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18金のネックレスを高価買取と小さな宝石の査定についての解説

2020年3月6日

宝石の付いた金のネックレスの買取須賀質店池袋営業所で、ダイヤモンドとイエローサファイアの付いた、18金のネックレスを買取いたしました。重さは8.9gで、金の買取であるため、これが査定金額を決める最も重要な要素となります。

 

18金のネックレス、ダイヤモンドとサファイア付きの買取

 

サファイアという宝石のイメージは青色だと思いますが、実はそれはサファイアの一部であって、サファイアには多様な色があります。

 

というのも、コランダムという鉱物の内、赤い色になる物だけをルビーと呼び、それ以外の色をサファイアと呼ぶので、同じ鉱物でルビーは赤だけですが、サファイアはそれ以外の色のコランダム全てをそう呼ぶのです。

 

青以外にも紫、オレンジ、黄色等の色があり、中には透明なサファイアというのもあります。

 

サファイアは有名な宝石ですが、その全てに高値が付くのかというと、そうではありません。基本的にはオーソドックスな青に高値が付きやすく、それ以外にもパパラチアサファイアと呼ばれるオレンジがかった色の物にも高値が付きますが、ほとんど値の付かない物というのも多いのです。

 

宝石の付いた金のネックレスの買取大きさや質、宝石の値段を決める要素は様々なので一概には言えませんが、今回のネックレスに付いているような一粒の大きさが小さな物では値が付かない事が多くなります。

 

これは宝石全般に言える事で、小さく質の悪い宝石が大量に使われていても、高価査定をする事は出来ないのです。

 

サファイア等の色の付いた色石と呼ばれる宝石よりも、各段に値が付きやすいのがダイヤモンドです。質や大きさ次第という点に変わりはありませんが、他の宝石よりも値が付くハードルが低いのです。

 

宝石の解説をさせて頂きましたが、今回のネックレスに使われている宝石に関しては、残念ではありますがお値段を付ける事は出来ませんでした。

 

単純な理由で、値を付ける事の出来る宝石の基準に達していなかったという事です。宝石イコール高い物と思われている方もいらっしゃいますが、ジュエリーを購入する時に高額なのは、デザイン料等が含まれているからなのだと思います。

 

そうなると、今回の買取では金にお値段を付ける事になります。金の取引は重さを量って行われるので、冒頭の通りに、今回の買取で一番重要なのは、ネックレスの、金の重さという事になるのです。

 

そして、値が付かない宝石が使われている以上は、重さから引いて計算をしなければ金の買取金額が出ません。

 

宝石の付いた金のネックレスの買取ネックレスの重さでは無く、金の重さで買取金額は決まるのです。

 

とは言え、小さな宝石が少量でそこまで重さが無い事、完全に引いてしまう程、酷い宝石では無いという事で、18金1gの金額をネックレス全体の重さで掛けた金額での買取といたしました。

 

18金、ダイヤモンド、サファイア付きのネックレス、8.9gを40,000円で買取いたしました。

 

18金のネックレス、ダイヤモンドとサファイア付きの買取を通してのまとめ

 

金の買取価格は毎日のように変わりますが、宝石に関しては相場の大きな変動が無い限りそれ程大きく変わる事はありません。

 

宝石は基本的には値の付かない物も多くはありますが、高値が付く物もたくさんあります。

 

そういった宝石であればもちろん高価査定で買い取らせていただきますし、何よりも、須賀質店の金の買取金額は他店よりも高く設定されていると自負しています。

 

貴金属、指輪、ネックレス、買取は須賀質店に任せて頂ければと思います。

 

 

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この記事を書いた人
R.M
主任
趣味でバッグや財布を作る、須賀質店の古株従業員です。接客業が好きなため、アルバイトをしていた頃から職歴の全てが接客業です。自分でも物作りをするため、高級ブランドの商品の作りの良さに日々感嘆しています。
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