失敗しない質屋選び

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ルイヴィトンの、ボロボロのプチノエの買取

2019年6月4日

 

須賀質店五反田本店で、ルイヴィトン、エピ、プチノエ、M59017型のバッグを買取いたしました。プチノエの上部の開口部は、革紐が通してあって、それを絞る事で閉じる、いわゆる巾着型をしたバッグです。ちなみに、ファスナーやジッパーの事を、日本ではチャックとも呼びますが、これは日本で出来た言葉で、巾着が語源になっているのです。

 

プチノエ、M59017型の買取

 

ルイヴィトンは、旅行用の鞄の専門店として1854年にフランスで設立されたブランドで、船旅が主流であった当時、水に浮くトランクという事で重宝されていました。現在ルイヴィトンから販売されているトランクの多くは水には浮かないのですが、当時の仕様でオーダーする事も出来るようになっています。

 

普段使いをするようなハンドバッグの製造は、1890年代頃から行われていて、今回お持ちいただいたプチノエは、持ち手が長く、肩掛けする事の出来るハンドバッグとなっています。

 

お持ちいただいた際の状態は、あまり良くはありませんでした。エピラインの革素材は、ある程度硬さのある素材で、保管状況や使用状況によって大きく形が崩れてしまう事があります。お持ちいただいたお品物も型崩れがひどく、全体のキズや、角のすれも目立っていました。エピラインは、表面にキズが付いてしまうと色が剥げてしまい、一層状態が悪く見えてしまう事があり、状態が良く無いという判断に繋がる原因になってしまいました。

 

中古品として再販するとは言え、ボロボロであるよりもキレイな物が好まれるのは当然です。修理や保証の難しい、バッグやお財布といった商品は状態が悪い分だけ買取価格が下がってしまうのです。

 

今回の買取は、ルイヴィトンのバッグの定価から比べてしまうと、大きく下がってしまいましたが、状態が悪い事も考慮に入れ、その上で高値をお付けした結果の金額となっております。須賀質店五反田本店で、5,000円で買取いたしました。

 

バッグやお財布をボロボロの状態でお持ちいただいても、精一杯の金額で査定をさせていただいております。古くなった、ボロボロになったと諦めて捨ててしまう前に、須賀質店にご来店及びお問い合わせをいただければと思います。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時や、いらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

お品物を手放してしまう事に抵抗を感じるのであれば、買取だけではなく、手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございます。お預かりしたお品物に応じた金額をご融資いたしますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。