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こちらでは、当店のカルティエ ジュエリー取り扱いについてご説明しています。
下記のカルティエ Cartier ジュエリー買取査定額は、新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。
商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。そのために、下記のカルティエ Cartier ジュエリー査定額とおりに買取をできない場合がありますので、下記表示の買取査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。
※預かりの場合のカルティエ Cartier ジュエリー査定額は、買取査定額より若干下回ります。
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店頭買取と同様の高額査定をいたします。
須賀質店渋谷営業所で、サミスター、ダイヤモンド付きの指輪を買取いたしました。素材は18金のイエローゴールドで、付いているダイヤモンドはメレダイヤで0.40ct、重量が7.0gのお品物です。 【目次】 今回のサミスターの指輪の買取について サミスターのダイヤモンド付き指輪を高く買取りするには? 指輪やバッグ、時計の買取査定は須賀質店にお任せください サミスター、ダイヤモンド付きの指輪を買取まとめ サミスターの指輪の買取について日本が誇るジュエリーブランドのジュエリーマキが展開するシリーズの一つがサミスターです。ドメスティックブランドと呼ばれる日本国内のブランドジュエリーは上質なお品物も多くありますが、インポートブランド、海外ブランドと比べるとブランドジュエリーとしての価格が付き難いのが現在の中古品市場の現状です。今回のお品物もインポートブランドになるので基本としては素材の価格に対する買取査定のお値段を出していきます。 18金というは、24分率で金を表記した時に純金を24金とし、75%にあたるのが18金となります。金属としての金は柔らかく、純金の状態のままだと装飾品等には不向きなため合金によって強度を増すために多く使われているのが18金です。本来の金の色に近いのがイエローゴールドと呼ばれる物で、今回のお品物はその18金イエローゴールドが素材になっています。 ダイヤモンドは確認されている中では天然で最も固い物質ですが、その美しさから装飾品に使われる事の多い最も有名な宝石の一つです。今回のお品物に使われているダイヤモンドは粒が小さく、メレダイヤと呼ばれるような物で0.40ctという合計で刻印されています。 ダイヤモンドの一粒の大きさや、量があまりありませんでしたが、ダイヤモンドの質はジュエリーマキがメーカーなだけあって良質のダイヤモンドが使われていたので、買取価格に上乗せすることができました。 ここまでの買取査定の内容であれば、高価査定が期待出来るお品物では無いのですが、デザイン等の商品としての付加価値を見させていただきましたので、素材のみのお値段での買取査定の価格では無く、価格を上乗せしてお客様には提示いたしました。今回のお品物であればブランドジュエリーとしての価格の付きづらいドメスティックブランドのお品物であっても再販の見込みがあると判断したからです。須賀質店渋谷営業所で、32,000円で買取いたしました。 サミスターのダイヤモンド付き指輪を高く買取りするには?今回須賀質店で買取した18金の指輪は、ジュエリーマキが販売している「サミスター」というブランドのダイヤモンド付きの18金指輪でした。サミスターの18金製指輪を高く買取りしてもらうには、どのような工夫が必要でしょうか。サミスターの18金製指輪を高く売る方法について考えてみたいと思います。 ①金やプラチナの買取価格は高いかどうかジュエリーマキのサミスターリングは、カルティエやブルガリといったハイブランドのブランドジュエリーではないために、買取の際には素材の買取価格が大きな比率を占めてきます。カルティエやブルガリなどのハイブランドのブランドジュエリーは、素材の重さではなくブランドの価値が買取価格に大きく反映します。 これに対してサミスターの場合は、ブランドの価値よりも素材の価値のほうが上回っているので、サミスターリングの買取を考えたときは、品物の素材つまり金やプラチナの買取価格が高い店舗に相談することが大切です。金やプラチナの買取価格は、Webサイトを見てみれば毎日更新されていますし、電話やLineで問い合わせれば簡単に知ることができます。 須賀質店では、金やプラチナの買取には以前より力を入れていて、他社よりも圧倒的に高い買取価格を提示しています。もし、皆さんがサミスターリングの買取をお考えの場合、または金やプラチナ製の指輪やアクセサリーの買取を考えている場合は、ぜひ須賀質店までお問い合わせになってみてください。 本日の金買取価格は←こちら本日のプラチナ買取価格は←こちら ②ダイヤモンドをはじめ、アクセサリーのデザインなどを買取価格に反映できるかどうか今回買取したサミスターダイヤ付きリングは、ダイヤの取り付けられている量が0.4ctと多くはありませんdしたが、ジュエリーマキという知名度のあるメーカーがつくった宝飾品だけあって、ダイヤモンドの質は高いものでした。 指輪やネックレスといったアクセサリーに取り付けられた小さなダイヤモンドを「メレダイヤモンド」といいますが、小さくてもダイヤモンドとしての価値を見出して、買取価格に上乗せしているのが須賀質店の査定員です。 ダイヤモンドの、カラー、クラリティ、カット、カラットの4Cを見極めて、ダイヤモンドの価値を決めるという手法は、ダイヤモンドが小さくなったとしても同じ手法なのですが、メレダイヤモンドの査定を大雑把に決めてしまったり、メレダイヤモンドの価値をゼロにしてしまう買取店もあるようなので、買取をお願いするときは注意したほうが良いでしょう。 メレダイヤモンドの価値や、アクセサリーのデザインなどを買取価格に反映させているかどうかは、一般の方ではなかなか判らないものなので、買取を考えたときは評判の良さそうなお店や、問い合わせした時の対応の良いお店を数店舗しぼって、実際に買取価格を算出してもらうのが良いのではないでしょうか。 指輪やバッグや時計の買取査定は須賀質店にお任せください仕舞いこんだまま使わなくなっているジュエリーやバッグ、時計等はありませんでしょうか。使わないままで置いておくよりも、売却して新しい物を買う資金にしたり、ご家族でのお食事はいかがでしょうか。そんな時にお役に立てるのがおよそ100年の歴史を誇る須賀質店です。日々買取現場で目を養っているスタッフがお待ちしていますので、是非買取査定をお任せください。 サミスター、ダイヤモンド付きの指輪を買取まとめ大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。 100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。
須賀質店五反田本店でシャネルのブレスレットを40万円で買い取りました。こちらのブレスレットはシャネルの代表的なラインのネームそのままマトラッセブレスレットといいます。 マトラッセというとバッグのアイコンですが、その人気の高さから商品の幅を超えて違うジャンルにも展開されています。バッグ同様マトラッセブレスレットは人気であり、シャネルとわかりやすいそのデザインがその要因でしょう。 素材はホワイトゴールドを使用しており、48.5グラムと大型なお品物です。48.5グラムで買い取り金額が40万円ということは、貴金属の相場以上の値がつけられており、ブランド料が上乗せされていることが分かります。 ホワイトゴールドよりも マトラッセブレスレットにはWG以外にもイエローゴールド(以下YG)のモデルも発売されています。 マトラッセブレスレット含めどのような商品も同じスペックの商品同士であれば、WGモデルのほうがYGモデルよりも定価は高いです。 しかしユーザーから人気なのはYGモデルの方です。その理由としてYGモデルのほうが存在感があり、ゴージャスな印象を与えるからでしょう。現在中古販売市場のなかで中国が大きなビジネスの地となり、日本国内では中国人が最も大きな顧客となっています。その中国人が好むのはエレガントなWGモデルではなく、派手なYGモデルです。 このような中古市場価値の現状から定価が安いYGモデルのほうが、定価の高いWGモデルよりも買い取り金額が高くなるという逆転現象が起こっています。マトラッセブレスレットにおいても買い取り金額は50万円前後と、WGモデルよりも10万円ほど高くなります。 このことはブランドジュエリーだけでなく、時計にもいえることでYGモデルのほうが高くなります。また金が使われていないバッグの金具でさえも同様の現状であり、シャネルのチェーンショルダーバッグや、エルメスのバーキンやケリーも金色の金具のほうが高値で取引されています。 今回の買い取り金額 今回買い取りましたシャネルのマトラッセブレスレットは40万円査定となりました。こちらのブレスレットにはシャネル純正のケースや正規のギャランティーカードなどの付属品は一切ない条件でのお取引となりました。 今回のシャネルには保証書がありましたが、須賀質店では鑑別書(ブランドジュエリーの場合ギャランティーカードや保証書)がなくても買い取りを受け付けています。しかし一粒石のダイヤモンドやサイズの大きな色石などは鑑別書もお持ちいただければより正確な金額を提示することが出来ます。またブランドジュエリーの中にはギャランティーカードの有無で査定金額が変わることがありますので必ずお品物と一緒にお持ちください。 須賀質店では買い取りのみだけではなく、質預かりもしています。お客様がお持ちのお品物を売ってしまうのか悩んでいらっしゃる場合は、質預かりも検討してみてはいかがでしょうか。もし質預かりのご契約後に買い取りに変えたいと思った場合でも、簡単なお手続きで変更可能ですので、一度お問い合わせをお願いいたします。 ブランド品(時計、バッグ、ジュエリー等)と貴金属の地金相場は、大抵1、2週間程度、早くても次の日には変わります。須賀質店では独自の相場検索システムを経験豊富なスタッフが駆使し、その日の最も高値の買い取り査定金額を提示させていただきますので、ぜひ須賀質店にお越しください。お客様の大切な商品を一つ一つ丁寧に、かつ迅速に査定させていただきます。 須賀質店のトップページ須賀質店の買取のページ須賀質店(五反田本店)アクセス須賀質店(渋谷営業所)アクセス須賀質店(池袋営業所)アクセス
須賀質店渋谷営業所でルースのダイヤモンドを買取いたしました。ルースダイヤとはダイヤモンドが指輪やネックレスに付いている状態ではなく、裸のまま石だけの状態をいいます。今回買取にお持ちになられたのは裸のダイヤの石と中央宝石研究所のソーティングのシートがありました。ソーティングはあってもなくてもルースダイヤの買取は行っております。 ダイヤモンドについて ダイヤモンドは宝石の一つですが、数ある宝石の種類の中でもおそらく一番有名な宝石ではないでしょうか。モース硬度は10ということで地球上で一番硬い物質だといわれていて、ダイヤを削るためにはダイヤを使ってカットしなくてはならないそうです。 しかしダイヤについてよく勘違いされているのはダイヤは確かに硬いのですが、実は脆くハンマーで叩けば簡単に砕くことが出来、キズが付きにくい硬さはありますが、衝撃には強くないようです。 ダイヤの4Cについて ダイヤモンドのお値段は4Cでだいたいは決まってきて、4Cとは重さを表すカラット、色を表すカラー、キズや内包物を表すクラリティ、プロポーションの良し悪しを表すカットです。 ダイヤモンドは重さを表すときはグラムを使わずカラットを使い、1カラットが0.2gと決まっています。1カラット以上だとかなり重い部類のダイヤモンドになりますが、カラットの大きいダイヤを重いダイヤとは通常言わず、大きいダイヤと表現することが一般的です。 カラーはもっとも透明な色をDとしE、F、G、とZまでありますが、通常Nより先をアンダーNと表現します。経験上DとEとFはまったくの無色に感じると思いますが、Gカラーあたりから色を感じ始め、Jくらいから黄色を感じるようになるかと思います。 クラリティに関しては全く内放物やキズのないFLからI3まであり、SI-1以上ならほとんど見えないくらい綺麗なダイヤと言っていいんではないでしょうか。VS-1より上になると日々ダイヤを見ている人以外はルーペを使ってもキズ、内放物を見つけることすら出来ないくらい綺麗です。 カットはダイヤのプロポーションを表し、Excellent、VeryGood、Good、Fair、Poorで表し、エクセレントの上に完成度の高さを表すトリプルエクセレントやハート&キューピッドというものがあります。トリプルエクセレントはポリッシュとシンメトリーもエクセレントのときに与えられ、ハート&キューピッドは特殊な器具でダイヤを観察するとクラウン側から見ると八本の矢が現れ、パビリオン側から見たときは8つのハートマークが現れるカットで理想的なカットをしていることを示します。 ストロングブルーの蛍光性について ダイヤモンドの相場は4Cによってほぼほぼ決まってきますが、それだけでなく、ダイヤの蛍光性によって変わってくる場合があります。蛍光性とは紫外線などの光に当てると蛍光を発色することで、ブラックライトに当てると光ることがあります。 ダイヤモンドで蛍光性がある場合はほとんどが青色ですが、稀に黄色や緑色などもあります。蛍光性がない場合はNONEと鑑別書に記入され、少しだけ光る場合はFaint、中くらいに青く光る場合はMediumBlue、強く青く光る場合はStrongBlue、とても強く青く光る場合はVeryStrongBlueと記入されます。 査定の値段はNone、Faintは問題ありませんが、ミディアムブルーは10%くらい下がり、ストロングブルーは20%ほど、ベリーストロングブルーの場合は30%ほど下がります。 今回買取のルースダイヤについて 今回買取いたしましたルースダイヤは中央宝石研究所のソーティングが付いていました。石目は1.069ctでカラーはIと少し色がありますが、ほとんど透明な色をしていて、クラリティはSI-2と肉眼でも確認できる内包物がありましたが、カットが素晴らしくトリプルエクセレントでした。 通常ですと35万円くらいの買取になるダイヤモンドになりますが、今回のダイヤは蛍光性がストロングブルーとでした。蛍光性があるダイヤモンドはテリが弱くなることがあり、査定額は20%ほど落ちてしまうので、今回の買取査定は280,000円となりました。 まとめ 須賀質店では腕時計、ブランドジュエリー、宝石貴金属やブランドバッグなどの買取をしております。池袋、渋谷、五反田と都内に3店舗あり、どちらの店舗でも査定額は同じなのでご都合の良い店舗にご来店ください。すべての店舗に熟練された鑑定士が常駐しており、スピーディーに高価買取査定を行います。すべての鑑定士が古物商の免許を持っているプロだけが参加することができる業者間オークションに毎月参加をしているためリアルタイムの最新の相場を把握しており、それにより業界最高値を提示することが可能となっています。高価買取をご希望であれば、須賀質店にご来店くださいますようよろしくお願いいたします。須賀質店のトップページ須賀質店の買取のページ須賀質店(五反田本店)アクセス須賀質店(渋谷営業所)アクセス須賀質店(池袋営業所)アクセス
須賀質店五反田本店でカルティエのラブブレスを買取いたしました。人気のラブシリーズの中でも人気の高いブレスレットですが、今回は旧型の人気のイエローゴールド、サイズも20と大きかったので高価買取査定となり360,000円でのお取引となりました。 【目次】カルティエのジュエリーについて カルティエのラブブレスを高く買取してもらうにはどうすれば良い? カルティエのラブシリーズについて 今回買取のラブブレスについて カルティエ ラブブレス イエローゴールド 旧型を買取まとめ カルティエのジュエリーについてカルティエのジュエリーは数多くあるブランドジュエリーの中でも非常に人気が高く、業者間で行われる古物市場に出品されるブランドジュエリーの中では一番多いメーカーだと思います。カルティエの次にブルガリ、ティファニーなどが続きますが、カルティエが他を圧倒しているように感じます。 カルティエは世界五大ジュエラーの一つに数えられていて、カルティエ以外だとハリーウィンストン、ヴァンクリーフ&アーペル、ティファニー、ブルガリとあります。どれも非常に定価も高く、また品質も非常に高く、また中古市場に出回った時も高値で流通しますので、高価買取が可能となるメーカーです。 カルティエのジュエリーの中でも高値で売れるものと比較的安くなってしまうものなどあり、つまり人気のあるシリーズ、不人気のシリーズがあるということですが、ここ数年高値で取引されているのがジュストアンクルシリーズです。 ジュストアンクルは釘をイメージしたデザインのもので、リング、ブレスレット、ピアス、ペンダントネックレスなど色々発売されています。ダイヤ付きのものなどもありますが、どれも非常に高値が付くほど非常に人気があります。人気がある分コピー品も多く出回っていますのでご購入の際にはご注意ください。 カルティエのラブブレスを高く買取してもらうにはどうすれば良い?このページに訪問していただいた皆さんは、カルティエのブランドジュエリーを高く買取してもらう方法、少しでも高く売る方法を探していると思います。では、カルティエのラブブレスを高く買取する具体的な方法はどうすれば良いでしょうね。 実は、ラブブレスに限ったことではありませんが、カルティエのブランドジュエリーには多数の種類が有ります。このページの後半でも触れていますが、ラブブレスを例にすれば、新型と旧型、カラーや素材、ダイヤが取り付けられているかどうか、また、ダイヤもフルダイヤのタイプなのかハーフダイヤのタイプなのか、パフェダイヤが付いたタイプなのかと、たくさんの種類が有るのです。 ①型式:新型と旧型がある ②カラーや素材:ホワイトゴールド(銀色) イエローゴールド(金色) ピンクゴールド(赤みがかった金色) ③ダイヤの付き方:ハーフダイヤタイプ(ダイヤがひとつおきについている)フルダイヤタイプ(ダイヤがすべてのポイントについている)パフェダイヤ付き(細かいダイヤモンドで埋め尽くされている) カルティエのラブブレスを高く買取してもらうには、これら多数の種類のラブブレスの相場価格を把握して買取の実務に生かしている質屋や買取店に相談するべきだと思います。カルティエラブブレスをはじめブランドジュエリーは、以前はホワイトゴールドの方が高価買取査定がされていましたが、最近ではイエローゴールドの方が査定価格が高くなって、逆転しています。 こうした時代の流行を的確にとらえて、質入れや買取の査定の現場に生かしている店舗に相談することが、少しでも高く買取や質入れを実現するコツと言えるでしょう。買取や質入れを検討している品物が有れば、電話やメール、Line等を使って問い合わせをすることから始めることをお勧めいたします。 カルティエのラブシリーズについてカルティエのラブシリーズはビスのようなデザインでこちらもリング、ブレスレット、ピアス、ネックレスなど多くの製品が出ています。色もホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドがあり、稀にプラチナを使ったものもあります。 リング、ブレスレットなど問わず現在高値で取引される人気の色はピンクゴールドで、次がイエローゴールド、ホワイトゴールドは定価は一番高いですが、中古市場に出回るときには安くなってしまいます。しかし、これは流行によるものなので、今後どうなるかは全く分からず、実際に数年前まではホワイトゴールドの方がイエローゴールドより高かった時期がありました。 ダイヤ付きのものに関しては、ラブシリーズの特徴であるビスモチーフの部分にダイヤを付けているモデルと全体にパヴェダイヤ付けているモデルがリング、ブレス、ネックレスにそれぞれあり、パヴェダイヤのものは非常に高値になってきます。 今回買取のラブブレスについて今回買取のラブブレスはイエローゴールドのタイプでダイヤは付いていないものでした。サイズは20と大きいサイズになりますが、現在ブランドジュエリーの買取相場は指輪、ブレスレットともに大きいサイズが高値相場になっていて、この理由として中古市場に出回った多くのブランドジュエリーは欧米へ輸出されることになるためで、欧米向けのサイズのものが人気となっています。 色はイエローゴールドということで高値査定の360,000円での買取となりました。もし、ホワイトゴールドなら280,000円前後と100,000円近く安くなっていたと思われるほど価格差があるのが特徴的なラブブレスです。仮にダイヤ付きのイエローゴールドのラブブレスだった場合はハーフダイヤで600,000円前後、フルダイヤで750,000円前後になってくるかと思われ、これらは旧型の買取相場ですので新型のラブブレスの場合はもっと高くなってきます。新型旧型の見分け方はビスが取れるのが旧型で、ビスが取れないタイプが新型になります。 カルティエ ラブブレス イエローゴールド 旧型を買取まとめ須賀質店では腕時計、ブランドジュエリー、宝石貴金属やブランドバッグなどの買取をしております。池袋、渋谷、五反田と都内に3店舗あり、どちらの店舗でも査定額は同じなのでご都合の良い店舗にご来店ください。すべての店舗に熟練された鑑定士が常駐しており、スピーディーに高価買取査定を行います。 すべての鑑定士が古物商の免許を持っているプロだけが参加することができる業者間オークションに毎月参加をしているためリアルタイムの最新の相場を把握しており、それにより業界最高値を提示することが可能となっています。高価買取をご希望であれば、須賀質店にご来店くださいますようよろしくお願いいたします。
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