失敗しない質屋選び

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ロレックス、デイトジャスト、1601型の買取

2018年12月5日

須賀質店五反田本店で、ロレックス、デイトジャスト、1601型の時計を買取いたしました。人気の高いロレックスのドレスウォッチで、最も多く流通しているのがデイトジャストであると思われます。高級時計の中では比較的手にしやすい価格帯で、3針と日付のみのシンプルな機能の時計です。

 

1601型の解説

 

多くの時計ブランドでもそうですが、ロレックスの時計にはそれぞれに型番が設定されています。同じモデル名の時計ではあっても中の機械や、デザインの一部が更新されると型番も変わっていくので、デイトジャストの型番も一つではありません。1601型の時計の解説と査定のポイントをお教えいたします。

 

まず、ロレックスの時計は年代が新しくなる毎に型番の桁数が増えているため、現在の最新モデルでは6ケタ、1601のように型番が4ケタになっている物は古い物になります。4ケタのモデルの特徴としては、日付の早送りが搭載されていないのが大きな特徴です。

 

今回のお品物で言うと1971年頃に製造された物です。これは型番ではなくシリアルで判別する事が出来ます。シリアルの頭文字は製造された年によって違うので、今回のお品物は3番で1971年頃となりました。

 

1601型以降の5ケタになると同じ年代、同じモデルでも素材によって型番の下一桁が変わるようになっているのですが、4ケタのモデル1601型では変化はありません。ステンレスとホワイトゴールド、ステンレスとイエローゴールド、イエローゴールドの金無垢などがあります。

 

査定のポイントとしては、ブレスレットの状態が一つのポイントになります。ステンレスは頑強な金属であるとはいえ、長年使用しているとブレスレットが伸びてきてしまうのです。素材が柔らかい金のブレスレットの場合は尚更です。

また、文字盤がヤケてきてしまう事もよくあります。文字盤のヤケも酷い場合は査定がダウンする要因になります。

 

では、1971年製造で4ケタの型番のデイトジャストという古いお品物にはどのような値がつくのでしょうか。どれだけ古くても人気のあるブランドであるという点に変わりはないので、ロレックスの時計としてしっかりと値を付ける事が可能です。また、数年前と比べると古いデイトジャストの中古品相場は大きく上がっています。徐々に上がったというよりも一時期大きく上がり現在は落ち着いている状況です。この先も相場が上がるかもしれませんが、大きく上がって落ち着いている今は売り時だと思います。

 

1601型、実際の査定

 

今回お持ち頂いたのは、ステンレスとホワイトゴールドのコンビ素材で、文字盤はシルバーのオーソドックスな1601型の時計でした。同じ1601型でも金無垢であればより高額な買取査定となりますが、あまり見かける事が無く、珍しいお品物です。

 

先ほども述べたように、買取査定にはブレスレットの伸びが影響するのですが、お持ち頂いた物はブレスレットが大きく伸びてしまっていました。ブレスレットとして使え無い程ではありませんでしたが、買取査定上マイナスポイントとなります。

 

かなり古いお品物であるため、1601型自体ブレス伸び等が多いお品物ではあります。それも考慮に入れ買取査定をいたしました。数年前までこの状態の1601型の時計を10万円程度でお伝えしていましたが、現在では大きく上がっています。須賀質店で、200,000円で買取いたしました。

 

まとめ

 

大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

 

買取だけではなく、お品物を手放さずに一時的に現金化する質入れという方法もございますので、様々な状況に合わせて須賀質店にご相談ください。