ブランド買取・質入れなら
相場については各アイテムを参考にしてください。
下記のシャネル Chanel買取査定額は、新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。
商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。
そのために、下記のシャネル Chanel買取査定額とおりに買取をできない場合がありますので、下記シャネル Chanel買取査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。
※預かりの場合のシャネル Chanel査定額は、買取査定額より若干下回ります。
東京池袋、渋谷、五反田の各店舗に直接お越しください。
いずれの店舗も駅より至近で徒歩圏にあります。
弊社の無料宅配キットを利用して商品をお送りください。
店頭買取と同様の高額査定をいたします。
Y様 (女性/東京都大田区)
15年前に購入したルイヴィトンのバッグがあり、ここ数年使っていないため思い切って売ってしまおうと考え、グーグルの口コミの評判が良かった須賀質店さんに査定をお願いしました!古いモデルなのと、状態も悪かったので、「数千円でも金額が付けば良いかな・・・」と軽い気持ちだったのですが、査定金額を聞いてびっくり!予想以上に高く買取してもらえました!まだ他にもルイヴィトンのバッグを持っているので、またぜひ買取をお願いしたいと思います!
N様(男性/東京都港区)
須賀質店さんのHPを見てエルメスの財布の買取をお願いしました。事前に電話でいくら位になるのか確認をしたのですが、その時の男性の店員さんの対応がとても親切で感動しました。実際に来店した際も、事前に電話した事を伝えると、電話で対応してくださった方が出てきてくださり、安心してエルメスの財布を買取してもらいました。買取金額も他のお店より高かったので、またぜひ買取をお願いしたいです。
A様(男性/東京都目黒区)
友人に財布をプレゼントしてもらい、使わなくなったルイヴィトンの財布があったので須賀質店さんで買い取ってもらいました!お店に行く前にライン査定で問い合わせをしたのですが、その時の店員さんの対応がとても良かったです!実際に財布を査定してもらい、事前にライン査定で出してもらっていた通りの金額で買取してもらえて満足です!
ブランド品と言えば、ルイヴィトン!!こんな感覚をお持ちの方も多いのではないでしょうか?それだけに、偽物が多く出回ってしまっているのも事実です。自分の持っているルイヴィトンの財布やバッグは本物なのだろうか・・・そんな不安を抱いている方に、老舗の質屋が偽物と本物の見分け方をお教えいたします。実際にルイヴィトンの商品を取り扱う上で確認しているポイントを多数載せてあるので、偽物を買ってしまわないためにもご覧ください。1ルイヴィトンの偽物と本物を素人が見分けるのは可能?ルイヴィトンは世界中で人気を集めているため、偽物が非常に多く出回っています。昔の偽物と言えば、質が低くひと目でコピー品であることがわかる粗末なものでした。しかし近年、偽物であっても高品質なスーパーコピー商品も増えており、偽物の判断が難しくなっていると言われています。ですが、見るべきところを知っていれば、本物と偽物を見分けることができます。2ルイヴィトンの偽物と本物を見分ける際のポイント2.1 ルイヴィトンの「モノグラム」を確認ルイヴィトンの偽物と本物を見分けるポイントの1つ目が、「モノグラム」を確認することです。モノグラムはブランドを代表するラインの一つ。本物とくらべてみると、プリントの位置がずれていたり色が薄かったりすることがわかります。また触った感触は硬く、独特の刺激臭もあります。他にも、プリントの色が緑色に近いものや、反対に本物よりもプリントが濃い偽物も存在します。本物のモノグラムは、全体から見て左右対称にプリントされ、ロゴの一つひとつがドットでプリントされています。そのため、ドットでプリントされていなかったり雑にプリントされたりしているものは偽物の可能性が高いです。この観点だけで判断できませんが、一つのポイントとして抑えておきましょう。2.2ルイヴィトンの「ブランドロゴ」を確認ルイヴィトンのロゴも、偽物と本物を見分けるチェックポイントです。ロゴは、ブランドを示す重要な要素。そのためこのロゴがかすれていたり斜めになっていたりするものは、偽物の可能性が非常に高いです。ただし、このロゴもスーパーコピーでは、ひと目では判断しづらいほど違和感はありません。そういった中でも、判断しやすいところが「LOUIS VUITTON」の「O」の文字。本物は真円になっていますが、偽物の「O」は、縦長の楕円形になっています。また文字の上にある、登録商標マークの「®」にも違いが見られます。偽物は®が小さめに刻印されていますが、本物は「O」の字と同じくらいの大きさになっています。2.3 ルイヴィトンの「シリアルナンバー」を確認ルイヴィトンには、バッグや財布の一つひとつに製造番号(シリアルナンバー)が刻印されています。一部アクセサリーや同じモデルでも製造番号があるものとないものがあるため、刻印がないからといって偽物とはいえません。しかし刻印がされている商品は、偽物か本物かを見極めるチェックポイントになります。ルイヴィトンのシリアルナンバーは、基本的に「製造国のアルファベット2文字+製造年・月を表す4桁」という決まりがあります。この決まりに沿っていないアルファベットが1文字だけ、数字が5桁あるといった場合は偽物と言えます。またこの通りであっても、偽物は刻印の深さにムラがあったりフォントが汚かったりします。2.4 ルイヴィトンの「商品箱」を確認ルイヴィトンのバッグや鞄に商品箱がついているからといって、本物だとは安心できません。偽物でも商品箱がついているものは多々あります。ここでは偽物と本物の商品箱の見分け方を紹介します。まず偽物の商品箱は、ブランドロゴのインクが平になっていて厚みがありません。本物ではインクをしっかりと使っているため、斜めから見るとわずかに立体的に浮き上がって見える特徴があります。触ってみると凹凸の厚みを感じますが、偽物はそういった凹凸は感じられません。書体も「V」の字が、本物は太く書かれているのに対し、偽物は細くなっています。また「U」の字は、本物では上部の文字の角が丸みを帯びているのに対し、偽物は角ばっています。遠くから見ると、一見違いがわかりませんが、細部を見ていくと違いがわかります。とくに偽物との違いが現れているのは、箱の内側。本物は付属品であっても細部まで丁寧に作られているため、普段は見ることのない箱の内側でも境目やのり付けなどが綺麗に施されています。一方、偽物はのり付けが荒く歪んでいたり、境目に隙間があったりといった作りの粗さが目立ちます。ひどいものでは、内側の印字がかすれていることもありますが、本物ではそういったことはありません。2.5 ルイヴィトンの「裁縫」を確認裁縫も偽物か本物かを見分ける重要なチェックポイントです。本物の裁縫の特徴は、同じ間隔でまっすぐ綺麗に裁縫されています。一方、偽物は、糸が細く裁縫の間隔が大きく空いている上、間隔も揃っていません。ひどいものでは、一部の裁縫がラインからはみ出していることもあります。また、本物では縫う場所によって縫い方を変えていますが、偽物ではすべて同じ縫い方をしているため、場所によってはすぐにほつれてしまいそうな弱々しい縫い目になっています。これは本物が職人の手で縫われているのに対し、偽物は機械で裁縫していることが多いため、細かいところまでこだわることができないためです。また、本物の縫い目は少し斜めになっているのが特徴ですが、偽物はまっすぐになっています。これも偽物は安いミシンで縫っていることが要因です。こちらも商品箱と同様、とくに商品内部の作りの差が顕著にあらわれる傾向があります。2.6 ルイヴィトンの「金具」を確認ルイヴィトンの金具は、本物に似せることが難しいパーツのため、偽物を見分ける重要なポイントとなります。本物は金具とロゴのバランスがよく、ロゴの太さもしっかり区別されています。またメッキもムラがありません。一方、偽物の金具は、大きさや厚みやロゴとのバランスが悪いです。また、ロゴの刻印も文字の周りが凹んでいたり文字の太さやバランスが崩れていたりするなど、雑に作られています。ロゴは、ブランドにとってもっとも重要な要素であり、本物では雑に作られることはありえません。また、メッキの塗りも均等ではなくムラがあります。また刻印の溝を見てみると、本物は磨きをかけることで溝の部分を滑らかに仕上げています。偽物は段差部分がギザギザしていて、荒く削られていることがわかります。こういった細かい部分にも大きな違いがあらわれていることがわかります。2.7 ルイヴィトンの「ヌメ革ハンドル」を確認ルイヴィトンのヌメ革ハンドルの内側にシワが寄っているものは偽物の可能性があります。本物のルイヴィトンは、長い間使われることを想定して作られているため、ハンドル部分は丈夫に作られています。そのため長年人気のあるスピーディなどでも、使い込まれてヌメ革ハンドルの内側にシワが寄ることはまずありません。2.8 ルイヴィトンの「側面」を確認ルイヴィトンの財布では、側面から見てみると本物と偽物違いがわかりやすいです。革の端に施されたコバ処理は、本物は一直線に引かれているのに対し、偽物はフチが凹凸になっています。また、偽物は素材の革や布の採寸や縫い合わせが粗いため、財布の厚みが本物よりも分厚くなる傾向があります。2.9 ルイヴィトンの「付属品」を確認ルイヴィトンの付属品に、保証書や証明書がついている場合は要注意です。他のブランドでは保証書がついていることが多いですが、ルイヴィトンには保証書やカードはついていません。一部製品には書類が付属していますが、ほとんどのルイヴィトンにはついていないため気をつけましょう。中身の日本語がおかしい場合は、偽物と言えるでしょう。3 ルイヴィトンの偽物被害を未然に防ぐためには?3.1 フリマアプリ等の個人間売買を避けるルイヴィトンは、世界でもっとも人気のブランドと言っても過言ではありません。そのため、近年流行しているフリマアプリやネットオークションなど、個人間で売買できるツールでも多数出品されています。しかしこういったツールでは偽物の取引が非常に多く、トラブルが発生することもあります。入金後、連絡が取れない、偽物とわかっても対応してもらえないといったトラブルもネットでよく見かけます。個人間でのやり取りのため自分で対処しなければいけません。運良く返品対応できたとしても多くの時間を浪費してしまうでしょう。こうしたリスクを避けるためにもフリマアプリ等は避けたほうが良いといえます。3.2 法人業者が取り扱っているものを選ぶルイヴィトンの偽物被害に遭わないためには、個人間の取引ではなく法人業者と取引できる売買を利用するようにしましょう。法人業者は、中古での売買をするための古物商許可を取得しています。これに違反すると罰則などもあるため当然、偽物は取り扱っていません。また、法人では膨大な量のブランド品を鑑定しているため、偽物と本物を見分けることができます。個人間のやり取りでは「売り手側も本物だと思いこんで偽物を売ってしまう」ということがあり得ますが、法人業者ではこういったことはほとんどありません。4 ルイヴィトンを高く売りたいなら須賀質店へご相談をルイヴィトンを高く売りたい方は、ぜひ須賀質店にご依頼ください。須賀質店は、大正9年に創業した100年以上続く老舗質屋です。長い歴史のなかで、ルイヴィトンをはじめとしたブランド品の本物と偽物の見分ける鑑定力を養ってきました。またそうした見分け方を、現場の鑑定士に教育し、お客様が安心してご利用いただけるよう努めています。また、少しでも高い査定額を提示するために、全国のブランドオークションや海外バイヤーからの最新情報を入手することで、商品ごとの最高値相場を集めて査定額に反映しています。ルイヴィトンを高額買取してほしいという方は、ぜひ須賀質店にご依頼下さい。5 まとめルイヴィトンの偽物の見分け方を9つご紹介しました。最近では高品質なスーパーコピーも流通していますが、ここで紹介した見分け方を知ったことで、偽物被害を避けることができます。一部分だけ本物を使った製品もあるため、一箇所だけで判断せずここで紹介した複数のポイントをチェックするようにしましょう。また、価格が他より明らかに安い場合などは要注意で、保証やアフターケアなどが整っている信頼できる店舗や公式サイトから買うようにしましょう。
須賀質店池袋営業所で世界的に有名な高級ブランドであるシャネルのファーのチェーンポーチを25,000円で買取いたしました。 シャネルは多くの女性の憧れであるマトラッセのバッグや、J12の時計など中古市場でも大変人気のあるブランドのため、査定にも力が入りました。 シャネルバッグの査定のポイント高く売るには?今回のシャネルや、ルイヴィトン、エルメスなど世界的な人気があるブランドのバッグでも、カドスレや型崩れなど、状態が悪い場合は本来の査定金額をお付けする事が難しいです。 バッグは購入直後の新品未使用の状態が一番高価査定になるのですが、日常で使うものなので、良い状態を保つのが難しいと思います。 ヌメ革が使用されているバッグなどは、ヌメ革の焼け具合などの経年劣化なども1つの楽しみなのですが、買取になった場合はヌメ革の焼けなどはマイナスの査定に繋がってしまいます。 また、目に見える所だけでなく、査定する側はバッグの中も細かくチェックしていますので、バッグの中のシミや、ペンのあと、金具の状態など細かく確認をして査定をしていきます。 一度付いてしまったキズやシミを取る事は難しい事ですが、バッグの中のゴミや糸くずを掃除する事で、少しでもバッグの状態を良く見せる事に繋がるかもしれません。 このような細かな気遣いは意外と査定する人間の印象を良くする事に繋がる事もありますのでお試しください。買取に出すか悩むなら、質預かりを試してみましょう今回買取致しましたシャネルファーのチェーンポーチですが、大きなキズなどはなかったのですが、香水のニオイが付いてしまっていたため、その部分はマイナス査定となってしましまた。 ですが、人気のシャネルというブランドバッグという事と、なにより須賀質店に買取にお持ちいただいたという事で精一杯査定をさせていただき、無事取引となりました。 今回の須賀質店にお持ちいただいたシャネルのバッグは買取での取引となりましたが、「大切な思い出が詰まっていたり」「お金が急遽必要だが、売れる物がどうしても手放したくないバッグしかない・・・」など、お持ちの品物を手放すか悩んでいる方には、質預かりという方法もあります。須賀質店では、業界トップクラスの低利息と、質預かりも買取同様に精一杯金額を付けさせていただいております。 初回のお客様の場合は、最初の1ヶ月目の利息が1%になるキャンペーンも実施していますので、質預かりをご検討の方は、ぜひ一度須賀質店にお問い合わせください。 幅広い品物を高価買取ライン査定もお試しください 須賀質店では来店や電話でのお問い合わせの他、画像を送っていただき、より詳しく買取、質預かりの金額をお伝えできるライン査定も実施していますので、お持ちの品物の買取、質預かりの金額を知りたい場合はお好きな方法を選んでお問い合わせください! 須賀質店は都内3店舗で営業していて、五反田、渋谷、池袋にあり、いずれも駅から近い場所にあるのと、創業も100年の質屋という実績と全国のオークション市場の落札結果を収集、分析し高価買取を実現しています!お客様のお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げております。 エルメスエールライントートバッグの買取事例←はこちらLVルイヴィトンリポーターPMM45254型バッグの買取事例←はこちらセリーヌラゲージマイクロシィッパーのバッグの買取事例←はこちら
須賀質店渋谷営業所でルイヴィトンのミュルティプリ・シテを高価買取致しました。 ルイヴィトンのバッグは、世界的に人気があり、中古品となっても一定の需要があります。 そんなルイヴィトンのバッグの買取についてお話していきます。ルイヴィトンのバッグの査定ポイント 世界中から圧倒的な人気を誇るルイヴィトンのバッグの査定の際に見るポイントをお教えします。 ポイントその①「バッグは状態が命!」 ブランドバッグのほとんどが革製品になります。革は丈夫で見た目も良く、加工もしやすいため、多くのブランドバッグに使用されています。 ルイヴィトンのモノグラムラインは革ではありませんが、バッグの持ち手などにヌメ革が使用されており、高級感を引き立たせています。 しかし、革は使用している内にキズが付いたり、傷んでしまったりなど、“使用感”が出てしまいがちです。 バッグは中古品となった時に、使用度合い、つまりどれだけキレイに保たれているかが重要になってきます。 中古品市場でも、バッグはキレイ度合いによってランク付けされ、新品に近ければ近いほど価格は高くなります。 そのため、質屋は査定の際にはバッグに状態をまず見ます。 普段からバッグを使用していれば、キズやスレが生じてしまうことは致し方ないことですが、バッグを丁寧に扱うなどして、なるべくキレイに保つと高額査定につながります。 ポイントその②「ブランドバッグは相場の変動で値段が変わる!?」 皆さんは株や金などのように、ブランドバッグにも相場の変動があることはご存じでしょうか。 ブランドバッグは、その時の流行や需要と供給のバランスよって中古品市場での相場が変動します。 新しく出たばかりの新作やロングセラーのバッグは、やはり欲しい人が多くいるので、相場は高くなります。 一方、古いバッグで人気もあまりなければ相場は安くなります。 私たち質屋はその相場の変動を掴み、値段を付けますので一回お付けした品物も、期間が経ってから再査定して金額が下がってしまうこともあります。 少しでも高く売るためには、面倒でも色々なお店を回ることが重要になります。 ブランドバッグを高く売るには? 質屋には実に様々なブランドバッグをお持ちいただき、買取をさせていただいています。 そんな質屋が、ブランドバッグを少しでも高く売るためのこつをお教えします。 上記のポイントでもお話している通り、バッグは状態次第で査定額が天と地ほどの差がでます。 使用されているバッグであれば、乱暴に扱わないこと、仕舞ってあるバッグであれば防湿剤や除湿剤を入れた上で、バッグの中に詰め物をして型崩れを防ぐなども有効です。 質屋や買取店は東京都内だけでも無数にあります。 どの店に行くかは事前にインターネットで調べた上で、複数の店に持ち込むと、比較しやすく、一番高い所で売却することができます。 直接来店する時間がないという方は、ネット上で査定ができる店を使ったり、宅配買取などを行っている店もありますので、ご利用なさってはいかがでしょうか。 須賀質店はいつでも最高値を目指し、査定をさせていただいています。 HPではライン査定やメールでの査定、宅配買取も行っていますので、是非ご利用ください。実際のルイヴィトンのバッグの査定 今回お持ちいただいたルイヴィトンのバッグは、ミュルティプリ・シテというバッグです。 ミュルティプリ・シテは前面にポケットの付いた、少し大きめのハンドバッグです。 普段使いはもちろん、ビジネスシーンでも使えるバッグです。 容量も多いので、荷物が多い女性にはおすすめのバッグになります。 さて、今回のバッグですが、古いバッグにしては比較的状態は良い方でした。 使用歴が長いためか、持ち手や底にスレが生じていましたが、保存方法が良かったためか、全体的にはキレイな状態でした。 品物の状態を確認したら、次にはミュルティプリ・シテの相場を確認します。 さすがルイヴィトンというべきか、古いバッグでありながら、中々高い相場となっています。 しかし、やはり状態によって大きく相場に開きがあるため、今回のお品物の状態では、どのくらいで取引されるかを判断します。 その結果、今回28,000円の買取となりました。まとめ東京の五反田・渋谷・池袋の質屋 須賀質店では、エルメスやルイヴィトンなどのブランドバッグの高価買取を行っています。 長年使用してボロボロになってしまったルイヴィトンのキーポルや、買ってから一度も使用していないエルメスのバーキンまで、幅広く買取をしています。 他のお店で状態が理由で断られたお品物でも、須賀質店ならお値段をお付けすることができるかもしれません。 諦めずに一度、須賀質店までお持ちになってはいかがでしょうか。 査定料・手数料等は無料ですので、お気軽にご来店くださいませ。 ルイヴィトンの別モデルのバッグの買取事例←はこちらルイヴィトンの別モデルのバッグの買取事例←はこちらルイヴィトンのバッグの買取相場←はこちら
須賀質店池袋営業所にて、シャネルのショルダーバッグマトラッセを140,000円で買取しました。 今回買取しましたシャネルのショルダーバッグは、素材が羊の革を使用したラムスキンであり、ダブルフラップと呼ばれる蓋が2枚重ねになったお品物でした。 今回買取しましたシャネルのマトラッセは、シャネルのブランドバッグの中で特に人気のある定番商品であり、中古品市場でも高額が付きやすいお品物です。 シャネルのショルダーバッグは、蓋が1枚重ねのタイプのシングルフラップと、今回買取したシャネルのバッグのような蓋が2枚重ねになったダブルフラップのタイプの2つがあります。 シングルフラップのショルダーバッグの方が使いやすいような印象がありますが、シャネルのマトラッセシリーズではダブルフラップの方が人気があるので不思議ですね。 今回は、シャネルのマトラッセを手放そうと考えている方へ、知っていると得をする高額で売却できるポイント、高価買取査定価格を付けてもらえるポイントについてお伝えします。マトラッセを高額で売却するポイント①素材はキャビアスキンが最も高額 シャネルのマトラッセは素材の種類が多数あるバッグです。 ウールなどを織ったツイード素材、亜麻糸や綿糸を使用したキャンバス素材、ジーンズなどに使用されているデニム素材、羊の革を使用したラムスキン、牛の革を使用したキャビア スキンなど様々な素材のマトラッセがあります。 その中でも牛の皮を使用したキャビアスキン素材が、中古品市場では最も高値がつく傾向にあります。 キャビアスキンは、名前の通り、細かい粒のような印象をもたせ、キャビアのように光沢感のある見た目からその名が付けられています。 シャネルのマトラッセをお持ちの方で、素材がキャビアスキンであるものは高額金額を期待することができるでしょう。 今回買取したマトラッセの素材はラムスキンであったものの、キャビアスキンの次に高値が付きやすい素材です。 ラムスキンは触るとふっくらとした印象をもたせる素材であり、マトラッセの中でとても人気のある素材です。 そのため、ラムスキンのマトラッセであっても高額金額は充分に期待できます。ただし、ラムスキンのシャネルマトラッセは、素材の特性上、とても傷がつきやすく取り扱いに注意が必要なバッグといえます。 普通に肩から下げている場合であっても、「シャネルのラムスキンマトラッセは傷がつきやすいので、注意してとりあつかおう」と意識して使用することをお勧めします。 もっともせっかく購入したシャネルのマトラッセを、傷つけないことばかりに気を使って身に着けていては、もったいないかもしれませんが、シャネルのマトラッセを後々少しでも高く売るのであれば、割り切ってご利用になることをお勧めいたします。 マトラッセを高額で売却するポイント②シングルフラップよりもダブルフラップの方が高額 シャネルのマトラッセは、一見すると同じような見た目であっても、フラップと呼ばれる蓋が1枚のシングルフラップと2枚のダブルフラップと2種類あります。 ダブルフラップは、金具のついた一番外側の蓋をめくると、内蓋が一枚付いており、シングルフラップのものは内蓋がありません。 中古品市場では同じ素材のマトラッセであっても、シングルフラップよりもダブルフラップの方が高値が付く傾向にあります。 そして、このフラップ部分の裏側は、爪が当たりやすい部分なので気を付けて取り扱った方が良いですね。 シャネルのマトラッセの買取で、査定員はこのフラップ部分の裏側を案外とよく見ているものです。今回買取したシャネルのマトラッセは、素材が柔らかいラムスキン製だったので、余計に傷が目立ってしまいます。 フラップ部分の取り扱いは慎重におこなって、できる限り爪でひっかいた傷を残さないことが、後々のシャネルマトラッセの高価買取につながると思います。 マトラッセを高額で売却するポイント③シャネルのショルダーバッグは、チェーン部分が傷みやすいので注意が必要 シャネルのマトラッセなどのショルダーバッグは、肩から下げるストラップにチェーンを使って、その中心部分に革素材を編み込んだチェーンを使っていることが多いです。 そのために、チェーンに編み込んだ革素材が傷んだり、縫製がほつれたりしたシャネルのショルダーバッグを見かけることがあります。 こうしたシャネルショルダーバッグのストラップが傷んだ場合、自分で縫って修理したり、メーカー以外の修理店に持ち込んで直したりすることはお勧めしません。 シャネルをはじめとした高級ブランドバッグは、メーカーのブティック以外で修理すると、改造品の扱いになって買取価格が大きく下がる場合があります。 シャネルのマトラッセは、ブランド買取の市場で高価買取が狙える商材なので、自分でちょっと手を加えただけで買取査定価格が下がるのはもったいないですね。 ショルダーのストラップ部分のわずかなほつれであれば、シャネルのブティックで無料で直してもらえる場合もあるので、ショルダーのストラップ部分に不調がある場合はシャネルブティックで相談してみてはいかがでしょうか。 シャネルのマトラッセ 買取についてまとめ 今回買取しましたシャネルのマトラッセは、素材にラムスキンを使用しており、蓋が2枚あるダブルフラップのお品物でした。 素材としてはマトラッセの中では一番高額の付きやすいキャビアスキンではなかったものの、とても人気の高いラムスキンであり、ダブルフラップのデザインのものだったため、買取金額も高めに付けさせていただき、須賀質店池袋営業所にて140,000円で買取しました。 今回買取しましたバッグは、実のところカドにスレキズや内側に汚れなどが見られました。 バッグの査定金額には中古品市場の相場も大事ですが、バッグにキズや汚れ、型崩れなどといった状態によっても査定金額は変化します。 今回買取しましたマトラッセは、キズや汚れがあったために買取金額を少し下げざるを得ない結果となってしまいました。 しかし、須賀質店は数多くのバッグの査定を行っており、キズや汚れの程度によっては買取金額を下げることなく買い取ることも可能です。 他の買取店などの買取金額にご満足いただけなかった方はぜひ須賀質店をご利用下さい。 シャネルのバッグの買取相場←はこちら【解説】シャネルの高額買取を期待できるバッグ←はこちら【年代物】シャネルマトラッセの買取事例←はこちら
須賀質店は、大正9年に東京五反田で創業して、現在まで100年以上続く老舗質屋です。
これまでお客様のために、徹底した低金利を追求し業界トップクラスの水準にまで金利を引き下げてきました。
また、業界最高値の査定金額を提示するために、ブランドバッグ、高級腕時計、ブランドジュエリーなどをはじめ、金やプラチナの査定金額に至るまで、日々商品の相場価格を研究しています。明るくクリーンな店舗をご用意いたしましたので、質屋を初めてご利用になるお客さまでも、安心してご来店ください。
社名 | 須賀質店株式会社 |
---|---|
代表者 | 須賀兼一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-11 須賀ビル 2階 |
創業 | 大正9年 |
会社設立 | 平成19年4月 |
資本金 | 5,000,000円 |
決算期 | 3月末日 |
従業員数 | 5名(アルバイト1名含む) |
事業内容 | 質屋業務、古物取扱業務 |
取引銀行 | 横浜銀行五反田駅前支店、 東日本銀行大崎支店 |
業界一の査定価格の高さと利息の安さを実現。
一流の査定士が安心感や信頼感のある査定をいたします。