失敗しない質屋選び

失敗しない質屋選び

ロレックスGMTマスターⅡ16710型黒×黒を買取

2019年2月15日

須賀質店五反田本店でロレックスの時計を70万円で買い取りました。こちらの時計はロレックスのGMTマスターⅡというシリーズの時計になります。

16710の買取

 

ロレックス GMTマスターⅡ16710型について須賀質店が解説します

 

GMTマスターシリーズはパイロットウォッチに分類される時計です。今回買取したベゼルや文字盤がブラック一色のモデル以外にも、赤・青・黒などが組み合わさった存在感あるベゼルを備えたモデルもあり人気が高いです。

 

16710型は1990年~2007年と長期間製造された人気モデルで、ステンレススチールのケースとブレスレットを備えたモデルです。GMTマスターの最大の特徴は、短針を単独で操作する事ができ、短針とGMT針、両方向回転ベゼルを使用して第三時間帯までを一つの時計で示すことができる点です。

 

風防はサファイアクリスタルを採用し、パーペチュアル機構の自動巻き、オイスターケースを採用した100m防水、デイトジャスト機構を搭載したカレンダーつきのスポーツモデルですが、ケース径40mmで厚さ12.8mmというサイズ感の為、着用シーンは多岐にわたります。

 

上でも触れたベゼルカラーは赤×黒、赤×青、黒と3パターンのベゼルカラーから選択する楽しみがあり、ブラック文字盤に映える赤い24時間針も魅力的なデザインです。通称「ペプシカラー」と呼ばれる赤×青や、赤×黒と言ったツートンカラーのモデルは腕元に良いアクセントを与えてくれるでしょう。

 

 

今回のロレックスGMTマスターⅡ16710型黒×黒査定額とポイントについて

 

 

今回買い取りしたGMTマスターⅡ16710型は、ロレックス純正の箱や保証書などの付属品はなく、使用に伴う傷もありましたが買取額70万円査定となりました。これはロレックスの旧型スポーツモデルの相場が高騰している状況考慮しての高額査定です。

 

GMTマスターⅡ16710型などの腕時計を査定するポイントは、壊れていおらず正常に動作しているか、キズや凹み・ガラスの欠けなど全体の使用感の確認、ステンレス等金属ブレスレットが伸びていないかなどを確認していきます。

 

腕時計は日常的に使っていると、どうしても細かいキズがついてしまします。オーバーホールと呼ばれるメンテナンスを経験した方は、磨き直しで時計がキレイになって戻ってきた経験が無いでしょうか?時計内部の機械メンテナンスとあわせて外装の磨きも行う為です(別料金で依頼するところも多いです)。

 

こういった磨き直しを行えば浅い小傷は消すことが出来ますので、大きく査定額に影響を与える事はありません。但し部品交換をしなければならない様な深い傷や凹み等は大きなマイナスとなる可能性がありますので注意してください。

 

またロレックスの時計において一番のポイントは、保証書の有無です。古い時計で保証期間も終わっているから関係無いのでは?と思われるかもしれません。ここで重要なのは保証期間ではなく、付属品としての存在です。

 

今回の16710型など既に終売しているモデルは、実用時計の側面とコレクターズアイテムの側面があります。後者では保証書が付属している方が価値があると判断され、買取金額が高額になるのです。ご自宅に保管してある場合は忘れずにお持ちください。

 

この記事を書いている須賀質店では、ロレックスGMTマスターⅡ16710型の他にも数多くのロレックスを買取ってきた実績があります。売却をご検討中のお客様はお気軽にお問い合わせ下さい。

GMTマスター買取事例←こちら

GMTマスターⅡ買取事例←こちら

ロレックスを高く売るコツ←こちら

 

 

この記事を書いた人
H.K
主任
入社前からの腕時計好きで、お客様と時計談義に花を咲かせることも多々あります。 また私の知らない情報をお客様から教えていただくことも多々あり、感謝しております。 現在は時計・貴金属・バッグをはじめ、スマートフォンやパソコンなど質屋ではあまり扱わない電化製品の査定スキルも習得致しました。