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【事例】18金とプラチナ900製ダイヤモンドつきリングを買取
須賀質店池袋営業所でノンブランドのリングを1万7千円で買い取りました。こちらのお品物は18金ピンクゴールドとプラチナ900のコンビ製で、0.81ctのダイヤモンドで装飾されたお品物となります。
須賀質店が解説するノンブランドジュエリーの査定方法とお手入れについて
有名ブランドのジュエリーは中古市場でも人気が高く質屋や買取専門店でも取扱いが多いと思います。しかし今回買取させていただいたお品物や、ジュエリーデザイナーに特注で依頼したお品物、ご自身でデザインや製作されたジュエリーなども須賀質店では買取致します。
ノンブランドジュエリーの査定方法は、まずお品物の材質を特定する事から始めます。金やプラチナが用いられたお品物が多く、今回の様に異なった金属を合わせて作成したお品物も多く持ち込まれます。材質を特定したら重さに応じて査定額を算出します。さらに今回のお品物の様にダイヤモンドなどの宝石が付いている場合は、宝石のクオリティーを加味して査定額を決定していきます。
皆さんはお持ちのジュエリーはどのようにお手入れされていますか？婚約指輪などの特別な日に身につけるものと、結婚指輪などのデイリーユースと様々な使い方があると思います。しかし、どんなジュエリーでも身につける際はキラキラ輝いたものが良いですよね？ジュエリーは直に身に着けるアイテムなので、どうしても着用時の汚れが溜りやすくなり、使っているうちに輝きを失ってしまいます。
購入店に相談して磨きなおしなど本格的なクリーニングをお願いするのが一番ですが、遠方やインターネットのお店で購入したお品物の場合など難しい場合も多いと思います。そのような場合は、ご自身でできる簡単なお手入れで輝きを取り戻してみましょう。
着用後は柔らかいクロスで汚れをとり、宝石類は爪との間や裏側に付着した汚れを毛先の柔らかい歯ブラシなどでかき出してください。力を入れすぎると宝石が外れてしまったり、新たなキズをつけてしまうこともありますので、やさしく行う事がポイントです。これは査定前にも有効なお手入れで、綺麗に輝く宝石やジュエリーは査定員も強気の査定をしやすくなります。
18金とプラチナ900製ダイヤモンドつきリング買取について
今回の記事では18金とプラチナ900製ダイヤモンドつきリングの買取について解説しておりますが、ここからは査定ポイントなどを説明していきたいと思います。
今回のお品物は18金ピンクゴールドとプラチナ900のコンビ製で、0.81ctのダイヤモンドがついたお品物です。査定額としては貴金属に対する評価とダイヤモンドに対する評価を合わせた金額となります。
貴金属の買取相場は日々変動しておりますので、1週間前と査定額が変わるという事も十分ありえます。この記事を書いている須賀質店では、貴金属の買取相場をホームページ上に毎日更新・公開しております。買取当日の相場確認や、日々の相場チェックなどにお役立て下さい。
またダイヤモンドの査定も4Cを判断する事ができる査定員がしっかり査定させていただきます。是非須賀質店にご相談下さい。
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