失敗しない質屋選び

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エメラルド、ダイヤモンド付きの指輪の買取

2019年2月8日

須賀質店五反田本店で、プラチナ、エメラルド、ダイヤモンド付きの指輪を買取いたしました。エメラルド、ルビー、サファイアのように色の付いた宝石を色石と呼びます。ダイヤモンドは4Cという国際的な価値の基準がありますが、色石には明確な基準が無いため、買取査定でもお値段を出すのが、とりわけ難しいお品物です。

 

エメラルドの買取査定

 

エメラルドとは、ベリルという鉱物で緑色に発色する物を指しています。同じベリルでは、透明な青色のアクアマリンが宝石としては有名です。宝石としてのエメラルドは、大きな固体が多く、また亀裂や気泡等の内包物を含む事が多いという特徴を持っています。

 

硬い鉱物ではありますが、内部に亀裂が多いため、非常に脆い宝石です。ダイヤモンドのように屈折率の高い宝石では無いため、ラウンドブリリアントカットのような複雑なカットをされる事が少なく、代表的な長方形のカットはエメラルドカットと呼ばれます。

 

色石のであるエメラルドの買取査定は、色がキレイでなければ始まりません。緑色が、より深く、より濃い物程高値が付きやすく、色が薄く透明に近くなっていくと値が付き辛くなっていきます。また、内包物の多いのがエメラルドの特徴ではありますが、宝石としては内包物が無い方がキレイに見えるので、これも重要なポイントです。

 

今回お持ち頂いたのは、中石に5.37ctのエメラルドが付いて、周りを小さなダイヤモンドで飾ったデザインの指輪でした。よくあるデザインの指輪ですが、中石を美しく見せるためのデザインだと思います。

 

例えば、中石が5.37ctのダイヤモンドの指輪であれば、かなり大きなダイヤモンドとなります。高級ブランドのダイヤモンドであれば、1ct台の指輪で1,000万円を超える商品もあるでしょう。しかし、エメラルドでは5.37ctであれば普通の範囲内であり、そこまで珍しい物ではありません。今回のエメラルドは少し大きめくらいの大きさです。

 

もちろん今回の買取査定ではエメラルドにもお値段をお付けしていますが、あまり質の良い物ではなく、高価査定とまではいきませんでした。しかし、エメラルドの買取査定が出来なければ、このように少しのお値段も付ける事は出来ません。豊富な知識が須賀質店の強みの一つなのです。

 

プラチナの指輪なので、宝石だけではなく枠のプラチナにもお値段を付けるために重さを量ります。Pt900で11.0g、エメラルドが5.37ct、メレダイヤが0.63ctの指輪を、須賀質店五反田本店で、45,000円で買取いたしました。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

買取だけではなく、お品物を手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。