失敗しない質屋選び

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セイコー キングクォーツの腕時計を五反田本店で買取

2019年2月23日

須賀質店五反田本店でセイコーのキングクォーツ腕時計を1千円で買い取りました。

セイコーキングクォーツの買取

 

この記事を書いている須賀質店でのセイコー腕時計取扱実績を紹介します

 

 

日本を代表する腕時計ブランドであるセイコー。2017年には基幹ブランドである「グランドセイコー」を独立させ、同ブランドの文字盤から「SEIKO」の文字が消えた事は大きな話題となりました。

 

セイコーには高級ラインの「クレドール」、世界中で使えるソーラーGPSウォッチの「アストロン」、本格的な機構を備えたプロユースに対応する「プロスペック」、ビジネスシーンで良く目にする「ブライツ」など数多くのラインナップが存在します。

 

須賀質店ではセイコーの全てのラインナップが買取対象となっております。

 

ここ数年では「グランドセイコー」をはじめとして、「アストロン」や「ブライツ」を査定にお持ちになるお客様が多いように感じます。

 

同一ラインで比較すると、セイコー独自の機構である「スプリングドライブ」や「機械式」のムーブメントを搭載したお品物が、「クォーツ」 ムーブメントの腕時計よりも高額査定になる傾向が強いです。

グランドセイコーの買取

ブライツの買取

プロスペックスの買取

クォーツムーブメントと今回のセイコー キングクォーツ査定について須賀質店が解説

 

 

腕時計のムーブメント(動力源)は、電池を使用したクォーツ式が主流となっています。現在では機械による大量生産が可能なため、安価なモデルに搭載されている事が多いですが、クォーツ式の腕時計がセイコーから発表された当時は新車と同じ金額で売られるほど高価な腕時計でした。

 

現在でも一部高級モデルに搭載され、セイコーのプレミアムブランドである「グランドセイコー」にもクォーツラインは存在し人気があります。クォーツ式は電池が切れるまで動き続け、水晶を電子制御することで機械式とは比べものにならない程高精度を実現しています。

 

ただし力が弱いのでチッ、チッ、チッと1秒ごとのステップ運針となり、機械式腕時計の様な大きくて太い針を動かすことが一般的には難しく(グランドセイコーは除く)、定期的な電池交換が必要等がデメリットとしてあげられます。

 

今回買取したキングクォーツは、ツインクォーツ(温度特性の違う二つの水晶を使い、温度変化による誤差を相殺し高い精度を実現した)タイプのお品物になります。恐らく30年~40年前程度のお品物ですが、まだまだ現役で動く状態でした。

 

クォーツウォッチの寿命は10年などと言われる事もありますが、回路不良を起こさず動き続けている今回のお品物は日本のモノづくりの底力を感じるお品物です。

 

ガラスの一部にカケがあり、外装の状態は年代相応ではありますが、セイコーのオールドクォーツは今でも根強い人気がある為1千円で買取いたしました。

 

ロレックス等のアンティークウォッチと比べると買取金額が低い様に感じますが、それでも30年程前の時計が買取対象であるという事は凄い事だと思います。クォーツウォッチは精度が高く実用的な面がメリットですので、新しいオーナ様のもとでも正確に時を刻み続けて欲しいと、買取に携わった者の願いも込めてしっかり査定・買取させていただきました。

 

 

セイコーの時計の買取事例←はこちら

セイコーの時計の買取事例2←はこちら

グランドセイコーの買取事例←こちら

この記事を書いた人
H.K
主任
入社前からの腕時計好きで、お客様と時計談義に花を咲かせることも多々あります。 また私の知らない情報をお客様から教えていただくことも多々あり、感謝しております。 現在は時計・貴金属・バッグをはじめ、スマートフォンやパソコンなど質屋ではあまり扱わない電化製品の査定スキルも習得致しました。