモンドにカケが生じた場合、直ちに買取金額が0円になる事はありません。しかし、程度により大幅な減額査定となる可能性もありますので十分ご注意下さい。

 

ここまでお読みになった方は、ダイヤモンド売却を検討されている方だと思います。お客様がお持ちのダイヤモンドが幾ら位で売れるのか少しでも気になっている方は、須賀質店に限らず買取店にお問い合わせになってみて下さい。

 

鑑定書やソーティングシートがあれば、お電話やLINEでもダイヤモンドの4Cを買取店に伝える事が出来ます。鑑定機関によって内容に誤差がある場合もありますが、おおよその4Cが判断できれば査定額も概算でお伝えする事が可能です。

この記事を書いている須賀質店では、店頭での査定は勿論、お電話やLINEでのお問い合わせも受け付けております。査定額以外でも気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

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この記事を書いた人
H.K
主任
入社前からの腕時計好きで、お客様と時計談義に花を咲かせることも多々あります。 また私の知らない情報をお客様から教えていただくことも多々あり、感謝しております。 現在は時計・貴金属・バッグをはじめ、スマートフォンやパソコンなど質屋ではあまり扱わない電化製品の査定スキルも習得致しました。